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U-20日本代表候補の千葉合宿は3日目を迎え、招集メンバー25名がやっと顔をそろえた。2部練習の合間には強風と大雨に見舞われたが、午後3時過ぎの練習開始に合わせたかのように、嵐のような天気から一転し、青空が広がった。
この日に行われたのは、11人での攻守の意思統一を意識した紅白戦と、セットプレーにおける攻守の確認。
両チームとも4−4−2で行われた紅白戦のメンバー(1本目)は、赤ビブス組が
GK:林(流通経済大)
DF:右から=内田(鹿島)、槙野(広島)、福元(大分)、安田(G大阪)
MF:ボランチ=柏木(広島)、青山(名古屋)、ハーフ右=藤田(札幌)、ハーフ左=田中(新潟)
FW:マイク(横浜FM)、河原(新潟)
※ゲームが切れたところで交代あり。マイク→森島(C大阪)、青山→森重(大分)。
対する黄色ビブス組は、
GK:武田(清水)
DF:右から=香川(C大阪)、山下(C大阪)、太田(横浜FC)、堤(浦和)
MF:ボランチ=山本(清水)、金崎(大分)、ハーフ右=乾(横浜FM)、ハーフ左=平繁(広島)
FW:青木(千葉)、小澤(F東京)
疲労などが心配された選手たちも軽快な動きを見せ、本番さながらの激しさを感じさせる。攻撃面では両サイドバックが上がるためのスペース作りやそのカバー、前線からプレスをかけて高い位置で奪った後の速攻、守備面では「誰が行くのか」をハッキリさせる、声を出すといった、この合宿期間中に吉田監督が意思統一をしたいと口にしていた攻守における約束事の確認が入念に行われた。
練習後、「いいところも悪いところも見えた」と吉田監督が話すように課題はまだ残っている。しかし、U20に残された時間は、明日の練習試合・千葉戦とトゥーロン国際大会(5月末〜 @フランス)のみ。
「本大会まで時間が少ない。合宿できるのはこれが最後だし…」(福元)と選手からも残り時間の少なさに危機感を感じさせる声も聞かれた。だが、限られた時間しかないからこそ1日1日の練習を大事に、真剣に、チームとしての力を高めていこうという意識の高さが見られたのは確かだ。
「チームとしての形を作る」(柏木)ための有意義な合宿の成果がどのような形で見られるのか。明日の練習試合を楽しみにしたい。
以上
2007.05.15 Reported by 青柳舞子
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