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【J2:第51節 鳥栖 vs 横浜FC 横浜FCプレビュー】コンディションの回復具合が気になる横浜FC。選手・フロント・サポーターが一つになり、大きな目標に向かう!(06.11.25)

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11月26日(日)J2 第51節 鳥栖 vs 横浜FC(14:00KICK OFF/鳥栖)
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熾烈を極めるJ2の昇格争いも、今節を含めあと2試合となった。
横浜FCは前節、徳島をホームに迎え戦ったがスコアレスのドローに終わり、伸ばした勝点は1。他会場で行われていた神戸も柏も、それぞれ引き分け・負けと勝てなかったことで、変わらず首位をキープしている。もちろん、神戸や柏が勝って首位の座に立つ可能性も大いにあっただけに、この「運」の強さに驚くばかりだ。だが、そんな時「運というのも、それは自分たちがしっかりやってきているからこそ付いてきているもの」という、いつしか語ってくれた高木監督の言葉が頭をよぎった。

徳島との試合では、コンディション的に万全とは言いがたかった横浜FC。試合の間隔がいつものペース(1週間に一度)でないことで、前の試合からのコンディションの回復が思ったほど出来ておらず、徳島戦は「皆、体が重かった。(菅野)」 今節は、前節よりさらに短い、中2日という期間で試合を迎えることで、そのコンディションの回復という部分ではより一層求められることになる。この部分が、ゲームの勝敗を分けることになる鍵を握っているかもしれない。

鳥栖戦に向け、「出来るだけのコンディション作りをして、万全の状態で試合に臨みたい」と話した高木監督。徳島との試合を終えた翌日の練習場には、選手たちの元気な声がこだましていた。 
スタメン組はランニング等の軽めの調整メニューを40分ほど、そしてサブ組は、ボールを使ってミニゲームなども行い、約1時間に渡り汗を流した。前節の警告で、累積のため残す2試合の出場停止が決まってしまった小野は、居残り練習をする選手が終わるまでピッチに残り、ボールや飲料のボトルを片付けたりするなど「裏方」に徹していた。「マネージャー!水!」と他選手にからかわれる姿もあり、相変わらず、昇格争いの渦中にいるとは思えないほど焦りのない、リラックスした雰囲気が溢れている。

ここまでほぼ全試合にスタメン出場をしていた小野は「前節、失点はゼロだったものの、皆コンディションが良くなくて、体があまり動いていなかった。」と試合を振り返り、イエローのシーンについては「(警告を)もらわない様にずっと気をつけてプレーしたんですが、やった瞬間、『(カード)出たな』…と思いました。」と残り2試合に出場が出来ないことを悔やんだ。しかし、その後笑顔で「代わりに入る人が必ずやってくれると思うし、鳥栖は強いですが普段のうちのサッカーが出来れば大丈夫。僕はチームのために、雑用に徹します。」と笑顔で話し、チームメイトのサポートに全力を注ぐ姿が印象的だった。こういったところにも「全員で戦う」という姿勢が強く見え、全員が一つになり、大きな目標に向かい一歩ずつ進んでいることを強く感じる。

最後のアウェイでのキャプテンの勇姿を、そして、もしかしたら決まるかもしれない昇格内定の瞬間を目に焼き付けるために、横浜からも多くのサポーターが鳥栖に駆け付けることだろう。
「サポーターも選手も、そしてフロントも、全員が一つになってJ1に昇格する夢を叶えたい。」それがキャプテン・城の願いでもあり、選手たちも「城くんはこのチームの良くない時期も知っているし、その時期があったからこそ今がある。引退は残念だが、その時期を知っている城くんのためにもJ1に上がって恩返ししたい。(小野)」という強い思いがある。

その瞬間が、今節で訪れるか。注目の一戦から、今節も目が話せない。

以上

2006.11.25 Reported by 浅野有香
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