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【U20日本代表候補 トレーニングキャンプ:5/14練習レポート】クロスの守備に時間を費やし、全体での意思統一を図る!!(07.05.14)

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分厚い雲に覆われた、千葉合宿2日目。この日は、広島合宿時に見えたクロスの守備の修正と、縦パスを使った早い仕掛けに重点をおいたトレーニングとなった。

午前中は、ペナルティエリア内での守備の修正、確認といったトレーニングとなったが、午後は、さらに攻撃面での早い仕掛けやサポートなどを意識したもの。「声が出てない」「目を覚ませ」「サポートを早く」と吉田監督の大きな声が響く中、6対6や9対9など実戦に近い形で練習は進められた。

ワンタッチという制限を設けられた6対6では、何度も選手を止め、吉田監督が「ワンタッチしか出来ないのだからどうするの? 意思は?」と問いかける。監督の意図でもあった「ボールを動かしながら数的優位を作って攻める」形が見られずに「2、3時間でも練習したいか!」と厳しい声。それに応えるように、最初はミスも多くボールが止まってしまうことが多かったが徐々にパスがつながり始め、監督からも「よし、いいぞ」と声が上がる。クロスの守備でも、ペナルティエリア内でどのように守るのか、チームでの約束事を再確認するとともに、プレーがストップするごとに選手同士が積極的に話しあう姿も目立っていた。「もっとコミュニケーションを深めたい」と林や福元が話したように、自分たちの力でチーム力を高めるという選手の気持ちが見られたように思う。

「まだまだ」と吉田監督の表情は満足のいくものではなかったが、要求したことへの対応の速さや、それに応えようとする選手の意思が感じられる場面が多かったこの日。U20ワールドカップへ向け、チームの意識も最終段階に入ってきていることを感じさせた。
引き締まった雰囲気の中、「本番のつもりでやる」(吉田監督)という最終日の千葉戦へ向け、明日は攻守の意思統一をテーマに練習に臨むことになる。

以上

2007.05.14 Reported by 青柳 舞子
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