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【J1:第18節】川崎F vs 神戸:関塚隆監督(川崎F)記者会見コメント(07.06.30)

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6月30日(土) 2007 J1リーグ戦 第18節
川崎F 2 - 1 神戸 (19:00/等々力/17,299人)
得点者:'9 村上和弘(川崎F)、'14 近藤祐介(神戸)、'89 ジュニーニョ(川崎F)

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関塚隆監督(川崎F)

「勝ててホッとしてます。選手、クラブ、今日詰めかけてくれたサポーターの思いがロスタイムでの得点という形になったのかなと。非常にそういう意味で満足しています。
6月初勝利という事で、本当に苦しんだんですが、ここで、中断の前に勝てたということで、本当に大きいんじゃないかと思います。また次につながるんじゃないかと思います。

内容の方ですが、相手の4-4-2といいますか、4-3-3に対して、我々が3バックで、そのワンマッチ(1対1)のところをどう突いていくのか、というところで今日は選手が立ち上がりから前節の苦い思いを持って、非常にスタートから自分たちのサッカーで進んでくれたのかなと。1点目も狙い通りの得点ができましたし、2点目、ジュニーニョが持ち込んでシュートを打ったところ、2点目じゃなくて、2点目が取れる、村上が同じように出てきたところ。あそこはやはりパスしてシュートが決まっていれば、またゲーム内容も違った展開になっていたのかなと。そこをやっぱり無理をして、そして失点をして自分たちでまた苦しんだと。この辺をまたチームとして成長させないといけないのかなと、いうふうに思っています。
選手はとにかく一人一人が、そしてチームとして一丸となって戦ってくれたことに感謝したいと思いますし、また次につなげたいと思います。以上です」

Q:中断期に入るりますが、ここまでの流れを総括してどんな感想をお持ちですか?

「5月までというか、大分戦、自分が退席になるまでは非常にいい展開だったと思います。やはり自分に責任があると思います。
あとは、4月5月の連戦の中の目に見えない、そしてちょっと梅雨時のそういうところからケガ人がポツポツ出たり。それから前半戦の一番課題になるのは、18チームでイエローカードが一番多いんですね。その辺の影響がすごく出てて、6月に入ってから、今日はスタートしたメンバーからマギヌンが大橋に変わってるだけで、10人がそろった中での戦いが久々にできたんですね。そういう意味で2人3人4人と入れ替わり立ち替わり、替わりながらこの勝ちきれない時期は戦っていたので、そこが非常に苦しかったんですが、ただ逆にそこに入った選手というのは非常にいいパフォーマンスを、若い選手も見せてくれたので、そういう面で使えるメドは立ったのかなとは思います。勝ちきれなかったというところはそういうところが原因かなと。
この後、ナビスコ、そして後半戦に向けてぜひフロンターレらしい戦いで巻き返しを狙いたいと、思っています」

Q:村上選手がチャンスを作る一方で、朴康造選手がアシストをしているんですが、そのあたりのバランスはどうだったんでしょうか?

「あそこは長いボールを競って、そのボールが中に入ること自体クリアの方向性の部分ですし、また中のところでの競りというところも。メンバーはいたと思うんですね。人はね。で、逆サイドでカバー。真ん中で常に余っていなければならない、という訳ではなく、そこは守備の面で今週やってきたことがうまくやれていたのかなと。スライドしながら4の形ができていたので、そのへんは危なげなかったのかなと、自分では思っていました。

ただ、長いボールでやって、相手には4人のフォワード的なところがあるので、そこで体を曲げて持っていかれる。そして10番のボッティ選手の配球が一番気をつけなければらなかったところなので、そういう面でのオーガナイズはしっかりできていたんじゃないかと思います。やっぱりタテに、4人のところにボールを入れて、押し込んでおいてクロスというのが神戸さんの特徴だと思っていたので、まずはそれをがちっと受け止める事が大事なんで。それは受け止められたんですが、やはり逆に2対2の状態になっているので、そこで一発で、最後中村憲剛が3回4回とキラーパスといいますか、それが引っかかってリズムができなかった。前半のようにしっかりクサビを入れてサイドを使えばもっと自分たちが安定したサッカーができるんですが、その辺が勝ちきれなかった焦りから来るのかなと思っています。
自分ではそう分析しました。攻守においてしっかりと狙い通りのサッカーができていたと思います」

Q:攻守とも狙い通りとの事ですが、前半からミスといいますか、横パスをカットされる形でピンチを招いていました。それは単に個人的なミスなのか、それとも逆に言えばパスがつながることで、パスを回しすぎて相手に読まれたのか、それはどうでしょうか?

「僕自身はミスだったと思います。ほとんど神戸さんは大橋をマークしていなかったので、大橋を使えと言っていたんですが、そこに入らなくて中盤のところがうまく入ればもっと自分たちの形に持っていけたんですが、それは感じていてハーフタイムに指示を出していました」

Q:それはマギヌン選手じゃなかったから。マギヌン選手がいればまた違っていたと?

「相手の事はわからないですが、今日のピッチの状況を見たらそういうところが明確だったので、前半から指示を出していたんですが。そこがどうしても焦りといいますか、ということになっているのかなと。そこのレベルをもっと上げないとと思います」

Q:10人になってシステムを変えましたが、そしてボールも回っていたんですが、なかなか真ん中を最後まで崩しきれなかった形が続いていたと思うんですが。

「ぼく自身は崩せていたと思います。外を使った時はしっかり崩せていましたし、クロスがファーサイドに入った時は、逆サイドが2枚余っているんですが、焦って一発で決めようとして中でGKにキャッチされるとか、DFに跳ね返される。あそこで落ち着いてあげていれば、森からジュニーニョのヘディングが相手の足に当たったりとかの不運はありましたが、やっぱりあの辺の落ち着きといいますか、ボールを持った時の中の戦況でしっかりどこが空いているのか、というのが見られれば。そこまでの崩しというのは、今までの引き分けの試合でも、相手の特徴を生かした中での崩しは攻撃面ではできていたと思うので、逆に我々はもっと守備に対しての課題をこの間にやりたいと思っています」

以上
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