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【J1:第34節】福岡 vs 甲府:大木武監督(甲府)記者会見コメント(06.12.02)

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12月2日(土) 2006 J1リーグ戦 第34節
福岡 1 - 1 甲府 (14:04/博多球/14,703人)
得点者:'47 保坂一成(甲府)、'68 佐伯直哉(福岡)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●大木武監督(甲府):
「いろんな状況のあったゲームだと思いますけれど、前半、ボールが前に入らなかったですね。入らないから取られて押し込まれる。それからファウルが多くてCK、セットプレー与える。非常に苦しい前半だったと思います。
後半に入っても、FKの多さは変わらなかったと思います。ただ少し修正を施すことによって、ボールが前に出た。落ち着いてきたような気がしました。その中で1点取って、もう1点を取りに行こうということだったんですが、そこで1人、もう何試合目になりますかね、必ず退場者を出してしまう。まあ、私の指導の至らなさを感じています。そして不利な状況から1点を取られてしまい、勝つことが出来ませんでした。
ただ、福岡は素晴らしかったと思います。福岡は非常に粘り強かったですし、攻守にわたってアグレッシブでした。その中で、うちは追加点を挙げることが出来ませんでした。最終戦は勝って終わりたいのは、どのチームも同じだと思いますけれど、それが出来なくて非常に残念です。でもシーズンが終わったわけではありませんし、サッカーはまだまだ続きます。次のゲームに向けて、しっかり準備したいと思います」

Q:退場者、セットプレーからの失点が多いのですが、その原因に何か共通することがあるのでしょうか
「攻められている部分でギリギリで止めているというのがあると思いますけれど、アライールの2度目のファウルは行かなくて良かったですね。そこでコントロールして自分を律することが出来なかったということです。そのための退場だったと思います。自分をコントロールしなくて取られる場面と、コントロールしても取られる場面があるので一概には言えませんが、ファウルが多いとどうしてもセットプレーが多くなる。あれだけ多かったら、やられるのは自然の流れだと思います。行くなとは言えませんし、行ったら取られてしまう。ファウルしないで相手に行くということを、これからも追求していかなければならないということです。まあ、退場者もセットプレーもファウルが多くなれば、そのパーセンテージが上がるということでは共通する部分はあると思います」

Q:リーグ戦を振り返っていただけますでしょうか
「非常にいい経験が出来ましたね。ずっとJ2で戦ってきたチームが初めてJ1で戦った。結果が悪かったのか、良かったのかは分かりません、僕には。ただ、練習を見てきた者として、選手たちは成長したと思います。ただそれがJ1で勝ちきれるところまではいかなかったということですね。今後はそのあたりをやっていくことが課題になると思います」

Q:ハーフタイムに修正されたとのことですが、そのあたりをもう少し詳しく教えていただますか
「うちはモビリティがあるというか動きがあるチームなんですね。その中で前線の3人が動きすぎました。いるべきところに人がいない、そこにボールが入らないから収まらない分だけ中盤の選手が前に割って入れないですよね。そういう部分で一生懸命やっているのは分かるんですけれども、中盤から前にボールが出てくる回数が少なすぎたと思います。そこを後半に修正して、だいぶ良くなったかなという感じがしました」

Q:まだ天皇杯が残っていますが、今シーズンの収穫について教えてください
「どの相手にも自分たちのプレーができるということが分かったと思います。うちは上位ではありませんけれど、でも上位とやっても互角に戦える部分もありました。自分がいちばん悪いときが自分の実力だと思えと言う人がいますが、僕はそうは思わない、自分がいちばんいいときが自分の実力だと。今シーズンは上位チームとも互角に戦えるときもあったので、だったら、それをコンスタントに出していこうということです。じゃあ来シーズンはどうなるのか。相手も良くなってきます。それを上回らなければ勝てないということです」


以上
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