●第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)壮行試合
11月19日@フクアリ 13時キックオフ
なでしこジャパン 1-0 オーストラリア女子代表
得点者:51' 大野忍(なでしこJAPAN)
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●宮本ともみ選手(伊賀FC)
Q:久々の代表でしたがいかがでしたか?
「もっと緊張するかな?と思ったんですけど、あまり緊張しなかったです。自分では2年以上も離れていたという感覚があまりないので、あっという間に90分が終わったなという感じです。応援のサポーターの声援が聞こえて、すごく鳥肌が立って、代表の試合はすごいなと思いました。でも、結構楽しめたと思います」
Q:惜しいシュートもありましたが、狙い通りだったのでしょうか?
「はい。ちょっと『入ったかな』と思って、手をあげようかなと思ったら(シュートを)触られちゃっていて、あ〜って…」
Q:自分らしいプレーというのは出せましたか?
「結構、チーム的にもボランチを使って展開するという感じだったので、ボールを触る回数も多かったし、大きい展開も出せたかなと思う。自分としては出せたと思います」
Q:逆にブランクを感じたところは?
「若い子はすごく個々の技術も高いし、スピードもある。それにびっくりしました」
Q:初めてお子さんと一緒に迎えるという大会でしたが?
「今、終わってほっとしている感じです。子どもも病気もなく終えられたし、みんな(チームメイト)にもすごくかわいがってもらえた。今回はすごく不安だらけだったので、終わってほっとしています。次のことは次に呼ばれた時に考えようという感じで、また協会側と話をしないといけないと思います。今後はもっと問題が出てくると思います。子ども? スタンドにいましたけど、終わった時に見たら寝ていたみたいですね(笑)」
●澤穂希選手(日テレ)
「前回の対戦(アジアカップ)で負けて悔しさがあったので、絶対に勝とうと言って試合に入りました。後半に大野のシュートが決まり、0で抑えられたということで勝ててよかったです。この勝利を先につなげて、アジア大会で優勝して帰ってきたいです」
Q:(アジアカップに続いて)また15番のローレン・コルソープ選手にマークに付かれましたね?
「そうなんです(笑)。オーストラリアが相手だと、相変わらずマンツーマンに付かれてしまいます。でも、いいんです。自分にマークが付いた分、動いて空いたスペースを作れた。他の選手が前を向いて空いたスペースを使ってくれて、よかったと思います。出来ればみんなと一緒にパスを回せたらいいなと言ってたんですけど(笑)。でも、やっぱりチームのために自分がやれることをやるということが大切だし、やらなくてはいけないプレーだと思ってやっていました」
Q:後半はぴったりしたマークは外れましたね?
「そうなんですよ、いきなりフリーになるから余計に『あれ?どうしたの?』みたいな感じでした。どういうわけかわからないけど。
あとは攻撃のとき、DFラインが引いたときに裏を狙っても跳ね返されるだけなので、裏に蹴るのか自分たちで仕掛けるべきかを判断する能力だったり、そういうところを修正していかなくてはいけないと思っています。今回は大橋監督からもどんどん裏のスペースに飛び出して、誰かが出たら誰かが入るといった、2人目3人目の動きというをやれと言われていた。疲れたら交代選手もいるから、しっかりやれと言われていました。みんな結構走れていたと思うので、それはよかったと思います」
Q:アジアカップでの敗戦の悔しさは晴らせましたか?
「そうですね、この前の試合も受身に立っちゃって、オーストラリアの戦いを受ける形になったんですけど、今日は自分たちのサッカーができた。ペースも握れたし、それは良かったかなと思います」
Q:アジア大会に向けての意気込みは?
「初めて中東(カタール・ドーハ)で試合をやるので、暑い気候だろうし、環境的にも衛生的にもどんな感じなのか…。まだわからない状態なので、健康状態には気をつけてしっかりやってきたいと思います」
●永里優季選手(日テレ)
「点が取れず、悔しいです。ただ、前回の対戦に比べてやれたという手ごたえもチームとしてあった。相手の体の大きさは以前やったときほど気にならなくなったし、当たられても絶対に倒れたくないと思っていました。ただ、シェリル(5番)は大きかったですね、やっぱり…。
前の対戦では、なかなか前でボールを受けさせてもらえない感じがあったのですが、その面で今回はかなり改善され、前でボールを受けられるようになったと思います。そういう面では手ごたえを感じた試合です。ただ、やっぱり得点したかったです。
アジア大会では、その先のW杯プレーオフに向けてのいい準備にもしたいし、個人的にはより多くの得点を狙いたいと思っています。がんばってきます」
●大野忍選手(日テレ)
「ゴールシーンは永里のボールが良かったので、落ち着いて決めるだけでした。アジア大会までに、自分の中でゴールを決めたかったので決められて良かったです。このまましっかり得点が取れるようにしていきたいし、ドリブルでもっと仕掛けたい」
以上
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