11月26日(日) 2006 J1リーグ戦 第33節
川崎F 3 - 2 鹿島 (14:00/等々力/17,518人)
得点者:'21 野沢拓也(鹿島)、'51 中村憲剛(川崎F)、'71 ジュニーニョ(川崎F)、'74 本山雅志(鹿島)、'89 箕輪義信(川崎F)
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●中村 憲剛選手(川崎F):
「勝って良かった。今日は勝つことが全てだったので。今年のフロンターレっぽい試合といえば試合でしたね」
Q:あの辺のシュートは自信持たれているんでしょうか?
「なんか入っちゃいますね。わからないですけど。あそこが実は一番取りづらいところなんですよね。GKにしてみたらファーに蹴ると思うんでしょうけど、逆にニアが空いていたりするんで。今日はトーキックで蹴ったので、GKも反応しにくかったと思います。
瞬間的にパッと見たときに、自分のボールになっていたので、相手も来れない所までボールを運んでいたので、自分の形というか、間があったのでよかったです」
Q:狙い通りのシュート?
「そう。トーキックは狙いましたが、あそこに毎回毎回きれいに行くってのは、自分の中ではびっくりですけど。あそこに走り込む練習もしてないんですけどね」
Q:今季は得点は意識してたんですか?
「去年よりも多ければいいや、と思ってました。去年2点だったから、それよりも多ければいいやと(笑)。3点を超えてからは取れるときに取っていけばいいかなと。まあ、相方が相方なんでね。うちの場合は。13点はね、ちょっとすごいなって思いますね。そこら辺のFWの2トップよりは取ってるから(笑)」
Q:マルクス選手がいなくなって、中村選手の前への意識が高まったように思うんですが。「よりパスを出す回数は増えましたよね。マギヌンが飛び出すというか、動くので。自分もパス出す役を結構、引き受けたというかやりながら前に出て行くというか。その点では幅は広がったと思います。でもまだまだです」
Q:ACLへのチャレンジは?
「まだ考えてないです。次のセレッソに勝つことだけを考えています。全ての結果が出ないと自分たちへの評価はできないと思います。ただ、すごい今年はいい経験を多くできましたね。今後に生きるような経験ばかりでした」
Q:一息付いた感じもするけど、セレッソ戦に向けて切り替えられそう?
「そもそも今日は負ける気はなかったですし、すべての条件がそろっていたんで勝つだろうと思っていました」
Q:天皇杯もありますしね。
「そうですね、最後まで頑張ります」
●箕輪 義信選手(川崎F)
「J2時代からやってきた選手(長橋、今野、鬼木)が引退するということで、勝っていい雰囲気で送り出したかった。
ゴールの場面は無我夢中で飛び込んだだけです。相手は一人少なかったですし、後ろを見たら守備のバランスも取れていたので、ボク一枚前に残っていてもいいと思った(セットプレーの後の場面だった)。井川はああいうボールは得意なので、来るんじゃないかと思って準備はしていました」
Q:真っ先にウォーミングアップしている選手の所に行きましたね。
「ホントに今野さんにはプロに入る前、大学時代からジュビロ磐田時代。川崎F時代と、本当にお世話になりっぱなしだったので、引退するという話を聞いてホントに胸が詰まる思いだったんですが、でも、こういう状況になって自分ができることはそれくらいなので、勝って引退してもらえるようにしたかったのでよかったです」
Q:今野さんとは試合後に話は?
「ありがとうと言われましたが、返す言葉がなかったです」
Q:今野さんとはいろいろ思い出があると思いますがあえて上げるとすれば?
「今野さんは寡黙というか、一生懸命にプレーで引っ張る人だったので、自分よりも上の人がああやって一生懸命にやっているということ自体が自分にとっては励みになりますしなんか困ることがあったら必ず声をかけてもらったりしてましたし。それを磐田時代からずっとやってきてくれてましたから、本当に残念ですが、でも最後に、ちょっとだけでも恩返しができたのかなと思います。
今日の試合はリーグ戦の中の一つという訳ではなかった。彼ら3人のための試合だと思いましたし、勝ちたいと思いました。泣いたらダメだと思いましたが、いろんな思い出が出てきました。
いい試合とは言えなかったかもしれないですが、来年につながると思います。まだ2位になる可能性が残っているので、もう一つ順位を上げたいです」
●伊藤 宏樹選手(川崎F):
「一人少なくなってからいい形で点を取れましたけど、失点の仕方も悪かったですし他にもピンチがあったので、ああいうところで数的優位を持っているサッカーというのをもう少しやりたかったですね」
Q:シーズン最初に掲げていた目標をクリアできて2位も見えていますが。
「もちろんそういうチャンスがあるなら。優勝はなくなりましたが、それがあるので気持ちは切れないでしっかりできているので。4位以内とは言っていましたが、優勝を目指していたのでそういう面では力が足りなかった事は感じてます。でも来年につなげるためにも最後、最終戦と天皇杯と結果を出したいですね」
Q:今日は割と前に出て行ってましたが、それはそういう状況があったんですか?
「相手のFWが下がるというのがあったので、それである程度ついて行って。後ろに何人も余っても仕方ないんで。でもどうなんですかね。あまりいいサッカーはしてないですよね」
Q:2失点、またかって思う所はあったですね。
「最近あっさりと失点しすぎだから、もう少し粘るというか。もう一度見つめ直したいですね」
Q:逆転直後に2点目取られたしね。
「あそこで落ち着かないとダメなんですよね」
Q:途中で足を気にしてる場面があったんですが大丈夫だったんですか?
「相手が乗ってきて、半月板痛めてるから気にしました。一瞬痛かったです。大丈夫かなって。まあ、やっとカード解禁です。次でもらってももう関係ないんで」
●寺田 周平選手(川崎F):
「点取らないと…。去年は久野さんの時には取れたんですけどね。まあでもあらためてもっと練習しないと。ああいうところで点を取らないと、最後に泣くことになるので。笑ってる場合じゃなく、しっかりと来年に向けてトレーニングしたいと思います。ヘディング」
Q:それにしてもいい形で送り出せましたね。
「そうですね。勝てたのが一番良かったと思います」
Q:これで2位の可能性も残ったわけですしね。
「ガンバどうなったんですか?」
Q:ガンバ勝ちで、浦和が引き分け。
「えっ、浦和引き分けたんですか。そうですか。まあ、アジアに出るという経験もしてみたいですからね。滅多にないことだと思いますし、これで2位で行けるとしたらチャンスですからね。ものにしたいですね。
それにしても結果として勝てて良かったです。決めるところ決めないと、といういい教訓といいますか、まあ、しっかりトレーニングしたいと思います」
●長橋 康弘選手(川崎F):
「(引退の挨拶)サッカーを通して最高の仲間たちと出会えました。ありがとうございました」
●鬼木 達選手(川崎F):
「(引退の挨拶)自分は18才の時にこの世界に入って、全力でプレーする事を心がけてやってきました。全力でプレーすればするほど、ケガとの戦いになってしまいました。ただ、ここまでやってこれたのはスタッフやサポーターの支えがあったからです。
(こういう形で引退するのは)自分自身悔いはあります。でも、人生で一番悩んで出した決断に後悔はしません。これから新たな人生に全力で取り組みたいと思います。今までありがとうございました」
Q:あらためて振り返っていかがですか?
「ケガで思うようにできなかったという事もありますが、ホッとした面もありますね。ただ、まだあと1ヶ月あるんで、もう一度やれるならみんなとやりたいですね」
Q:天皇杯で勝ち進めばそれだけ出られるチャンスが増えますね。
「そうですね」
●柳沢 敦選手(鹿島):
「お互いにいいところを出して戦えていたと思う。フロンターレはいい攻撃を出していたし、うちはちゃんと守ってからチャンスを作っていた。
一人少なくなってからも鹿島らしいサッカーをしていた。同点に追いついたときに行けるかもと思ったけど、退場が痛かった」
以上
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