今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J1:第17節 大宮 vs 横浜FM プレビュー】ここ7戦負けなしの大宮が今季初勝利(ヤマザキナビスコカップ)をあげた相手横浜FMをホームに迎える(07.06.24)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
6月24日(日)J1 第17節 大宮 vs 横浜FM(15:00KICK OFF/駒場)
-ゲームサマリーはこちら-

----------
■注目プレイヤー: 西村 卓朗選手(大宮)
 (選手名をクリック&投票して、JOMOオールスターサッカーに選出しよう!)
----------

ひところの不調を本格的に脱しつつある大宮。引き分けが多く勝ち星はリーグ戦わずかに3だが、ここ7試合負けがないという状態は、J1昇格3年目にして初めてのこと。それだけに、選手たちは自信をつかみ始めているところだ。横浜FMもここ4試合は負けなし。前節は首位G大阪の40戦連続得点を阻止し、その前は清水を相手に終了間際に引き分けに持ち込んでいる。

今節の対戦相手「今年3度目の対戦でお互いに分かり合っている。興味深い戦いになるだろう」とロバート監督は試合予測する。開幕から4連敗、昨年の開幕ダッシュはどこへやらと暗雲立ち込めているかにみえた大宮の先行きだったが、この2試合はどうにか自動降格圏内を脱出するところまで来た。この7戦負けなしという状態まで来たことで、選手、監督間に信頼関係が生まれているところがこのチームの強みになっていきそうだ。そもそもは5月3日(第9節)の広島戦前にキャプテンである藤本主税や冨田大介を中心に、選手たちの戦い方における希望をまとめるミーティングを行った。その総意を監督に伝えたところからこのチームは変わり始めている。「僕たちの意見を受け入れてくれた監督がすごいと思う。彼の人格があるからこそ、負けて雰囲気が悪い中でも継続してひとつの方向を向けた」と話してくれたのは、今季右サイドバックに定着している西村卓朗。試合前日にこんな話をしてくれたのは彼だったが、かつて負け続けていたころも多くの選手が「ロバートのためにもひとつでも勝ちたいんだけど」と話していた時期があったことを思い出した。

ここ7試合で際立つのが、失点の少なさ。監督自身もチームの長所のひとつにあげたが、わずかに3失点。第16節終了時点で失点は16というのも、ベストから5番手につけている。それだけに勝つために求められるのが得点。前日練習でも多くの時間がシュート練習に割かれた。「今日に限らず得点はいつも我々の課題。もっと多くのチャンスを作り出さないと」とロバート監督は話した。10得点は現在(第16節終了時点)のリーグワーストでもあるのだ。前節は相手磐田の8本を圧倒的に上回る13本のシュートを放ちながら0得点に終わっている。

今節の横浜FM戦、その得点の鍵を握るのは「相手はハイプレスをかけてくる。だからいかにウラをとって何回走れるかの勝負」(西村)だと言う。どちらのチームがいかにサイドで主導権を握るか、ということになりそうだ。

また、横浜FMは194センチの長身フォワード、ハーフナー マイクがリーグ戦初先発との話もある。そうなれば相手は自然とロングボールを入れる戦いを見せるだろうからそれに対応するような「ファーストボールで負けてもセカンドで勝てれば良い。セカンドボールを奪うことが大事になる」ような戦いになりそうだ。セカンドボールを拾われては2トップを組むであろう坂田大輔のスピードは脅威になる。だが、大宮にとって横浜FMは、今季1勝1分と得意の相手。「こっちがどうこうっていうより、相手が悪いイメージを持っているのではないかな」と選手たちは明るい表情を見せる。

前節から中3日で迎える24日(日)15時は、炎天下のゲームが予想されるが「暑いと考えるか、良い天気と考えるかは気持ち次第。人よりもボールを動かすサッカーをすれば良い」とロバート監督。どちらのチームにとっても気象条件は平等だが、厳しい環境の中での選手たちの奮闘を期待したい。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着