第86回天皇杯4回戦
11/4(土)13:00キックオフ/鳥取/4286人
広島 3-0 C大阪
得点者:62' 駒野 友一(広島)、63' 佐藤 寿人(広島)、87' 青山 敏弘(広島)
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●佐藤寿人選手(広島):
今日勝って、12月にまた天皇杯の試合ができる、ということが重要。ただ、今は早くJ1残留を決めたい気持ちで一杯だ。そのリーグ戦につなげる意味でも、今日は勝ててよかった。コマ(駒野)へのアシストは、いつもアシストしてもらう側だし、あまり記憶にない。スペースも空いていたし、コマが走ってきているのが見えたので、パスを出した。ただ、右足だったので、あまり自信はなかったが(笑)。コマがあそこまでフリーランニングしてきたことがすばらしい。自分のゴールは、そのコマがお返しをしてくれたようなもの。そういうのも、あまり記憶にない(笑)。今日は、しっかりと後ろが踏ん張ってくれていた。ボール支配率もウチの方が上だったし、変にボールを失ってのカウンターだけが怖かった。まあでも、今日の試合は終わったこと。次に向かわないといけない。
●駒野友一選手(広島):
今の監督になってから、自分のポジションが高い位置になった。そしてそこから、ペナルティエリアまで飛び込んでシュートを打つのは当たり前のプレーになっている。だから、逆サイドにボールがある時は、いつも飛び込んでのシュートを狙っているし、そういう意味では狙い通りのシュートだった。前半から、ゼ・カルロスはサイドはしっかりとケアしているけれど、3バックの間のスペースは開いていた。そこに入っていけばチャンスはつくれる、と思っていた。いい形でボールを受けることができたし、トラップした時はもうゴール前だったので、あとはしっかりと流し込むだけだった。アシストのシーンは、ボールを持った時はスペースがあったし、(佐藤)寿人がニアに勢いよく走ってきたので、それを殺さないようにしようと思ってクロスを入れた。
ここまでいい流れできている。気持ちに余裕を持ちすぎないようにして、いい意味でリラックスしながら次に臨みたい。
●青山敏弘選手(広島):
ゴールを決める前に、(佐藤)寿人さんからボールを受けたフリーのシュートを外してしまった。ただ、確かにシュートを外してしまったのはよくないことだけど、そこ(ペナルティエリア)まで走ったことに価値がある、と前向きに考えて切り替えることができた。だから、続けていくことだけを考えた。ゴールの時は、いいトラップができたので、後は落ち着いてゴールに流し込むだけだった。前半から身体が少し重くて大丈夫かな、と思っていた。足もつってしまったんだけど、でも足がつるくらいに走ろう、と考えていたから。
(柏木)陽介が(U-19日本代表で)いないけれど、(李)ハンジェさんも前向きにやっているし、(高柳)一誠やチュウさん(中里)も今日はすごくよかった。みんなでカバーして励ましあってやれればいい。
●多田大介選手(C大阪):
いつ試合に出てもいいように準備していたし、今回の出場も予想はしていた。今の状況ではリーグ戦の出場は難しいだけに、どうしても結果が欲しかったけど、うまいこといかなかった。0-1で踏ん張れていれば、ウチには攻撃の選手がたくさんいるのでチャンスはあったかもしれない。もっと辛抱強くプレーしなければいけなかった。(自分としては)前半は修正するべきところはあったけれど、全体的に安定したプレーができていたと思う。あとは試合勘やDFラインとの関係をもっと突き詰めれば、もっとよくなると思う。でも3点取られたから、何とも言えません。悔しい。
●ブルーノ・クアドロス選手(C大阪):
結果的に負けたので残念だが、チームに合流できたことは個人的に嬉しかった。今日はボランチで出たが、久しぶりにグランドに戻れたし、チームとして前日から一緒に動けたことは嬉しかった。今日は、個人としてチームの中で動けることをグラウンドで見せられたと思う。後は、監督の判断にゆだねたい。
●苔口卓也選手(C大阪):
今日は気合いが入っていた。でも3-0だから、負けは負けです。自分はあの(前半の)シュートは、入ったと思った。でも、オフサイドになってしまって悔しい。トシ(広島・青山敏弘)にも決められてしまったし、悔しいことづくし。今日の出来は、何点とかはつけられないが、あまり良くない。点が決められなかったし。(次節について)いつもチャンスはうかがっているので、試合に出る準備はいつもしている。ポジションがどうのこうのでなく、自分の力をどこでも発揮できるように準備しているつもり。出られるかどうかわからないが、気合いを入れて切り替えて頑張ります。
以上















