●A3 チャンピオンズカップ2007
6/7(木) 21:30(日本時間)/31,000人/中国・山東スポーツセンター
浦和(日本) 3-4 山東魯能(中国)
得点者:17' 長谷部誠(浦和)、34' ジェン ジー(山東魯能)、58' シュー チャン(山東魯能)、73' ジヴコヴィッチ(山東魯能)、84' ジョウ ハイビン(山東魯能)、90' ワシントン(浦和)、92+' ワシントン(浦和)
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東アジアのクラブ王者を決める「A3 CHAMPIONS CUP 2007」は7日、中国・済南で開幕し、浦和(日本)は初戦で地元・山東魯能(中国)に3対4と敗れた。
16分、ショートコーナーからポンテのクロスに長谷部が頭で合わせて先制したまではよかったが、その後がいただけなかった。34分に、1点を失い同点に追い付かれると、58分、73分、84分と失点を重ねて大量4失点。時間の経過とともに、山東魯能の勢いに押され、前線と最終ラインが間延びし、攻撃の形が見い出せず。終盤はワシントン、相馬らを投入し、なんとか終了間際にワシントンが2ゴールと意地を見せたが、追撃を見せた時間はあまりに遅く、あと1点及ばなかった。
ただ、浦和にとっては、そんな敗戦にも明るいニュースがあった。オジェック監督は、事前に宣言していたとおり、A3初戦でこれまでリーグ、ACLで出場機会に恵まれていなかった選手を多く起用。今季公式戦初出場となった酒井がボランチに入ったほか、左アウトサイドではU-20日本代表にも名を連ねる堤を抜擢。そして、FWでは昨年12月に受けた右足首間接脱臼骨折のプレート除去手術から、約半年ぶりに田中達が復帰し、90分フル出場で元気な姿を見せた。
チームの出来とは対照的に、昨年12月2日のG大阪戦以来187日ぶりに公式戦のピッチに立った田中達は、序盤からピッチを所狭しと走り回った。16分にはポンテのスルーパスに抜け出し、左サイドから内への切り替えしで相手DFをかわしてシュート。惜しくもシュートはブロックに入った相手DFに当たってCKへとなったのが、それが先制点へのキッカケとなった。その後も持ち前のスピードを生かしたドリブル突破を図るなど積極的な動きを見せ、69分には長谷部からの縦パスを受けると相手DFを振り切り、GKを前に右足を一閃。決定機にゴールこそならなかったが、ブランクを感じさせないプレーで、周囲を喜ばせた。
「(昨年7月に復帰したときより)今日の方が動けたという感想はある。足首の状態もいいし、いい準備ができていた。チームが勝てなかったので、そんなにうれしくはないが、90分できたのは自信になる。あとはシュートのところだけ納得いっていないので、そこは残り2試合で、しっかり直していきたい」(田中達)
また、この試合では、5月6日の大宮とのさいたまダービー以来、故障で実戦から遠ざかっていたDF闘莉王も復帰し、フル出場を果たしている。
気温30度という暑さに加え、多くの選手が口にした大気汚染の影響とされる「空気の汚さ」。2戦目以降も、悪条件での戦いは続くが、Jリーグ王者の意地を示すことはできるか。
以上
2007.06.08 Reported by 栗原まさお
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●今後の試合予定
※試合時間は全て日本時間
※試合会場は全て山東スポーツセンタースタジアム(中国済南)
6/10(日)
17:00 浦和(日本)vs 城南一和(韓国)
19:30 山東魯能(中国)vs 上海申花(中国)
6/13(水)
19:00 浦和(日本)vs 上海申花(中国)
21:30 山東魯能(中国)vs 城南一和(韓国)
●大会概要、テレビ中継予定↓
Jリーグ公式サイト http://www.j-league.or.jp/a3/
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【A3チャンピオンズカップ:浦和 vs 山東魯能】レポート:敗戦のなかの光明 田中達、90分フル出場で復活をアピール。(07.06.08)
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