<アジアカップ インドネシアベニュー開催日程>
7月10日(火)17:20 グループD インドネシア vs. バーレーン
7月11日(水)19:35 グループD 韓国 vs. サウジアラビア
7月14日(土)19:35 グループD サウジアラビア vs. インドネシア
7月15日(日)19:35 グループD バーレーン vs. 韓国
7月18日(水)17:20 グループD インドネシア vs. 韓国
7月18日(水)17:20 グループD サウジアラビア vs. バーレーン(*)
7月22日(日)20:20 準々決勝4 D組1位 vs. C組2位
7月28日(土)19:35 3位決定戦(*)
7月29日(日)19:35 決勝
(*)サウジアラビアvs.バーレーン戦、3位決定戦の2試合は、パレンバン市「ジャカ・バリン・スタジアム」(Jaka Baring Stadium, Palembang)
※その他の会場はジャカルタ「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」(Gelora Bung Karno Stadium)で開催
※表記時間は現地時間、日本時間は上記時間に2時間をプラス
開催国の1つインドネシアが入ったグループDはジャカルタを中心に行われる。グループリーグ最終戦、サウジアラビアvs.バーレーン戦と、3位決定戦の2試合は隣のスマトラ島、南スマトラ州の州都パレンバンで開催。パレンバンはジャカルタから飛行機で1時間。ガルーダ・インドネシア航空が1日7往復程度、その他、ライオンエ・エアーなど複数の航空会社のフライトがあり、合計1日20往復程度となる。また、シンガポールからシルク・エアーが1週間に3便(火・木・日)、クアラルンプールから週4便(月・水・木・土)、エアー・アジアのフライトがある。
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<ジャカルタへの道>
日本からジャカルタへの直行便の往路は成田空港からのJALウェイズ(JO・日本航空グループ)の1便のみ。復路もJALウェイズとガルーダ・インドネシア航空(GA)が成田への毎日直行便を飛ばしているだけと、意外に不便だ。この他、関西空港からはバリ島・デンパサール乗換えで、JALウェイズとガルーダ・インドネシア航空のフライトがあるが、台北、香港、バンコク、シンガポール、クアラルンプールなどでの乗り換え便の利用も考えられる。
◆日本からジャカルタへの直行便一覧
成田→ジャカルタ
11:25(JO725)16:50 毎日
ジャカルタ→成田
22:15(JO726)翌日 07:40 毎日
23:45(GA880)翌日 08:50 毎日
★JALウェイズ(JAL)
http://www.jal.co.jp/
★ガルーダ・インドネシア航空
http://www.garuda-jpn.com/
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<ジャカルタ概要>
ジャワ島の西部に位置し、インドネシアの首都。人口は1000万人を越える世界でも最大級の都市のひとつ。東インド会社の拠点となりオランダの統治下にあったため、現在でも街の北部「コタ地区」ではその名残が見られるが、市街地中心部は近代的なビルが建ち並んでいる。宿泊は後述する「トランス・ジャカルタ」と呼ばれる専用レーンバス沿いが便利。ジャカルタ市内の観光地はそれほど多くないが、飛行機で1時間の「ジョグジャカルタ」へ行けば、2つの世界遺産に出会える。世界最大級の仏教遺跡「ボロブドゥール」と、ヒンドゥー教遺跡「プランバナン」(2006年の地震で損害を受け、一部立ち入りで出来ない箇所も)。ジョグジャカルタへは飛行機が1日20便程度(内、ガルーダ・インドネシア航空は8往復)。
<ジャカルタ国際空港>
インドネシアのビザは空港で取ることができるので、成田空港で10ドル分(7日間のビザ料金)を両替しておこう。日本円やクレジットカードでもビザ代金は支払えるが、ドルだとすぐにビザが発給される。また、インドネシアでは日本円の両替が可能なので無理にドルに両替する必要はない。帰国時に注意する点は空港税の支払い。航空券に含まれていないので、空港で別途払う必要がある。ジャカルタ空港では国際線が10万ルピア(1400円)。クレジットカードや日本円では受け取ってくれないので、この分のお金は残しておこう。万が一、ルピアがない場合でも近くに両替所はあるので、心配はいらない。インドネシアからの国際線でも航空機内への液体物持込制限がある。日本と違うのは空港内で買ったペットボトルの飲み物もダメという点。飛行機に搭乗する直前にチェックされるので、それまでに飲んでおこう。また、この直前のチェックで出国カードが回収されるので、入国時に渡されたカードなどはなくさないように注意。
ジャカルタ国際空港の名称は「スカルノ・ハッタ国際空港(Sukarno Hatta)」ちなみにインドネシア語で空港は「バンダル・ウダラ(Bandar udara)」。中心部から空港は北西方向に直線距離で約20km。エアポートバスもあるが、短期滞在だとタクシーの利用になるだろう。空港からはタクシーカウンターでチケットを購入する。場所によるが10万〜20万ルピア(1400〜2800円)。ちなみにコタ駅へは10万ルピアで30分だった。ただ、この他、高速代は別途必要。この時は3回、合計9500ルピア(133円)払った。スタジアムへは高速道路のインターチェンジが近いので30分程度で着く。

★ジャカルタ市内の様子は「現地写真レポート ジャカルタ(インドネシア)・事前情報編」をご覧ください。
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<ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム(Gelora Bung Karno Stadium)>
場所は中心部の南側。渋滞の起こる市の中心部を通るので「トランス・ジャカルタ」の利用が便利。これは専用レーンを走るバスで、渋滞知らず。何系統かあるが、スタジアムへ行くのは「コタ駅」と「ブロックM」を結ぶ南北のルート。道の真ん中に電車の駅のような停留所があり、前もって切符(カード)を買って改札を通って乗車する。スタジアムへは始発の「コタ駅(Kota)」から数えて17番目の停留所「Gelora Bung Karno」下車でコタ駅から約30分。バスは3分間隔ぐらいで来る。料金は3500ルピア(50円)で、冷房が効いていて快適。下車するとスタジアムのある公園は目の前にあるが、入口からは10分以上歩く。スタジアムは陸上兼用で収容はスタジアムの表記によると10万人。今回の4カ国共催のメイン会場の中では一番大きなスタジアムとなる。2層式のスタジアムで、1階は傾斜が緩やかでやや見にくい。屋根は1階の最前部以外はかかっている。

★ジャカルタ市内の様子は「現地写真レポート ジャカルタ(インドネシア)・事前情報編」をご覧ください。
※アクセス関連の情報は2007年3月に現地にて確認したものです。大会開催に合わせて変更される場合や工事、その他の理由により異なる場合がありますので、必ず現地にてご確認下さい。
取材・文/Toshiaki "Tiger" ONODERA(ナノ・アソシエーション)













