12月2日(土) 2006 J1リーグ戦 第34節
浦和 3 - 2 G大阪 (14:04/埼玉/62,241人)
得点者:'21 マグノアウベス(G大阪)、'27 ポンテ(浦和)、'44 ワシントン(浦和)、'59 ワシントン(浦和)、'78 山口智(G大阪)
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●ブッフバルト監督(浦和):
「すみません。試合に関しての振り返りということですが、騒ぎすぎて覚えていません(笑)。今日の試合は、試合前の状況だとレッズが圧倒的に優勢だった。しかしウチの選手もナーバスになり、入りはミスが多かった。ガンバは昨年の覇者であり、今日は勇敢なチャレンジャーとして非常にいい入り方をしたと思う。今日のウチの選手たちはサッカーを忘れてしまった。守ろうという意識が強すぎた。ボールを奪ってからのボールなしのランニングがホントに少なかった。ガンバが点を入れてくれて、一発殴られて、目が覚めた感じだ。そして前半のうちにゲームをひっくり返すことができた。2−1の時点で優勝はほぼ決定づけられたと思う。後半の早い時間帯にもう1点入り、勝つことができた。今のチームワークには何も言うことはない。
優勝までの道のりだが、11ヶ月間厳しい練習を積んだ結果。1人1人の力も大事だが、チームの力が発揮されたことが大きい。私が監督になって3年だが、浦和レッズというチームが成長したと思う。一昨年、昨年とよくなり、今年さらによくなったのではないか。
選手層も厚かった。ベンチの人や試合に出ていなかった人の力がこのチームの力だと思う。例えば酒井という選手だが、試合になるとホントにいいプレーをする。彼は決して腐らず、練習の時もしっかり技を磨いてチャンスをもらおうとする。彼の力も伸びた。それは他の全ての人に当てはまる。それが浦和レッズの力だ。
もう1つの例がGKだ。浦和には2人の代表GKがいる。今日は1人がベンチスタートだったが、その競争がどれほど厳しいものかよく分かるだろう。けれども彼は腐らず前向きにしっかりとその役割をやってくれた。それもこのチームの強さではないか。このようなことが監督としてうれしい。その一言に尽きる。
選手たちは責任を持ったプレーをしている。ゲームの中では自由さを与えられているが、それをしっかり把握してプレーの中で出してくれた。ある選手はベンチに入りたい、ある選手は先発になりたい、そしてある選手は代表になりたいとおのおの目標は違う。それを出す前にチームの優勝という目標に向かわないといけない。それをやりつつ、個々の目標に向かうこと。そのことをやれたのがレッズの強さだ。
来年からはアジアでの優勝が目標だし、アジアで勝つことがすごく大切。今、レッズはそれに相応しいベースをつけた。これほど多くのサポーターもいる。さらなる発展を目指さないといけない。毎年優勝は不可能だが、毎年優勝に絡むこと。それも浦和レッズの使命だ。近い将来のことを話したが、とりあえず2〜3日の時間をください。我々もしっかりお祭りをしたいと思う」
Q:12年前、選手として来た時のレッズと比べて変化した点、変わらない点は?
「変わらない点は浦和の町、サッカーを取り巻く環境、必ず成功するという気持ち。それは変わっていない。もう1つ付け加えたいのは、私にとってここが第2のふるさとになったこと。
変わったことは沢山ある。前向きな変化だ。プロフェッショナリズム、インフラ、レッズを取り巻く環境…。スタジアムもそう。この埼玉スタジアムはサッカー専用だ。昔は駒場でやっていた。あそこもいいスタジアムだが、小さすぎるし、陸上のトラックがあって遠かった。今はレッズランドもある。そして練習場は昔とは本当に大きく変わった。3年前に再来日する時、犬飼さん(前浦和社長)が要望を聞いてくれて、土壌まで変えて、すばらしい練習場を作ってくれた。今は世界に恥じることのない練習場がある。犬飼さんには本当に感謝したい。チームと日本サッカーも変わった。浦和はその変化に大きく貢献した。ここ3年間で日本サッカーは大きく成長したと思う。そして育成の面だ。12年前は浦和の下部組織はどうなんだろうと思っていたが、今は力を入れて取り組んでいる」
Q:優勝に向けてこれは大事だったと今になって頭に浮かぶことは?
「優勝した瞬間は単純にうれしかった。カギとなるようなことはいろいろあるが、ハーフタイムに選手に大きな声を張り上げたこともあるし、鼓舞することもあった。その1つ1つが大切だ。中でも重要だったのが敗戦の後。その原因をしっかりと分析することだ。出来が悪すぎて負けたことも2〜3回はある。それを分析して改善していくこと。それが大事だったのではないか」
Q:今後、監督はどのようにサッカーに関わっていくのか?夢や構想があれば教えてほしい。
「私からサッカーを取ったら何が残るのかというくらいサッカーが大事。私は今後も監督としてサッカーに携わりたいと思う」
以上
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