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【U-21日本代表 vs U-23北朝鮮代表 プレビュー】サプライズは本田圭の右サイド!一位通過を目指しグループリーグ最終戦北朝鮮戦へむかう。(06.12.06)

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●第15回アジア競技大会2006/ドーハ
12月6日(水)23:15(日本時間)
U-21日本代表 vs U-23北朝鮮代表/カタール・Qatar Sports Club Stadium
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現状勝点6でF組一位に立つ反町ジャパンではあるが、2試合を終えた時点で準々決勝進出は未だ決定していない。グループリーグ最終戦で迎える相手は、勝点4で2位につける北朝鮮。日本は引き分け以上で一位通過となるが、北朝鮮も勝利すれば逆転でグループリーグ一位に立つ可能性を残した状態。とは言え「グループリーグを突破しないで日本に帰ることは許されない」と反町監督。来年のためにも、タイトルマッチとしても一つでも多く試合をこなして帰国したい反町ジャパンにとっては厳しい戦いになりそうだ。

立ち上げ以来、一貫して非公開で行ってきた前日練習。ドーハに入り練習会場の構造上それが不可能になっていた。そのためこの2試合の前日練習では、フォーメーション練習などから試合のスタメンを容易に想像することができた。だが、北朝鮮戦前日は様子が若干違った。2トップと4枚の中盤を想定した攻撃練習を行ったあと、即シュート練習、そして10分の個人練習へと移り、フォーメーション練習は外されていた。「ミーティングなんかで足りると思った。システム?申し上げられない」と話す反町監督。この練習でも試合の布陣を想像することは可能だが、今までのように「出血大サービス」と笑いをとる状況ではないようだ。それだけに、北朝鮮戦へ向けた緊張感が伺えた。

北朝鮮は、ここまで2試合を見る限り、シリアに近い1トップ2シャドウ。そのため選手の多くは4バックを予想していた。戦いとしては、3-4-2-1で来る相手のボランチ5番(MUN In Guk)を抑えること。彼が多くの配球源となっていたことからそこを警戒する声が多く聞かれた。また、シリア戦同様カウンターも警戒。「取ってから速いのでカウンターに気をつける。そこさえ抑えれば負ける相手ではないと思う。圧倒しますよ」と笑顔を見せたのは谷口博之。「前からプレッシャーに来る相手には軽くつないで、ロングボールを織り交ぜて」と戦いイメージするのは水本裕貴。選手たちの話を総合すると、シリア戦に近い戦い方になると予想できる。

北朝鮮戦前日は、細貝萌、家長昭博も合流し、現地入り後初めて全員が揃ってのトレーニングでもあった。「良い雰囲気なのは当然」と指揮官は話すが、なかなかに充実感を感じさせる雰囲気でのトレーニングであった。フォーメーション練習などは行わなかったが、4バックであろうということ、2トップに中盤4枚の絡む攻撃練習を行っていたことなどから考えると4-4-2が有力だろう。サプライズは練習中見せていた本田圭佑の右サイド。これが実現すれば家長とレフティ2枚が共存できることになる。予想布陣はGK松井、4バックには細貝、青山直、水本、一柳、中盤右から、本田圭、谷口、青山敏、家長、FWは増田と平山。このような11人が有力であるように思う。

試合自体は引き分けても一位通過が可能。だが、この二日間続けて指揮官が口にした言葉は「腰の引けた戦いだけはしたくない」。確かに狙って引き分けられるほどサッカーは簡単なものではなく勝利を目指して戦うしかない。9月にはU−17が11月にはU−19が2度も対戦し、何かと縁のある北朝鮮。この世代での対戦は初めてとなるが、必ずや勝利し準々決勝への弾みとしたい。

以上

2006.12.06 Reported by 了戒美子
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