第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
柏 3-0 法政大 (2,752人/柏)
得点者:'69 谷澤達也(柏)、'83 ドゥンビア(柏)、'89 佐藤由紀彦(柏)
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●ノグチピント エリキソン選手(柏):
「今季初の出場で、これまで辛いこともあったりしたけど、チャンスだった。相手は大学生だったけれど、0点に抑えようと強い思いでいた。前半は風が凄くて、ボールを蹴っても戻ってきてしまい、自分の持ち味は出せなかった。1点取られたりしたらリズムを崩されると思って必死だった。昨年、ホリコシ戦での苦い経験を味わっているので、今日は体を張りました。細かい反省はあるけれど、アピールは出来たし、アピールし続けたいと思う。
試合勘などは(出場機会がないと)なかなか保ちづらいが、夏から居残り練習など地道にしてきた成果が出たと思う。頑張っていれば結果は必ずついてくるので、やり続けたいと思う」
●近藤直也選手(柏):
「(1年ぶりの公式戦出場だが)緊張はしなかった。90分やれるかを確かめることが出来た試合だった。気負いはなかったが風が強すぎてサッカーにならず、特に前半は空回りしていた。今週の練習は本当にみんな気合が入っていたのに、今日の試合では空回りしたところがある。芝も伸びていてゴロのボールなど速く蹴れずにやりづらかった。サポーターの皆さんには、『長い間待たせてごめんなさい。自分を忘れずに今日も声援で迎えてくれて、感動して泣きそうになりました。また、どんどんアピールして試合に出て、いいプレーを見せてチームのJ1昇格に貢献していきたいと思います』
試合を重ねてよくなっていくタイプなので、焦らずやっていきたいと思います」
●柳澤隼選手(柏):
「楽しかった。もう少し長い時間やりたかった。相手は10人だったし、もっとJとしては点を取るべきだった」
●谷澤達也選手(柏):
「大学生を相手に、去年のホリコシ戦を経験してるだけにやりづらかったけど、プロである以上は、と思っていた。(途中左サイドへのポジションチェンジがあったが)もう少し自分としては真ん中(トップ下)でやりたかった。勝ててよかった」
●菊岡拓朗選手(法政大):
「前半の抜け出したところは(シュートチャンス)、右か左か、もしくは自分で行くか行かないかを悩んでしまった。しかし、全体的には、自分たちの色を出せたので、10人でなく対等で戦ってみたかった。自分はケガ明けでフルで出場したが、前期はフルでもっと体を使えていたので、折角Jのチームとの対戦だったし、もっと体力を戻したかった」
●井上平選手(法政大):
「10人になってしまってからは、自分たちのサッカーをしていかなければという共通意識がみんなにあったと思う。その意識は良かったが、やはり決めるべき場面で決めきれず、残念だった。こういうグランドで、芝で、サポーターもいる中での試合で、モチベーションもあがり普段以上のやる気をもってできた。
FWの自分としては楔になるプレーは出来たが、早い段階で慶太(小助川)がいなくなったので、役割は簡単にさばいていくということになったと思う。10人にしては、まぁ頑張れた。今日は4年生が退場になったりしてショックだったと思うが気持ちを切り替えたい。(自身のJ入りが決まったが)気持ちを切り替えて残りは1戦も負けられないので、大学リーグで法政大のサッカーに集中したいと思う」
以上













