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【第86回天皇杯:仙台 vs 熊本】試合終了後の各選手コメント(06.10.08)

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第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
仙台 vs 熊本 (6,007人/ユアスタ)
得点者:'28 ボルジェス(仙台)
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●丸山良明選手(仙台)
Q:復帰戦だったか、コンディションは?
「万全というわけではありませんが、試合に出るからには言い訳を作りたくなかったし、周りにも迷惑をかけたくなかった。気持ちの部分で入っていこうという感じでした」

Q:1-0という結果に出ているように、難しい試合だったと思うが。
「天皇杯というものは、それぞれのチームの立場から、戦前から非常に難しい試合になるだろうと僕らもわかっていました。立ち上がりにボーっと入ってしまった部分もあったので難しい形になりましたが、最終的に勝てたことは良かったと思います」

Q:守備陣としての手応えは?
「『これはやられた!』と思うようなことは、自分のイメージでは記憶になくて、打たれてもいいエリアというのがあるのですが、そこでコースを切っていて、打たれてもいいところで打たれていた。その辺はオーケーです。でもないがしろにしてはいけない部分もあったので、臭いものに蓋をしないで、やっていこうと思います」

Q:攻撃がPKの1点に止まったことについて。
「やっている中で、多分この先も焦れてしまうような展開はJリーグの残り8試合の中で出てくると思う。でもディフェンスの部分で声をかけ合っていたのは、『こういうときも焦れるな』ということでした。とにかく割り切って0で行けば、負けはないわけです。そういう部分で自分達の仕事をしていこうと思っていました。
焦れてカウンターやセットプレーでやられるのが最悪ですから、とにかく割り切っていくつもりでいきました」

Q:試合後にはブーイングもありました。
「そうですね。それはしょうがない部分だと思いますし、僕らもこの結果には満足していません。でも0に抑えることができたのは良かったと思います」

●磯崎敬太選手(仙台)
Q:今日は磯崎選手に決定機があった。
「そうですね。ここ何試合かああいう場面でチャンスが訪れて、決め切れていないので、早く決めたいんですけどね」

Q:PKが決勝点になる展開だった。
「PKでも1点は1点。内容には満足してはいませんが、勝てたことは良かったと思います」

Q:試合後にはサポーターからブーイングもあったが。
「内容からブーイングが起きたと思うのですが、自分達も満足していないし、もっともっと改善しないといけないと思うので、仕方がないと思います」

Q:でも無失点に抑えたということで、守備陣は落ち着いていたということか?
「遠目からのシュートが多かったですね。そこまで危ない感じのものはありませんでした」

Q:リーグに向けての修正点は?
「もっと切り替えやボールを持っていない選手の動きなど、修正点はいっぱいあります」

Q:今後、自身のゴールも期待されるのでは?
「チームが勝てればいいんですけど…でもああいう(自身のシュートチャンスの)場面が多いので、そこで決められるようになりたいです」

Q:磯崎選手にとって、天皇杯の位置づけは?
「毎年難しい試合だと思っています。特に3回戦は今日みたいな難しさがあります。今度のJ1との試合は逆に胸を借りるつもりで、J1をびっくりさせられるような試合をしたいと思います」

●森川拓巳選手(熊本)
「僕の中で仙スタ、というかユアスタというのはいちばん思い出深くて、いちばんやりやすく、やりがいのあるスタジアム。サポーターも非常に熱く、日本一だと思っているので、その中でやれたというのは、非常に気持ちよかったですね」

Q:試合前、試合後には「拓巳コール」もあったが、胸に来るものは?
「涙が出るまではいかなかったですけど、鳥肌が立って、非常に気持ちが良かったです。ありがたかったですね」

Q:JFLは残り9試合。それに向けたエネルギーは得られたか?
「またこういうところでやりたいという気持ちも自分の中で芽生えたので、必ずJ1…違うJ2に上がって、サポーターがたくさんいる中でプレーしたいですね」

Q:今「J1」と言いかけたのは、仙台の頃を思い出したのでは?
「そうですね(笑)。去年までいたので、仙台にはJ1に上がってもらいたいという気持ちが強く、毎試合(仙台の)結果は気になって見ています。お互いに上を目指して、頑張りたいと思います」

Q:ロペスへのマークやつなぎなど、自身の中盤の仕事ぶりに関しては?
「ちょっとミスが多かった部分もあるし、あまりロペス選手を意識してプレーしたわけではないんですけど、近くにいるときには、なるべく潰せるように心がけていました」

Q:中盤全体のバランスはどうだった?
「天皇杯からこの布陣(4‐4‐2)をやっているので、試行錯誤して、みんなで話しながらやっている状態ですけど、こなすごとに良くなっているという実感はあります」

Q:今日の試合、結果を意識して、例えば守備的に戦うなどという方法もあったと思うが、それでもダイヤモンド型の中盤という4‐4‐2で臨んだのは、今後のリーグ戦を意識した部分も?
「とにかく、JFLにつなげる戦い方をしたかったので、もちろん守りに入るつもりはさらさらなく、自分たちのサッカーをやっていかに通用するか、いかに今後につなげるか、という試合だと思っていました。そういう意味で、負けはしましたけど、確実に次につながる試合になったと思っています」

Q:後半に一つ、惜しいシュートの場面があった。
「いやホント悔しいですね。左足は蹴れないって自分でもよく知っているんですけど、あそこまで蹴れないのか!って。ちょっとがっかりしましたね」

Q:今日の試合は、今後のリーグ戦につながりそうか?
「いい手ごたえを、僕だけでなくチーム全体で持てたと思うので、来週のJFLにつなげていきたいと思います」

Q:今日は自分に対して、ブーイングを予想していた?
「そうですね。僕も(仙台時代の)ファンの方を通して『ブーイングをお願いします』とか言っていたのですが、温かく迎えられたので(笑)ちょっとこう、鳥肌が立って、涙ものでしたね」


●高橋泰選手(熊本)
Q:チームとして、仙台に通用したという実感は?
「どうでしょうか。見る人によっては『ロッソの方がボールを持っていた』という人もいるかもしれないですけど、結局負けたのはうちだし、PKでも点を取られて負けたという事実は変わらないので、勝負強さというのは向こうの方が上だったのではないかと思います」

Q:攻撃面で、何か課題は見えた?
「単純に決定力の差だと思う。相手が1点取った段階で、前半のうちに1点返せるケースもあったし、後半押し込んでいる時に同点にしなきゃいけないところもあった。FWを含めて前線の決定力というのは、課題になると思います」

Q:前半と後半で、FWのパートナーが変わったが、それで高橋選手の役割に変更は?
「誰とFWを組んでも、やることはあまり変わらないし、最終的にはゴールを取ること(が役割)だと思っています。ヒロ(福嶋)にしろマチ(町田)にしろ、お互いを見合いながらやっていたので、その辺はあまり意識しなかったです」

Q:プレーでは意識していなかったかもしれないが、FWの交代によって、前線の雰囲気が変わったというのは?
「相手のDFラインと中盤が結構開いていた。マチ(町田)は裏に飛び出る動きが特徴だと思うので、そこでDFを引っ張って、その間に僕が落ちるという部分では、やろうとしていることが出来たんじゃないかなと思います」

以上
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