第86回天皇杯4回戦
11/4(土)13:00キックオフ/等々力/5026人
川崎F 3-0 鳥栖
得点者:77' 中村憲剛(川崎F)、80' 鄭大世(川崎F)、89' ジュニーニョ(川崎F)
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●原田拓選手(川崎F):
「最初のFKは、蹴ってもいいといわれたので蹴りました。(相手の壁に入った選手は)顔面ですか?痛そうでしたね。CKの所はキックミスでした。でも(テセが)よく決めてくれました。今日は個人的にはパスミスが多くてダメです。もっと頑張らないと。ボランチに入ったときの意思の疎通の所をもっと高めないといけない」
●中村憲剛選手(川崎F):
「自分は打つことだけに集中していました。GKがどこに立っていてもあそこに行けば取れない。まあ、触られましたが。相手のCKのところで珍しく残っていました。マルコンがうまく引きつけてくれてました。ただ、今日はあまりにもミスが多すぎました。相手がゴール前に多かったのももちろんありますが」
Q:今後の残留圏チームとの対戦の参考になったのでは?
「J1であそこまで守るのは無かったのでそれはあまり考えていませんが、8人9人で守られていたらきつくなりますね。ただ後ろがしっかりとリスク管理ができていたのでそれは良かったです。点を取れば後ろが守れる。そういう前と後ろとの信頼関係が出てきました」
Q:3点目の所は、わざとジュニーニョにパスしたの?
「打てたんですが、ジュニーニョもフラストレーションがたまっていたのがわかったので、流れ(雰囲気)を良くするためにもパスしました」
Q:中央突破が多かったですが?
「ガマンのしどころだと思っていました。1点取ればという試合だったので、攻撃にいろいろなバリエーションをつけようと思っていました」
●鄭大世選手(川崎F):
「(得点の場面は)サテライトでもやってましたし、あそこに来るのはわかっていました。ミノさん(箕輪)と話をして、ニアに走らせてほしいと言いました。それでミノさんがDFを引き連れてくれてフリーで入れました。バク転は大学時代にはやっていたんですが、初ゴールの鹿島戦でうれしすぎてやるのを忘れていたので、次に取ったらやろうと思っていて3ヶ月たっちゃいました」
●新居辰基選手(鳥栖):
「足は試合に出られるくらいには良くなってきました。あとは右足のシュートがまだ打てないときもあります。90%くらいですかね。やりながらコンディションを上げていく感じです」
Q:川崎Fの大きなディフェンダーはやりやすかったのでは?
「前に強いとは聞いていたので、そこでいかにやれるのかという試合でしたが、難しかったです。引き出す動きもできなかった。球際は強かったですね。そういう意味で差は感じました」
Q:J2の日本人得点王もありますね。
「J1でやれそうな手応えというか、いいところを出せばやれるかなと思います。オシム監督が来ているとは聞いていましたが、意識せずにやりました。まだまだそこまでの選手ではないです。右足は靱帯断裂って発表されていたんですが、損傷というか部分断裂という形です。だから4週間という発表でした。1ヶ月くらいやっていなかったので、徐々に上げていければと思います」
●山口貴之選手(鳥栖):
「マンツーマンという訳ではないんですが、中村憲剛に付いてました。いい選手だと思っていたんですが、いい選手でした。前半の戦いは0点で行くためのもので、途中から尹さんとタツ(新居)が入ってくるのはわかっていました。ですから前半を0で行くのはゲームプランでした。フィジカルの差だと思います。CKとかしっかりピンポイントでいいボールが入ってきた。その中である程度やれたと思います。ただ、前半のゲームプランで90分やろうとすると途中でやられると思いますね」
以上















