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【J1:第18節】柏 vs 清水:石崎信弘監督(柏)記者会見コメント(07.06.30)

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6月30日(土) 2007 J1リーグ戦 第18節
柏 1 - 3 清水 (16:04/柏/11,489人)
得点者:'23 岡崎慎司(清水)、'33 藤本淳吾(清水)、'53 岡崎慎司(清水)、'68 ドゥンビア(柏)

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石崎信弘監督(柏)

「清水とは今年4回目の対戦で、これまで2勝1分で勝ち越していたんですけど、もう一度気持ちを引き締めて、中断前の試合を戦っていこうという話をして、試合に入りました。立ち上がりは結構ボールも取れていましたし、シュートまで持ち込めていたんですけど、どうしても真ん中真ん中に(攻撃が)行きすぎる嫌いがあったんじゃないかと。もう少しサイドを攻めていけば、さらにチャンスになったんじゃないかと思います。

1点目の失点シーンは、サイドチェンジされて、そこでクロスを上げられて、中でやられてしまいました。清水にとってはすごくきれいな展開だったと思いますが、やはりクロスを上げられたところでもう少し頑張らなければいけないのと、クロスを上げられても中での対応をもう少しケアしておけば、あの失点はなかったんじゃないかと思います。

サッカーには、自分たちのリズムと相手のリズムがありますが、相手のリズムのところでどれだけ辛抱して耐えて、自分たちのリズムに持ってこられるかというところで、まだまだ課題があるんじゃないかと思います。
1人少ない中で1点は返すことができ、選手たちの点を取りにいこうという気持ちがよく出たゲームだったと思います。この後、約1ヶ月半の休みがありますけど、その後の残り16試合を戦えるようにしっかり調整して、8月以降の戦いに臨みたいと思います」


Q:退場者を出してから、大谷選手と小林祐三選手のポジションをチェンジしましたが。
「PKで2点目を入れられ、引き分けているか勝っていればある程度ディフェンス的にいけばなんとかなるところがありますが、(2点リードされており)やはり点を取りにいかなければいけないので、3バックにしました。3−4−2という形で、フランサとチュンソン(李忠成)の2トップ、中盤の4枚と、大谷を真ん中に入れた3バックという形で、点を取りたいという意図がありました」

Q:前半、1対1の対応で甘くなってしまった要因はどのように考えていますか?
「ボールに寄せていく間合いの詰め方ですね。まだまだ甘いんじゃないかと思います。それと、クロスを上げられる場面で、体を投げ出していない、簡単にクロスを上げさせている、そういうところが甘いんじゃないかと思います」

Q:中断期間で重点的に取り組んでいきたいところは?
「まず体を少し休めること。その後合宿を予定していますので、合宿でフィジカルからもう一度鍛え直していかなければいけないのと、やはりまだまだ選手層が薄いので、選手層をもう少し厚くするために、今は出ていない選手かもしれませんが、レベルアップを図っていきたいと思っています」

Q:今日は残念な結果でしたが、中断前に勝点26を取りました。前半戦全体の総括をお願いします。
「勝点45を取っていこうということを目標にやってきて、前節で半分の日程を消化しましたが、その時点で半分以上取ることができました。ただ、これから夏場になって苦しくなっていきますから、本当なら今日、必ず勝ちたい試合だったんですけども。今日は負けてしまって残念でしたが、(J1復帰後)初めてのJ1リーグにしては失点も少なかったし、チームとして、選手個々として、頑張ってくれたと思います。ただ、このままでは厳しいところがありますから、やはり休みの間にレベルアップしていきたいと思います」

以上
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