●2007開幕カウントダウンマッチ
14:00/味スタ/18,000人
F東京 1−1 東京V
得点者:43'大野 敏隆(東京V)79'エバウド(F東京)
---------
開幕を1週間後に控えた2月25日。味の素スタジアムでは、FC東京と東京V1969の練習試合が行われた。練習試合とはいえ、両チームのホームスタジアムでもある味の素スタジアムで開催されるこの試合には、『2007年開幕カウントダウン試合』というタイトルもつけられた。快晴ではあるが、かなり気温も低い中、両チームのサポーターは長い行列を作って、1時の開門を今か今かと楽しそうに待っている。その様子からは、ともに今シーズンのチームへの期待の高さが伝わってくる。
試合後に発表された観客数の『18000』という数字がよりそれを感じさせる。
FC東京のスタメンはGK土肥、DF藤山、徳永、吉本、金沢、MFには福西、栗澤のダブルボランチ、2列目に石川、森村、川口、FWはワンチョペのワントップで臨んだ。ベンチ入りもしなかった今野は風邪、ルーカスは足首を痛めているため大事をとってメンバー外となった。一方の東京Vは、GK高木、DF海本、土屋、戸川、服部、MFに菅原、名波のダブルボランチ、2列目に大野とディエゴ、FWは平本とフッキのツートップ。ボランチのゼ・ルイスは、大事をとってベンチ外となった。
両チームとの前半の選手交代はなかったが、両監督とも「いろいろな組み合わせを試したい」試合だったこともあり、後半に入り、事前に決められていた5人の交代をすべて使い切った。「実りの多い練習試合だった」と原監督。「狙い通りの練習試合になった」とラモス監督。
結果は1−1。前半43分に福西がカットして前に送り出そうとしたボールが、大野にあたりそのままゴールへと…と、まるでアクシデントのような先制点が決まった。「あんなの初めてでした。まだこれが練習試合で本当に良かったと思う」と試合後に福西選手も驚きを隠せずにいた様子で反省しきり。後半34分、F東京のゴールはセットプレーから。鈴木のCKをゴール前のエバウドが押し込み、同点とした。エバウドは、味スタでのお披露目試合でのゴールに両手を広げて喜んだ。
試合終了後には、両監督によるサポーターへの挨拶が行われた。原監督の「みなさん!こんばんは」という第一声には笑いがおき、スタジアムが和やかなムードに包まれた。
そして「選手、スタッフと一緒になって戦って、もっとお客さんが増えるように、東京らしい華やかな試合が出来るようにがんばりますので、よろしくお願いします」という挨拶の後、「思いっきりやりましょう!」と、サポーターに呼びかけた原監督。クラブ、選手、スタッフ、そしてサポーターがひとつになり戦う決意を新たにした。
そして、この日はアウェイチームという状況ながら、同じく味スタをホームスタジアムとする東京V、ラモス監督も続けて「選手、サポーター、ひとつになって戦いましょう。応援よろしくお願いします!」と力強く挨拶をし「J1昇格」をサポーターの皆さんに誓った。
そしてその挨拶終了後、中央で固い握手をした両チームの指揮官。「東京」の指揮官2人が、東京のサッカーをもっと盛り上げていこうという思いをひとつにした。
いよいよ来週、それぞれの戦いが始まる。
以上
2007.02.26 Reported by 日々野真理
J’s GOALニュース
一覧へ【2007開幕カウントダウンマッチ:F東京 vs 東京V レポート】「東京」の指揮官2人が、試合終了後がっちり握手。ともに「実り多い(原監督)」「狙い通り(ラモス監督)」の練習試合となった。(07.02.26)
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ フライデーナイトJリーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















