10月28日(土) 2006 J2リーグ戦 第47節
仙台 0 - 0 山形 (14:04/ユアスタ/13,831人)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●樋口靖洋監督(山形):
「今季最後のみちのくダービーということで『何とか勝ちたい』と選手たちも非常に集中してやってくれた。ただ結果として引き分けは非常に悔しい。ここまで戦った仙台との4試合との中で、結果的には一番悔しいゲームだった。
ゲーム前のプランをしっかりと選手たちはやりとげて、前半と後半の途中に少し押し込まれる時間帯はあったが、それも基本的にはほとんどペナルティボックスに入れさせていないといった守備ができた。そこからしっかりとカウンターでチャンスを作り、決定機の数は多かった。そこを決めるかどうかの違いで、なかなか勝てないという現状になるのだと思う。
ただ、非常に狙い通りに、選手たちは90分集中して戦った。この姿勢は本当にプロフェッショナルな姿勢だ。昇格の無くなった現時点でも、彼らは高いモチベーションを持って戦ってくれていると思う。これは今季だけでなく、彼らが選手として生活していく中でも、必ずプラスになる要素だと思う。10試合これで勝ちがない。何とかしっかりと準備をして、次の試合は天皇杯で大会が違うが、そこもJ1にチャレンジして、良い状態で次のリーグ戦に向かいたいと思う」
Q:ある意味急造コンビとなった今日のダブルボランチ(臼井、秋葉)について。
「彼らの特徴としては、非常にハードワークが出来ること。そして戦術眼があって、危ないところを消せるというところを抜擢して、ああいった感じで組ませた。非常に機能したと思う。一人が出れば一人が中を絞る、攻撃の面でも一人が追い越すときはしっかりと追い越し、その時もう一人はしっかり残る。チャレンジ&カバーというのがしっかりと出来ていた。僕も正直予想以上の集中力を発揮して、良いプレーをしてくれたと思う」
Q:ということは、今後のこのコンビでの起用の可能性も?
「これは正直言って、ケガ人、それから出場停止の影響で、このようなチャレンジをしなくてはいけないというゲームだった。それをできればいい方に捉えて、代わりに入った選手がチャンスを掴むか、コンバートした選手がそこで可能性を見せてくれるか。その意味では次につながる、オプションが手に入ったという意味でも成果のあるゲームだった」
Q:「決定機をどう決めるか」という点において、前線の選手への評価を。
「あれだけカウンターで、後半だけで3回、3点は取れたと思う。これはもう練習するしかない。ただ、例えばレアンドロがサイドに開いて基点になり、クロスを上げた所に人が飛び込んでいけることは、トレーニングでやっていたことであり、非常にその部分では評価できる。ただそこを決めるかどうかが、彼ら選手の評価にもなってくるし、チームの勝ち負けを決める決定的な要素にもなっていく。そのところはしっかりと自覚を促して、次につなげていきたい」
Q:「プラン通り」という言葉の意図は?
「いろんな報道、そして今日の先発メンバーを見た限り、明らかに向こうは、かなり攻撃的に来るだろうことが予想できた。今それぞれのおかれている状況を考えれば、我々も勝ち点3が必要だが、彼らは明確に昇格が残っている以上、勝ち点3を狙わなくてはいけない。それに対して、撃ち合いをするのではなく、これはちょっと語弊があるかもしれないが、引いて守るということでもなく、我々がいい守備の準備をして、そこに誘い込む、あるいは中に入れさせないというところから、前がかりになってくる相手を利用してカウンターを仕掛けよう、と。そうなればチャンスは増えるというプランで臨んだ。その意味では先ほども言ったように、ほとんどペナルティの中に侵入させていない。中盤で狙ったところでボールを取り、出て行ける。そういったところが数多く出来たのが『プラン通り』という意味だ」
Q:左SBに木藤選手を起用した理由は?
「元々左SBが本職というか、今シーズン最も多くプレーしている場所であること。また、今週のトレーニングの中で、非常にいいポジショニング、集中したディフェンスが出来ているといったところで抜擢した。また攻撃面でも、彼は左利きなので、前に出た時に幅を持ってプレーできるということが決め手となった。非常に良くやっていると思う」
以上
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