第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
札幌 3-1(延長) 新日鐵大分(2,353人/室蘭)
得点者:'4 相川進也(札幌)、'88 長木通憲(新日鐵大分)、'116 フッキ(札幌)、'119 相川進也(札幌)
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●藤沢哲也監督(新日鐵大分):
「相手がJ2のコンサドーレということで、自分たちのサッカーがどこまでできるかということを試合前に選手に話した。立ち上がりにちょっとしたミスから失点を喰らったが、その後というのは、相手が上手いのは確かだが、外から攻めて崩してのセンタリングという自分たちのサッカーで後半のいい時間に追いつけた。最後は1−3で負けはしたが、自分たちの力がどこまでできるのかということを充分発揮できたと思う」
Q:札幌に対してのスカウティングはどういったことをやったか
「ずっと試合があったので、札幌の試合はほとんど見ていない。先週も国体があったりだとか、この天皇杯でも北海道へ移動しての試合もあり、ビデオなどを見る時間もなかった。選手たちの気持ちだけで戦った感じ。思い切り自分たちのサッカーをしようという形で臨んだ」
Q:国体には何人くらいのメンバーが選ばれていて、中何日くらいの日程での今日の試合だったのか?
「国体16人中、15人が新日鐵大分の選手。先週の日曜日に兵庫で試合をして、中4日という形で北海道への移動となった。仕事をしながらやっているので、なかなか練習でも全員揃うということはないが、天皇杯でJリーグのチームと戦うという目標を持ってやってきた」
Q:相手のフッキへの対応については
「左きき、というくらいの情報しか持っていなかったので、とにかく左足でのプレーを切って封じ込めろという指示をした。結局、決勝点というのはフッキの左足でやられたが、あの時間帯は選手もいっぱいいっぱいだったので、よく頑張ってくれたと思う」
Q:札幌のディフェンスラインについての印象は
「背があるので、どうしてもロビングボールというのは無理だとわかっていた。ウチのフォワードの三重野と長木はスピードがあるので、スペースへダイアゴナルに動いてくれという指示を試合前に出していた」
以上
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一覧へ【第86回天皇杯:札幌 vs 新日鐵大分】藤沢哲也監督(新日鐵大分)記者会見コメント(06.10.08)
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