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【J1:第11節】鹿島 vs 磐田:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(07.05.12)

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5月12日(土) 2007 J1リーグ戦 第11節
鹿島 2 - 1 磐田 (19:00/カシマ/13,259人)
得点者:'13 中後雅喜(鹿島)、'76 マルキーニョス(鹿島)、'89 林丈統(磐田)

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オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)

Q:前半13分にゴールし、入りは素晴らしいプレスでいいサッカーをしていたと思う。その後磐田に主導権を握られたが、耐えしのんで全体的にはナイスゲームだったのではないか。その要因は? そしてダニーロの今後の起用法は? もう1つは石神についてだが、攻守ともにもう少しキレがほしいがどうか?
「確かにおっしゃられた通り、立ち上がりからプレスが機能し先制点を奪えた。その後、押されたのはアジウソン監督の采配によるところが大きい。最初は1トップで後ろは守り中心にプレーしてカウンターを狙ってきたが、その後は前線の枚数を厚くし、3トップ気味にして崩そうとしてきた。攻撃的なスタイルに転換してきたために、こちらは押されることになった。後ろの選手がビルドアップの時、1つ前のポジションに出てきたことも、こちらの守備を混乱させた。
そこでハーフタイムにはマーキングを明確にするように指示。それが後半はうまく機能した。相手が前の人数を増やしてこちらの守備にうまく引っかかってくれたと思う。退場もこちらのプラスに働いた。相手はビハインドだったが、我々の人数が減り、気持ち的により前へ行こうという意識になったから。後半は中盤を相手に支配されたが、それは十分に起こりえることだった。
こで我々は、2トップの片方がサイドにズレて、空いたスペースをうまく使うようにと指示をした。さらにダニーロを入れて前を厚くした。彼の最大の武器はキープ力。それを生かして2点目の起点にもなったが、彼の能力はあれだけじゃない。もっとチームに順応させることも考えている。今日は勝っている状況で使った。その方が相手も嫌だろうし、効果的な動きをしてくれた。今後も調整しつつ、どうするか考えていく。
石神については、まず彼に何かを求める前に経験値を考えないといけない。彼がJ1で90分間プレーした回数が少ない。そういう選手にベテランと同じものを求めるのはどうか。本来はこれから徐々に使おうと準備をしていたのに、急きょ、起用しなければいけなくなった。不安もあったが、彼はスポンジのように吸収し、順応し、現段階で力を発揮しようとしている。どんな選手でも1年目から普通に試合をやるのは難しい。プレッシャーもあるし、それに打ち勝つ力も必要だ。若い選手は単に使えばいいというものではない。そういう選手に対しての配慮も必要だ。彼は一歩一歩前進し戦力になっている」

Q:今季11試合目にしてリーグ戦ホーム初勝利で、これが鹿島通算ホーム400勝目だが、ここまでの戦いと今後については?
「本当にリーグ戦のホーム初勝利がこんなに時間がかかるなんて、僕を含めて関係者も予想しなかっただろう。あともう少しというところまで行っていたし、強い相手にも互角かあと一歩のところまで行っていた。それを評価すべきだ。選手につねに言っているのは、勢いではなく、確実に勝ち、確実な成長が大事だとということ。そういう意識は日々の練習からスタートする。ミーティングで自分たちの反省をし、修正すべきところを考え、相手の長所短所を分析するなど細かなディテールが重要だ。そうすればチームも個人もレベルアップする。こうした部分が数試合前から変わりつつある。まだ満足はしていないが、気を引き締めて1つ1つ勝っていくことが大事。勝つことで全てが前向きになる。ピッチ内外の細かな意識が結果につながる。今後も一丸となって取り組むことの大切さを感じている。今日の勝ちもいろんな人のおかげ。今後はもう少し短いスパンで成長できると思うし、上位に絡むチャンスもあるはずだ」

以上
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