●AFC アジアカップ2007 グループB
7月9日(月)19:20キックオフ(日本時間)/ベトナム・ハノイ
日本 vs カタール
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TV放送:テレビ朝日系列にて19:00〜21:26 (※日本時間)
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★7/7練習レポート>>
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●山岸 智選手(千葉):
「(芝の状態?)向こうのサブの練習場と変わらない。グランドの中にボコボコしているところがある。個人的にチームとしてどう攻めていくか。細かいつなぎの面で厳しいかもしれないし、難しいところがある。長さもあるし、ちゃんと当てるつもりでも、ボールが足に当たったりすることが何回もあった。ボール自体もJリーグのものと全然違う。そういう部分は練習の中で慣れていきたい」
●中村憲剛選手(川崎F):
「(芝の具合?)気にならなかった。ボールも走るし。ドリブルすると少し止まることがあるけど、でも違和感はない。ピッチは平らじゃない。ちょっとデコボコするところがある。ダイレクトで丁寧に行くべき部分も必要。この気候だと無駄なことをするときつくなる。相手をいかに走らせるかだと思う。(疲労?)わりと体が動くし、今日は日陰だったから。日本の試合は17時台が2試合もあるし、入り方が難しい。中東はジメジメしていないというし、相手はこの湿度にどれだけ慣れているか。とにかく相手を走らせるようにサイドチェンジとか入れながらやっていけばいい。(ミドルシュートの意識?)いつもと同じ感じで打つと上まで飛んでいってしまう。集中してやらなきゃいけない。ボールは軽めだし。今日明日でしっかりコンディショニングしていきたい」
●川口能活選手(磐田):
「気持ちを上げるというか、いいイメージで大会に入ることが大事。今日みたいに風が吹けば気温も下がる。湿度もそれほど高くない。実際に動いてみないと分からないけど。昨日のゲームは暑かった。いずれにしても最初のゲームの45分間がすごく重要。スタジアムは日本の芝生と違う硬い芝。サイドチェンジをする時、ボールを蹴ろうとしたら浮くこともある。微妙な浮きに対応できるようにしたい。(今のチーム状態?)練習をやっている時から緊張感があるし、ピッチ外ではリラックスしてメリハリをしっかりつけつつ結果につなげたい。ただ、もっと声を出していい。今の選手は大人しい。普段は熱く見えないけど、ピッチ上では熱い気持ちでやっている。大会の雰囲気に関しては、自分たち経験者が感じているものがあるし、それを伝えながら戦う姿勢を出すことが大事。若い選手もチャレンジャー精神があるし、両方がうまく融合できればいい。アジアカップにかける思いは大事。僕らは過去に優勝しているけど、全く別なものとして臨む必要がある。今回は4カ国共催だし、オーストラリアも参加していて全く別。経験者もフレッシュな気持ちで臨めると思う」
●中村俊輔選手(セルティック):
「羽生よりヤマ(山岸)の方がダイナミックに動ける分、やったことがないけど、動きやすかった。ヤマはヘッドも強い。自分が右で切り替えして左でクロスを入れようと思ったら、タカ(高原)とヤマがいたらいける感じする。ヤマに言ったのは、左で俺がボールを持って中を向いた時、ナナメに最終ラインまで突っ切っていってほしいということ。ヤマはピンポイントでパスを出せたりするタイプじゃないけど、ダイナミックな選手。俺はトップ下の方がいい。後ろにヤット(遠藤)と憲剛(中村)みたいなパスを出せる選手もいるから。とにかく前に起点を作れる選手がいないし、裏に抜けるタイプの選手もいないから。相手のDFやボランチの間に顔を出したり、サイドに張ってサイドバックの上がりを待って2対1の局面を作るとかかな。坪井が入ると、加地が1つ前に上がって、自分の守備の負担が減る。そうなるとヤットとか憲剛が抜けなきゃいけないけど」
●鈴木啓太選手(浦和):
「自分だけでプレーするということじゃなく、チームとして戦いたい。それが日本のいいところだと思っている。前に攻撃している時の後ろへの意識はつねに持っている。(今日のフォーメーションは攻撃を意識していた?)いや、いい状態であれば攻撃に行くし、そうでなければ後ろに戻る。フォーメーションうんぬんではない。(今回のアジアカップ代表入りはアテネ五輪の落選が糧になったか?)少なからずあると思うし、一生忘れることはない。だけどアテネ五輪に全てをかけてやってきたわけじゃないし、その先のワールドカップをつねに見据えてきた。すごく悔しかったけど、次があるからと今に至っている」
以上













