11月26日(日) 2006 J2リーグ戦 第51節
東京V 1 - 1 仙台 (14:04/国立/5,528人)
得点者:'73 シウバ(東京V)、'80 菅井直樹(仙台)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●ラモス瑠偉監督(東京V):
「今週ずっと仙台の試合を見て分析をし、難しい試合になることは予想していた。その予想通り、いい試合が出来たのではと思う。
前半も0-0で五分五分の試合だったが、何より(ホームで)最後の試合だったしサポーター、スポンサー、マスコミの前で、勝つか負けるかは別にして、きちんとした試合を見せよう。もちろん勝つのがいちばんいいのだが、一生懸命やることがもっとも大事ではないかと、この1週間選手たちに話していた。
本当に残念だが、いい時間に点をもらって1-0になり、このままいけるのではないかと思ったが、最後ちょっとぼけたところで点を取られた。でも最後の最後まで諦めずにもう1点を取りに行くところがあり、そのあたりは良かった。
せめて最後はサポーターに勝利を差し上げたかった。内容は結構納得いったが、点の取られ方が相変わらずで、ボーっとしたところでやられてしまった。
残念だった。1-0であのまま最後まで点を取りに行くこととか、後ろをしっかり抑えることとかをやっていれば、もっと最後の結果につながり、彼らの自信につながったのではないか。今日の結果を受けて、選手たちが久しぶりに反省したところを見た。それも非常に良かった」
Q:仙台はシステムを変えてこの一戦に臨んできたが、それについては。
「仙台はボルジェスが出てくるのではないかと思っていたが、昼のミーティング時に相手のメンバーが出た時『ちょっと変えてきたのかな』と思ったので、選手たちに少しヒントを与えた。
最初我々は中盤を、ボックスではなくダイヤモンドにした。マルクスがフリーで動き回りながら相手のボランチを見てもらって、左に金澤、真ん中の菅原にはできるだけロペスのそばにいてもらうように、そして右には廣山という形でやった。
仙台は、ロペスが動いて時折3‐5‐2が3‐4‐3になったりしていたが、それを見て『ボックス型に変えよう』と思った。マルクスにはマンツーマンで来ていたし、左サイドの金澤も捕まりやすくなっていた。マルクスや廣山がボールを持った時に、2列目3列目から飛び出していく練習をしていたが、それがうまくできていなかったし、仙台の13番(中島)に前線で上手くやられていたので、ここでボックスに戻した。その後は上手くはまって、金澤もマルクスもやりやすくなったんじゃないかなと思う。
(仙台が)ボルジェスを使わなかったのは、もしかしたら、最終節のホームゲームで神戸をいじめたいからだったのでは。ボルジェスは確か警告が3枚目だったはず。最後はホームで、サポーターに勝利をプレゼントしたいという気持ちがあったのではないか、仙台の監督さんには…。
それでもボルジェスは、途中で出てくると思っていたのだが…ウォーミングアップも、適当にやっていたのだろうか。ともかくボルジェスがスタメンを外れたのは、ちょっとびっくりした」
Q:今日の仙台のように、若手を使ったりやり方を変えるとか、来季に向けた戦いは行わないのか?
「夏くらいにフォーメーションを変えようか迷ったことはあった。せっかく海本や石川が来ているのだから、3‐5‐2にしようかとも思った。ただ練習でやってみたりしているうちに『J2で3‐5‐2はないな』と感じた。
それでも、昇格が無理と決まった時は、少し変えてやってみようかなと思ったが、若い選手にチャンスを与えようとしても、そのタイミングでケガ人が増えた。久場にはだいぶチャンスを与えたが足が完全には治っていない。
システムは変えてもいいかなと思ったが、逆に『来年、このままで行きたい』と思ったので、このまま来年まで鍛えて『ついてくる選手がいれば残っても良いし、一緒にやっていけないとか、ついていけないとか、このやり方では僕の持ち味が活きない』と思っているのならばフロントと話をして(クラブを)出ても構わない、と。
確かに、2人か3人の選手は試してみたかった。カンペー(富澤)は本来センターバックとして使いたかったのだが、ゼ ルイスがケガしたことで、ボランチとして使わざるを得なかった。
やっぱり、自分は新人監督なのだなと思う。スタッフに相談したとしても、結局は自分が一人で決めたいと思っていた。
個人的では3‐5‐2は嫌だ。よっぽど選手たちが揃っていない限り、絶対嫌だ。あとは、昇格がしたい、そのために来たのだから。でも、守って守って、9人で守って…というサッカーならば、私は昨年の12月にフロントに言ったが「そういうサッカーならば僕はいらない、他の監督を当たったほうがいい」と。もうちょっと、昔のヴェルディの色を取り戻したいと思う。その気持ちの部分で選手たちを磨かなかったのは、私にも悪い部分はあると思う。
来年、補強する選手は頭の中にはあるが、来週、再来週に練習が始まり、そこから私の来季に向けた準備は始まる。ただ選手たちには、チャレンジを多くしてほしいと思っている。その気持ちもあって、前節そしてこれまでも、やり方を変えなかったのではないだろうか」
以上
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