10月27日(金)J2 第47節 愛媛 vs 神戸(19:00KICK OFF/愛媛陸)
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前々節は首位の柏、そして前節はライバル草津を倒して今季2度目の連勝を飾った愛媛。これまでは各クールで3つずつ積み重ねてきた勝ち星も、第4クールでは既に4つ。各チームが消化した試合数は異なるが、第4クールに限った成績ならば神戸(勝点15)、横浜FC(勝点15)に次ぐ第3位(勝点13)。この成績からも、今の愛媛がいかに好調であるかがうかがえる。
このようにハイペースで勝点を積み上げはじめた愛媛だが、その要因のひとつは得点力の向上。ここでも数字を挙げてみると、第1、第2クールでは1試合平均1点未満だった得点力(各12試合で10得点)も第3クールでは1点を超え(12試合14得点)、第4クールではちょうど2点(7試合14得点)まで上昇している。今季最多の5得点を奪った前節の草津戦は、その象徴ともいえるゴールラッシュだった。
選手たちからは「決めるべきところで決めていれば・・・」というコメントが繰り返された愛媛の今季前半戦。しかし、今ではその「決めるべきところ」で確実にゴールを奪えるようになった。それは第3クールからチームが取り組んでいる「ポゼッションからの攻撃」がもたらした成果でもある。しかし、ここで見逃せないのは愛媛の各選手に生まれた「余裕」。「開幕当初は、相手のアプローチになかなか前を向くことができなかった。しかし、今は落ち着いて前を向いて仕掛けられるようになった」と望月監督も選手個々の精神的な成長を感じ取っている。
そして「強い相手にどこまでできるか」と望月監督も続けたように、これまで3敗の神戸を相手に愛媛の攻撃がどこまで通用するかは今節の見どころ。今季、愛媛が唯一勝点を奪えていない神戸だが、実はまだ得点すら挙げることができていない。この対戦で神戸のゴールをこじ開けるキーマンになるのは、やはりMFの菅沼か。前節の草津戦では2ゴールを奪い、4試合連続得点を記録している絶好調の菅沼。前節で神戸と対戦した札幌が、左サイドのMF西谷を起点にチャンスを演出していたことを考えても、同じようなポジションに位置する菅沼のパフォーマンスは勝負を左右するひとつのポイントになりそうだ。
その一方で「点差をつけて勝った次の試合というのは注意しなければいけない。気を引き締めたい」と、札幌戦後に語った神戸のキャプテン三浦。アウェイ愛媛に乗り込む神戸だが、相性のいい相手にも昇格に向けて油断はない。第43節では東京Vに完敗したものの、その後は水戸、山形、札幌を相手に3連勝中。これらの試合も決して楽な展開ではなかったが、接戦でも勝負強さを発揮して勝点を伸ばした。その結果、愛媛を下せば3位以内が確定するところまでたどり着いた。今節、愛媛に勝つことができれば柏、横浜FCと続く直接対決でも心理的には楽に臨むことができるだろう。
しかし、開幕当初は良くも悪くも若さが溢れた愛媛のサッカーも、Jリーグで過ごしたワンシーズンで確実にたくましさを増している。「シーズンを通してタフになった」と表現したのは菅沼だが、「昇格争いを面白くしたい」という愛媛の選手たちは、好調の勢いとともに高いモチベーションを維持している。これらを考えればこの一戦では、過去の対戦とは違う結果になっても不思議ではないだろう。
以上
2006.10.26 Reported by 近藤義博
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第47節 愛媛 vs 神戸 プレビュー】プレーに余裕が生まれ勝点を重ねる好調・愛媛は、3位以内確定にリーチをかけた神戸を飲み込むことができるか。(06.10.27)
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