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【J1:第20節 磐田 vs F東京 プレビュー】リーグ戦再開後の初勝利が欲しい両チームの対戦。磐田はミスを減らし、自分たちのサッカーを表現できるか?(07.08.15)

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8月15日(水)J1 第20節 磐田 vs F東京(19:00KICK OFF/ヤマハ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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 どちらも再開初戦を納得のいかない形で落とし、この試合に雪辱を期す磐田とF東京。とくに、アウェイで神戸に0-4で敗れた磐田は、今年の開幕戦(柏に0-4)と同じ形でのリスタートとなってしまったが、ホームでは同じようにミスの多い試合を見せることはできない。

 前節では、過去の対戦成績で14勝4分1敗と圧倒的に勝ち越していた神戸に、0-4という大敗を喫した磐田。ただし、4失点のうちの3点は、ファブリシオが退場した後に決められたもので、それまでは1点リードされながらも、磐田が同点に追いつけばどうなるかわからないゲームだった。また、「あまりにも軽率なミスが多すぎた」(川口)という言葉通り、4失点すべてが個人のミスが絡んだものだったので、(組織としての)守備が崩壊したという印象はない。したがって、中3日であっても修正は不可能ではないはずだ。

 ただ、攻撃でも「最初のビルドアップのところ、つなぎのところから、今日はあまりにもミスが多かった」とアジウソン監督が語ったように、ミスが目立ってコレクティブな神戸の守備を崩しきることがなかなかできなかった。それに加えてファブリシオの出場停止は、攻撃の厚みや迫力という部分で大きなマイナス要素となる。新加入のエンリケも、登録手続きのトラブルによりこの試合に出場することはできないため、他のMF陣の踏ん張りが重要なゲームとなるだろう。

 とにかく磐田がまず第一にやらなければいけないのは、ミスを減らし、自分たちのサッカーをきっちりと表現することだろう。そのためには、試合への入り方やメンタル的な部分も重要になってくる。そのうえで、神戸戦ではフィニッシュにかかる部分での精度にも不満があったので、そのあたりの呼吸を合わせ、しっかりと3試合ぶりのゴールを奪うことが求められる。

 今の磐田は、大敗したかと思うと、すぐに次のゲームで修正して快勝することもあるチーム。そのことは調子の波が大きいという見方もできるが、地力があることの証明でもある。開幕戦で柏に0-4で敗れた後も、次のホームゲーム(大分戦)で勝利し、そこから3連勝してきっちり立て直している。今回も、サポーターはその再現を期待しているはずだ。

 対するF東京も、ホームで大分に逆転負けを喫してしまい、何としても立て直したいゲーム。第12節以来、勝って負けて勝って負けてと1試合ごとに勝敗が入れ替わっており、ホームでの戦績が悪く、成績がなかなか安定してこないのが苦しいところ。そのローテーションでいけば、今回は勝利という順番になるが、ジンクスではなく実力で勝利をつかみ取りたいという思いは、スタッフにも選手にも共通するはずだ。

 大分戦では、一瞬のスキをつかれて2点を取られたが、こちらもその部分は修正可能だろう。中断期間での取り組み通り、アウェイでもDFラインを高く保ち、全体をコンパクトにして戦うという姿勢も変わらないだろう。その中で、中盤をどちらが制するのかという点も大きな見どころとなりそうだ。

 どちらのチームも、ここで勝てば一気に波に乗るポテンシャルを持っているだけに、この試合の重要性は非常に高い。猛暑の中で、どちらのほうが勝利にかける熱い気持ちを見せてくれるのか。その部分でも大いに楽しみな一戦と言える。

以上
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