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【J2:第20節】東京V vs 仙台:望月達也監督(仙台)記者会見コメント(07.06.09)

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6月9日(土) 2007 J2リーグ戦 第20節
東京V 2 - 1 仙台 (13:03/味スタ/10,190人)
得点者:'31 廣山望(東京V)、'75 廣山望(東京V)、'86 中原貴之(仙台)

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●望月達也監督(仙台):

「非常に残念な結果でした。特に後半、攻撃的に押し込めた分、ふいをつかれた2点目が大きかったなと思います。今日は何よりも前半の出来がゲームを決めてしまった。寝ていたわけではないですが、自分たちが積極的に東京Vさんよりも動いてボールを動かそうというのを1つテーマに掲げていたのですが、それが45分間できなかった。その中でハーフタイムにもう一度、自分たちのやれることを確認して、後半は少しボールも動いて人も動き出しましたが、それを前半からやらなければいけなかったと思います。恐らくそれができていれば、違った結果も得られたかなとは思いますが、ゲームは次も続きますし、後半の内容に関しては悲観するものではないので、それをどれだけスタートからやれるか。以前からあった課題ではありますが、東京Vさんもタフに前回の愛媛さんにやられたという感じもなく、自分たちの良さを出してきたゲームだったので、ゲーム自体はそれぞれの良さが出たかなと思います。
 ここで止まってしまってはいけないので、自分たちはもう一度心理的にはタフに次のゲーム、その先のゲームを続けていくことが大事だと思います。これから上のチームと戦っていって勝っていくためには、もう一度スタートの入り方、ゲームをどうやって読んでいくかというのをしっかりと考えていかなければいけないかなと思っています」

Q:後半、関口選手を右サイドにしたことは機能したと思いますか?
「前半、おそらく3バックに対してサイドが入れば自然にウイングバックが下がってくれるので、サイドバックがもち出せるのですが、もち出したときに周りが動いていない。逆にボールを持っている人はつける場所を探して出せないという悪循環だった。基本的にはボールの無い選手の動きがあまりにも少ないので、ボールを動かせなかったということ。逆におりてきた選手にボールをつけたときのプレッシャーを受けてボールを奪われてカウンターを受けて失点したのが1点目の失点だと思います。そこを1つ変えなければということで積極的にボールより前に出よう、今日のゲームの前にもともとサイドに起点を作ろうと話をしていたので、それを徹底してやろうということでした。それがセキ(関口選手)のところでできたということだと思います。左サイドでそれができるチャンスというのもあったのですが、それが結果的には相手の左サイドを崩すきっかけになったのかなと思います。相手のウィークポイントや、自分たちがどこでボールをもてるかを気付いたときに、それを徹底してつけるだけのしたたかさが、後半も時折はみえたのですが、相手が中を閉めていると中に打ち込んで跳ね返される場面があったので、そのあたりがこの先強いチームを崩すための、自分たちのアイデアを徹底してやり切れるかというところに、上にいられる、もしくはJ1に上がれる1つのきっかけなのではないかなと思います」

Q:3人目の交代のあと1点を取り返しましたが、選手たちが自分たちで修正する力がついたと捉えるのか、もっと早くできなければいけないのか?
「理想を言えば、自分たちが目指しているのはゲームの流れの中で自分たちで修正していくこと。それが自分たちの望む結果を常に求めていける術かなと。結果的に選手を代えていくことで少し流れを変えていくことができたと思いますが、例えば選手の交代がなくても、前半の早い時間帯の中で流れを変えることができれば、例えば前半の早い時間の中でそれができればちょっと違うゲームの流れを作れたのではないかと思っています。選手交代で選手たちが気付いたこともあると思うのですが、それが無くても気付くだけの何かを身につけていきたいなというのは正直言ってありました」

Q:試合間隔が短い中で、コンディション、出場停止などで選手を入れ替えていくことになると思いますが、チーム全体としてどう臨みたいか?
「前回も連敗をしたときに、もう一度自分たちがやってきたことの良さをグラウンドの中で出そうと言っていた。(前々節、前節と)ここ2つ勝てたのは自分たちがトレーニングでやってきものの成果が、結果に現れたということをみんなと話をしたのですが、それをもう一度自分たちでしっかりと、選手各自がしっかりと感じ取ってそれをグラウンドの上で表現することだと思います。当然一年間の中でけが人、コンディション不足、出場停止などは当然予測はできることなので、今シーズンスタートからそんな話はしていましたが、徹底して良いコンディションの選手が出ていければいいかなと思っています。それはここまでの19試合も自分たちの目指すサッカーの方向性というのは見えてきているので、それをやり続けることが一番の大事なポイントだというのと、もう1つは心理的にネガティブにならない。というのは負けているときでも良さは出ているので、もう一度しっかりと見直しながら、修正をかけていかなければいけないところは各自修正をかけるということの徹底だと思います」

Q:試合の入り方が悪かった理由は?
「現時点でいくつか考えられますが、アウェイということと相手が東京Vというところもあったのかと思う。慎重に入らなければいけない、ボールを失いたくないという意識というのがいくつかあったのかもしれない。逆に自分たちがアウェイに来てでも積極的にしかけるとか、言葉ではそういう話はしていましたけれど、実際にグラウンドに入った中で選手たちの動きをみると、そういう部分での迷いがあったのではないでしょうか。もう1つは少し動きの重さに心理的なものがつながっていったのかなとは思います」

Q:試合後に萬代選手が警告を受け、次節出場停止となりましたが、そのことについては?
「不必要なカードだったとは思います。最後まで冷静にやらなければいけないと思う。五輪代表にいって点を取れたというのも彼の評価ですし、まだ成長段階だということもしっかりと自分の中で、少しずつ理解しながら戦っていかなければならないのかなと。そういう意味ではまだまだ学ばなければいけないことはたくさんあると思います」

以上
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