第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
11/5(日)13:00KICK OFF/2,074人/秋田陸
大宮 2-1 YKK AP
得点者:41' 橋本早十(大宮)、61' 岸田裕樹(YKK AP)、81' 若林学(大宮)
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●楚輪博監督(YKK AP):
「2-1というゲームで、カテゴリーが2つも違う対戦という中で這い上がってきて、選手たちはいいゲームと、気持ちの入ったゲームをしてくれて、本当に良く頑張ったと思う。ただ、ゲームのプランで言うと、今日の前半は、リトリートという、ハーフラインまで一度引いて、守備のエリアを狭くした。最後残り3分くらいのFKで失点して、プラン的にはそこで狂った。しかしそれは橋本選手の技術レベルの高さによるもの。そんなに上手く行くものではないということだ。
後半はメンバーを入れ替えて、もっと前から行こうとした。1-0というゲームだったから、2-0でも3-0でも一緒ということで、前からプレッシャーをかけようとした。その中で交代で入った岸田が上手く点を取ってくれて、1-1に戻った。ただ、またそこからプランを変えるわけにはいかず、逆に言うとその勢いのまま行った。長谷川のダイビングヘッドが入らなかったのは惜しかった。
カテゴリーが違う中で、自分たちの持っている力を、このグラウンドの中で精一杯表現してくれた選手たちに、本当によかったと思っている」
Q:前半に失点を喫したFKは、高くなっていたラインの裏を突かれ、その状況でのファールから与えてしまったものだった。前半は引いて守ろうと考えていただけに、悔やまれる失点では?
「うちはリスタートで点を取りたいと思っていて、JFLでは実際にリスタートから取っていた。大宮という相手を考えた時、流れの中から点を取るのは難しいと考えたが、リスタートならば可能性はあるのではと思い、この一週間はずっとトレーニングをやってきた。
この場面ではうちのFKだったので、点が欲しいことからラインは上がっていたが、そこでの切り替えの速さという違いが出たのだと思う。最後は?野が相手を引っ張ってFKとなったが(FKを与えてしまうまでの)切り替えの速さは、さすがJ1、大宮のすごさだったと思っている」
以上
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