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【第86回天皇杯:仙台 vs 熊本】ジョエル サンタナ監督(仙台)記者会見コメント(06.10.08)

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第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
仙台 vs 熊本 (6,007人/ユアスタ)
得点者:'28 ボルジェス(仙台)
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●ジョエル サンタナ監督(仙台)
「こんにちは。
難しいゲームだった。難しい相手だということはわかっていた。ゲームの主導権を握ることができるかどうか、ということがゲームが始まってみないとわからない唯一のスポーツがサッカーである。そして1試合で勝敗が決まる大会なので、非常に危険な大会でもある。立ち上がりがあまり良くなくて、そこで失点してしまうと非常に大きな問題になることもある。
前半も後半も内容が似ていた。前半は1、2回相手に危険な場面を作られて初めて前に行くようになった。そこで主導権を握り、点を取ることができた。2点目を取ればもう少し落ち着くことができたが、その点を取ることはできなかった。
そして前半で見た映画の再放送が後半だった。相手チームが5分か10分くらい、まずゲームの主導権を握る展開になり、30分くらいまでいい内容でプレーすることができなかった。そこで2人、攻撃的な交代をした。ボランチ同士を交代し、中盤の選手を1人減らしてFWを1人増やした。ボルジェスがペナルティエリアの中で孤立していたのでそうした。その間相手は、ずっと1-0だったので追いつこうと頑張っていた。
熊本は非常にいいチームだと思う。いい準備、トレーニングをしていた。選手達も、例えば31番(斉藤)、27番(福嶋)、そしてスピードのある13番(町田)も良かったと思う。非常に汗をかかないといけない、苦しまないといけないゲームだった。
でもそれは予想していたことだ。プレシーズンからチームを追っている方々は、プレシーズンで練習試合を行ったことを覚えている方も多いと思う。同じように苦しんで、村上のゴールで1-0で勝ったゲームだ。
サポーターにとってあまりいいゲームではなかったかもしれないが、選手達はいつもとは違う時間帯の、いつもとは違った環境で頑張ってくれたと思う。しかし次のJ2のことを考えても、選手達を評価するいい機会だったし、勝つことによって次のラウンドに進むことができる」

Q:相手として戦ってみて、熊本はJリーグでも戦えそうか?
「(熊本は)今はJFLで3位だが、ホームで負けてはいけない試合を2つ落としていますね。1位と4位に負けている。
先程も言ったように、熊本は非常にしっかり準備されているいいチームだと思った。そして、暴力に訴えるようなプレーはなく、常にサッカーをプレーしていた。今日見た力を熊本が出し続けられれば、J2に上がることができると思う。非常に整っているし、コンビネーションもあり、セットプレーで31番がいいボールを蹴る。
我々はJ2でたくさんのゲームを戦って、支配しながら勝ったり負けたりするゲームをしてきたが、今日は我々が完全にゲームを支配することができず、本当に苦しんで勝ったゲームだった。我々が気を抜いていたら、違う結果になってもおかしくなかったゲームだ」

「良い週末を。そして次に向かっていく」

以上
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