7月15日(日) 2007 J2リーグ戦 第28節
福岡 0 - 1 仙台 (19:03/博多球/9,406人)
得点者:'74 ロペス(仙台)
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●久藤清一選手(福岡):
「ひとつ、ひとつやってくしかないですね。向こうに合せちゃったみたいな感じがありますね。うちのサッカーが出来ていませんでした。もう少し後ろで回せてというのができれば良かったんですけれど。仙台のFWの2人が結構走って、スピードもあったので、寄せられて、出すところがなくなって。寄せてくるチームに対して上手くパス回ししていかなければいけないと思います。そういうチームにパスが回せていないので、そこは課題だと思いますね。いい場面で前を向けていないというのがあったので、出す場面も少なかったし、後ろに戻すところもあったので、もう少し前に行けばよかったです。まずは休んで、リフレッシュして、一からやっていけばと思います」
●長野聡選手(福岡):
「今日は最悪です。悪循環でした。ボールを取っても回す意識がなくて、相手に合わせてしまう感じで、うちのいいところを消された感じがしますね。相手のパス回しが速くて、上がってくる人数も多くて、中盤で捕まえるのを手こずってズルズル下げてしまいました。そこを修正しなければいけません。どうしても競り合ったときに、うちが点を取るというところで弱いかなという部分があって、勝負どころを自分たちの方に持ってくるというのが足りないと思いますね。でも、まだまだ諦めるのは早いし、悪いところを修正していけば勝てると思うし、下を向くことなくやっていきたいと思います。監督を信じて、自分たちのやってきたことを信じて、やり通すことが大事だと思います」
●久永辰徳選手(福岡):
「自分たちがやりたいサッカーを相手にやられてしまいました。それが博多の森でやられたというのが残念です。立ち上がりに噛み合っていなくて引かざるを得ないという状況だったし、後半は選手で話して守備から入ろうということで引いて守る形をとったんですが、そういう形を意識してやったことがなかったので、ただ引くだけで、守り方が整理されていなかったので、カウンターもできず、ただ引くだけで、失点は時間の問題だったかも知れません。相手が勝つべくして勝った試合だったと思います。札幌、仙台に負けたことは厳しいし、J1復帰にはもう時間がないので、その中で自分たちの戦い方というのを考えていかないといけないと思います。その中で僕たちができることは、グラウンドの中でチームがひとつになれることを考えて、それをやるだけです」
●ロペス選手(仙台):
「試合が今日に延期になったわけですが、今回は結果を見れば今日で良かったと言えると思います。昨日やっていたら、同じ結果が得られたか分りませんから。立ち上がりから、今日はみんなが集中して試合に入れたと思います。また仙台は得点能力があります。ですから、あとはマークがしっかりすればかならず勝てると思っています。それが今日のゲームでできたと思います。得点シーンは、本当にすばらしいクロス、完璧と言えるクロスが入ってきたので押し込むだけでした。」
●中田洋介選手(仙台):
「試合が延期になったのは自分のサッカー人生の中ではじめてのことだったのですが、あまり試合に影響はなく、いつも以上にいい入り方ができました。粘り強い守備が僕の持ち味だと思っているので、何回か危ないシーンもありましたが、0に抑えられて良かったです。試合前から100%の力を出そうと思っていたので、それが出来たと思います。自分が出た過去2試合は勝っていないし、みんなに迷惑もかけているので、自分が試合に出ると勝てないと言われるのだけは嫌だったので、今日がラストチャンスくらいの気持ちでやりましたし、こうやって結果が出たのは自分だけの力ではなく、他の選手の支えがあってのことなので、それに関しては感謝しているし、自分もそれに応えて得点をアシスト出来たのは、すごく嬉しく思っています」
以上















