6月30日(土) 2007 J2リーグ戦 第25節
山形 1 - 0 湘南 (19:04/NDスタ/3,839人)
得点者:'89 横山拓也(山形)
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●横山拓也選手(山形):
「(6月29日の誕生日を)自分でバースデーゴールで祝ってしまいました(笑)。ザイさん(財前)も『今日はお前にやるよ』と言ってたので。『ヨコ(横山)と勇人(佐々木。第一子誕生)にやるよ』と言っていて、それが当たったので非常にいま、びっくりしてます(笑)。やり甲斐があったというのもありますし、非常によかったです。ほんとに、彼(偶然、とおりかかった坂井)がよく、かき乱してくれましたよ。相手が疲れてたと思います。そういうのが大事だと思います。スタートから出ようと思ってますけど、出れなきゃ出れないでしょうがないと思ってますし、チームが勝てば何もかもまるく収まる。そのために自分がゴールを決められたっていうのが一番のよろこびで、非常によかったです」
Q:佐々木選手からのクロスを信じて飛び込みましたね。
「信じなきゃ飛び込めないですね。非常によかったと思いますよ。勇人君も僕を信じて出してくれたし。お互いのことを知れたので、その結果、ゴールが生まれたと思います。もっともっと信頼していけば、もっともっといいボールが入ってくると思いますし、もっともっとコミュニケーションをいろんな選手ととって、チームとしての完成度を上げていきたいと思います」
●須田興輔選手(山形):
「ほんと気持ちいいですねえ。最高にうれしいです。苦しかった時期のあとで、しかも相手が古巣の湘南ということで、2倍うれしいです」
Q:今日はこれまで以上に攻撃参加が目立ちましたが?
「そうですね。今日は最初から行ってやろうと思ってました。疲れようがなんだろうが、やるだけやってと思っていて、絶対にやられたくないという気持ちが強かったので、その気持ちだけをぶつけようと思ってやってました」
Q:今日は途中から雨が降りましたが、対応は?
「向こうは結構蹴ってくるチームなので、それが雨が降ったお陰でスリッピーになって伸びたボールがあったので、ディフェンスとしては逆によかったかなと思います」
Q:移籍後初勝利ですが、改めて今の気持ちは?
「やっとですね。とりあえず今日1日はよろこんで、また次があるので、明日から切り換えます。こういうふうに勝つ試合をすれば応援してくれる人が増える。今はまだ上位と差が開いてない状態なので、この負けた分をちょっとずつ返していくしかないし、そのためには1試合1試合戦っていくしかないので、また切り換えて、次も思いきってやれるようにしたいです」
●清水健太選手(山形):
「やっと、という感じです。連敗が続いてたので、勝ったときのよろこびはいいもんだなあと改めて思いました。後半ロスタイムでは、正直、引き分けるんじゃないかなという気はしてましたけど、ただ、最後の点は、良かったときのうちを彷彿とさせるようなゴールだったので、すごくうれしく思います」
Q:後半はシュートを打たれる危ないシーンもありましたが?
「そうですね。相手が決定的なチャンスを外してくれたりしてたので、そういった意味では、こっちの流れになるんじゃないかなという気がしましたけど、ズルズル点を取れないで決定的なチャンスもなかなかつくれずに進んでたので、今の流れだったら引き分けかなあと思いました」
●坂井将吾選手(山形):
「チームが勝ててよかったです。けど、勝利に貢献したかと言われると、そこまで貢献度は高くないと思うので。けど、勝てたからほっとしてます」
Q:今日はチームからかなりの気迫が感じられましたが?
「この(連敗中の)なかやったら当たり前と言うか、しかも今日はホームだし、気持ちはしっかり出してやろうとみんな試合前に言ってたので。でも、自分としては結果が出せなかったので、そこは納得してないです」
●原竜太選手(湘南):
Q:久しぶりの山形での試合の感想は?
「久々の雰囲気のなかでやれて、勝ちたかったですけどね。残念な結果でした。山形戦はあと2回あるので、勝てるように頑張ります」
Q:今日は2トップでの収まりがあまりなかったように見えましたが?
「今日は前半、山形が押し込んできて、ロングボールを多くしてラインを低くさせて、という流れだったので、DFとトップの間が空いちゃって、長いボールとかになっちゃったので、もう少しラインを押し上げていければよかったと思います。そこをうまく対応されて0点で抑えられてたので、後半はうちのペースもあったので、そこの決めるところを決めきれればといったところです」
Q:後半、右からミドルシュートを狙いましたが?
「ゴールをめざしていって、まあ、シミケン(清水)に取られちゃったんですけど、もっと練習して決められるように頑張りたいですね」
Q:パパになって(6/23に第一子誕生)初めての試合でしたが、気持ち的に変わった部分はありましたか?
「頑張る気持ちは強まりました。これからまた頑張ります」
●坂本紘司選手(湘南):
「全体的にうちは最後までギアが入らなかったというか、攻撃もスピードアップできなかったので、気持ち的な部分で最後、山形のほうが上回りました。流れ的には1−0のゲームかなと思ったんですけど、最後は山形の選手のほうが気持ちでどんどん前に来たという部分で勝敗を分けたかなと思います」
Q:相手の守備についての印象は?
「うちのポゼッションを、トップとか前のほうにボールが入ったときに潰そうという意図がはっきりしてて、うちのいい部分を消されたかなという感じがします。そういうときに、サイドから効果的に攻められればよかったんですけど、なかなか僕も攻撃参加できなくて、うまく守られたかなという感じですね」
Q:前半、膠着した時間には斜めに長い距離を走ったり、ギャップをつくる工夫をしていましたが?
「山形みたいにブロックで守ってくるチームには長い距離を走ったりとか、ボランチが変化を加えてということが大事だと思います。それはここ何試合かずっと続けてるんですけど、今日はいい形でFWにボールが入らなかった。そこで僕が生きるというよりは、FWとかアジエル中心に攻撃が成り立っているので、そこをうまく相手が消してきたかなと思います」
Q:守備の部分では、今日はラインが間延びしていたように見えましたが?
「相手の狙いだったと思うんですけど、2トップにどちらもスピードタイプの選手を置いて、センターバックをどんどん後ろに下げようという意図があったと思います。長いボールが多くて間延びしてしまったんですけど、それが直接、点につながるような攻撃ではなかったので、そこまで怖さはなかったですけど、実際、ああいうのを何度も何度もやってくるというところでジャブになってたのかなと。最後はサイドチェンジされて深くまで運ばれてたので、山形のやり方が最後、ああいう形で点につながったのかなと思います」
Q:連敗になりましたが、立て直すためには?
「今日は引き分けというのも、ある程度考えましたけど、今日のように痛い負け方をして、一度チームを引き締めるというか、そういう意味ではプラスに考えたいと思います。今日引き分けでナアナアになってしまうよりは、ここで僕たちの甘さみたいなものが出ちゃったので、ここでもう1回引き締めろというメッセージというか結果だと受け止めます。本当に今日は、負けたけど、これで引き締まるといういい経験をしたいなと思います。今日勝っていても次負ければ一緒なので、ここから切り換えて、次の試合は絶対に勝ちたいです」
●加藤望選手(湘南):
「相手は割り切って蹴ってきて、それに対して、自分たちは後手を踏んだ印象があります。動きだしにしても、特に前半は自分たちがひとつ遅い感じでした。全員がボールに関わる意識が少し足りなかったのかもしれませんが、理由は今はわかりません。個人的には、今日はまったく良くありませんでした。そのせいでチームのリズムをつくれなかったという影響を与えてしまったのかなという反省はあります。次はアジエルがいないなかですが、勝たなければいけない試合なので、反省すべきところはして、だけどベースは変えずにやり続けたいと思います」
以上
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