第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
11/5(日)13:00KICK OFF/3,906人/瑞穂陸
名古屋 1-0 仙台
得点者:32' ヨンセン(名古屋)
------------
●ジョエル サンタナ監督(仙台):
「試合を通して互角だったと思います。J1のいいチームに対して互角に戦うことができたと思います。相手はチャンスを決めて、こちらは決定機で決めることができませんでした。後半に入ってからは、試合が流れが少し落ちてしまった。ペースが落ちてしまいました。我々が相手チームの技術レベルの高い10番、7番、11番のスペースを消したらグランパスはワイドに開いてそこからペナルティエリアにボールを入れてくるという戦いになりました。そしてそこでヨンセンが決めたのですが、彼の特徴的なプレーでもなかったですね。ハイボールではなく、低いボールが入って、我々の左から右に入れられたという形で失点しました。試合運びは先ほども言いましたように互角だったと思います。しかし相手の9番がチャンスでゴールに結びつけました」
Q:攻撃的に行きたいとのことでしたが、後半は中田選手のシュート1本だけ。とても攻撃的だったとは思えないんですが、互角だとおっしゃった理由をもう少し具体的にお願いできますか。
「今日だけではなく、ここ3試合4試合続いているんですが、また前線が機能しませんでした。相手の中盤が非常に質が高く、その中盤のスペースを消すことによって相手があまりプレーできないような状態に持って行き、互角に持って行き、時間が立てば相手を中盤で上回るような状態を作ることもできたんですが、前線が機能しませんでした。そして前からもプレッシャーをかけようとしました。相手のバックラインの3番が質の高いボールを出してくる。プレッシャーをかけて出しにくい状態を作り、5回か6回、GKにバックパスを出させました。
そして前半では中田が一回。磯崎が一回チャンスを作ることができました。相手が3バックだったので、3バックの裏を狙ってワイドに攻めようとしました。WBはマークというよりもプレーのサポートをするような選手だったので、そういう風にしました。GKは、両チームとも活躍の場面はありませんでしたね。GKは難しい場面で活躍したという状況はなかったです。我々の一番の決定機は大柴のDFをかわしてシュートを打った場面でしたが、不運なことにゴールにすることができませんでした」
Q:ここ3〜4ゲーム前線が機能していないとおっしゃられましたが、3試合連続無得点で、4試合で1点。それは試合前にわかっていた事だと思うんですが、また今日もメンバーを代えずに臨まれた。そのメンバーも中島選手しか代えなかった。攻撃のてこ入れというのは、次のリーグ戦に向けて必要だと思いますがいかがでしょうか?
「そうですね、今日はまず相手が3バックだったので、こういう形でプレーしたのですが、ゲームの状況が0-0、もしくはこっちが1-0でリードしてて相手が少し押し上げてくるという形になれば大久保を入れたり、サイドに梁を入れたりということは考えていました。スペースを利用するために。しかし、相手がリードしている状況で中央にあまりスペースがないところで、前線の真ん中に選手をあまり配しても良くないと思いました。唯一入れたのが中島でしたが、中島には16番の周りでプレーしてもらいたかったのですが、本日はあまり調子が良くなかったですね。もしかしたら、次のゲームまでに練習する時間が十分あるので、練習を見て変化をそこに加えるかもしれません」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【第86回天皇杯4回戦 名古屋 vs 仙台】試合後のジョエル サンタナ監督(仙台)コメント(06.11.05)













