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【代表4連戦!:U-22日本代表 五輪二次予選】5/29練習試合レポート:マレーシア戦メンバー入りをかけ、合宿開始。流経大との試合は課題の残る結果に。(07.05.29)

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★トレーニングマッチ
U22日本代表 3-1 流通経済大
得点者:'16 流経大、'40 興梠慎三(U22日本代表/鹿島)、'48 田中裕介(U22日本代表/横浜FM)、'68 小椋祥平(U22日本代表/水戸)
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U22日本代表候補の合宿日程は5月29日から6月6日(対 U22マレーシア戦)までの9日間。しかし、2日目に22人の選手を18人に絞るというハードルが立ち塞がる。29日の正午に集合して、3時間30分後に流通経済大学と、30日に明治大学とトレーニングマッチを行い、試合後の会議を経て6月6日のマレーシア戦のメンバーが発表される。殆どの選手は、29日か30日のどちらか1試合にしか出場できないために、アピールするチャンスは1試合だけ。

29日は増嶋(甲府)、千葉(新潟)、増田(鹿島)、萬代(仙台)ら10名の選手は翌日の明大戦に出場するために、午後2時からヨーヨートレーニングやパス回しなどでコンディショニングを行った。
 
45分×2で行われた流通経済大とのTM。前半は3−5−2で臨んだ日本チーム。布陣は、河本(神戸)、本田(法大)、細貝(浦和)の3バック、杉山(清水)、小椋(水戸)のボランチと田中(裕介・横浜FM)と長友(明大)のサイドハーフのフラットな中盤。FWは、岡崎(清水)と興梠(鹿島)のツートップ。前半は、3バックのギャップに流経大の選手に上手く入り込まれて先制点を許すなど、守備は機能しなかった。また、ダブルボランチも、3バックの動きに対して、連携してマークを掴むことが出来なかった。40分に興梠のゴールで1−1に追い付いたものの、多くのスカウトが見守る条件でモチベーションの高い流経大のレギュラー相手にイーブンの戦いを見せてしまった。

後半も同じメンバーで戦った代表だが、本田(法大)を中盤に上げ、田中(裕)、長友のサイドハーフをサイドバックに下げた4−4−2のダイヤモンドにシステムを変更。そして、開始3分に田中が勝ち越しゴールを挙げる。4−4−2ではマークがはっきりして、サイドバックのオーバーラップが機能しやすくなっていた。流経大がメンバーを変えてきたことも理由の一つかもしれないが、ハーフタイムの修正で内容が大きく改善された。反町監督は具体的な指示を出さないで試合を始めたが、ここには実際のゲームの中で選手の対応能力を見るという狙いがあったのではないだろうか。試合後、反町監督は「個人の資質を見るには非常にいいゲームだった」という趣旨の話をしたが、30日のゲーム後にどんなメンバーを選ぶのか非常に楽しみだ。後半は、23分に小椋のゴールも決まり、結果的には3−1で勝利したが、前半に対応できなかった部分が選手個人の課題として残ったと言うことになるのかもしれない。

以上

2007.05.29 Reported by 松尾 潤
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●アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2008 2次予選)
2007年6月6日(水)19:10キックオフ/国立
U-22日本代表 vs U-22マレーシア代表
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