5月6日(日) 2007 J2リーグ戦 第14節
京都 1 - 4 東京V (13:05/西京極/4,811人)
得点者:'7 アンドレ(京都)、'17 フッキ(東京V)、'35 フッキ(東京V)、'52 ディエゴ(東京V)、'83 フッキ(東京V)
----------
●ラモス瑠偉監督(東京V):
「この難しい試合、どこが来ても難しい試合ですが、強い京都でアウェーで、我々のプランどおりに試合が出でき、選手をほめたいな。非常に良かったし、本当に今回、雨の中、サポーターが来てくれて良かったな、ヴェルディを見捨てないでいてくれたのが良かったんじゃないかな。これからももっともっとサポートしてほしいなと思います。
私も全てやることはやった。後はフロントに任すしかない。何か書きたければ書けばいいけど、やっぱり間違ってなかった、このメンバーでこの結果を出せたことがよかった。彼ら(選手)が大変なのは、この試合を続けてもらわないといけないこと。やっぱ、やればできるんだもん。俺が現役の時もこういう経験があったもん。当時とちょっと違うのは、ファーストステージ、セカンドステージがあったから、連敗をしても連勝して優勝できた。立場違うけど、やっぱ乗り越えなければいけない、フロントも。みんな乗り越えなきゃ。次の試合がもっと大変じゃないかな」
Q:選手が体を張って守っている印象でしたが?
「結局、皆がここまで負けてる原因が分かっているんですよ。誰が悪いとかじゃなく、全員がね。
今回の2日間の練習での約束は足で負けない、体力で負けない、体張ってやらなきゃ勝てないぞ、名前だけでは。逆に水戸戦ではカチカチになって、どこで守ればいいのか、どこで体を張ればいいのか分からなかった。勝ちたくて勝ちたくて、落とせない試合だったから。我々には失うものは何もないから。ただ、足で、体力で絶対負けない。そこで皆、昨日短い時間のミニゲームだったけど、やってくれたから良かったな。すごく良かった。
前から言っているけど、このチームはJ1で通用する。でもJ2では訳が違う。名前だけじゃ勝てない。戦わなきゃ、走らなきゃだめ。ただ、それで一生懸命やってることは間違いないでしょ。ようやってくれた。先に点を取られて、逆に良かったなと思ってる。まさか4−1で勝てるとは思わなかったけど。難しい試合だと思ったし、2−1くらいかなと思ったけど。今日はようやってくれた」
Q:菅原を起用した意図は?
「僕は前からダイヤモンドにしたかったんですよ。札幌戦…じゃなかったな、どこかのゲームでやったんですけど、やられてしまってボックスに戻したんです。菅原と廣山の指示で、相手のボランチが出てきたところでディエゴと挟んでボールを取るとか、そういうイメージだった。ボックスでは負けてるせいかもしれないけど、誰が行く誰が行くということで迷いがあった。それで、J2で3−5−2はやりたくなかったので、スガ(菅原)にディフェンスのことだけ考えてくれよと。それでディエゴを戻してくれよ、という形でやった。ダイヤモンドもリスクはあるんだけどね。
もういい? 選手の顔早く見たいね。選手を褒めてあげなければダメだよ」
Q:現役時代に京都を離れてから、選手として監督として初めて京都にきましたが?
「遊びには何度も来てるけどね。ここは思いがあるんですよ。僕にとっては大事なふるさとですよ。私には感謝がありますよ。それは(コーチで在籍した)レイソルに対しても同じ。サポーターも最後も応援してくれて、サポーター、フロントも本当に宝物のように扱ってくれて。俺達はこういう仕事だから…。サンガが好きでたまらない。去年はJ1に上がって嬉しかったし、J2へ落ちてきた時はちょっと寂しくなった。ここで勝てたのは運命だな。神様が何か言ってくれているんだな。この京都の空気が流れを変えてくれたんじゃないかな」
Q:フッキのトップ下の働きも良かったが?
「結局、フッキと廣山とディエゴの3人でトライアングルを作って、後ろが0で抑えてくれれば、なんとか流れを変えられると。アウェーでこの強いチーム、0−0でもいいやと。でも、そうしたら何とかこの3人が点を取ってくれんじゃないかと、そういう話をミーティングでもしました。まず、失点が多かった。カウンターを抑えなきゃ。それで、守りを固めるためにも菅原を底に置いたんですよ」
Q:1ヶ月間勝利がなく、勝利の瞬間選手と抱き合っていたが、勝った瞬間思ったことは?
「やっぱ、やればできるなと。やってること間違いないな、ただそれだけ。この選手達はやればできるんだよ。やっぱすごいな。やることやってるもん。それで結果出なければ、(去就は)フロントに任せますよ。隠れようもないしね」
(会見場にいた前園氏を見つけ)
「ゾノ(前園)、何か質問ないの。負けてる時だけ来るんじゃないよ。勝ってる時、誰も来ない。勝ってる時、皆『ラモスすごい、すごい』で、負けると『最悪ね、アイツ』(笑)。
(前園氏に向って)そんな経験あるよね、これは選手だった人にしか分からないからね」
以上
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ フライデーナイトJリーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE















