8月15日(水) 2007 J1リーグ戦 第20節
柏 2 - 0 広島 (19:04/柏/10,636人)
得点者:'44 フランサ(柏)、'56 太田圭輔(柏)
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●石崎信弘監督(柏):
「前回、浦和と引き分けたことがよかったのか、それとも違うのか。それは今日の試合にかかっている、と思っていた。特に日立台では連敗しているし、自分たちの家で負けることは許されない。強い気持ちで立ち向かうように、と選手には言っていた。
試合開始早々、太田のところでミスがあって、服部に決定的なクロスを入れられ、佐藤に合わされた。南がよく防いでくれたが、あのシュートが入っていれば展開は変わっていた。一方、PKは菅沼がよくチャレンジしてくれた結果だと思う。
サンフレッチェのパス回しがとにかくうまくて、前から行き過ぎると柏木あたりをフリーにしてしまう。だから、プレスのタイミングをよく考えるように、という話をハーフタイムにした。
ただ、3点目をとれるチャンスがあったのに、それを逃してしまった。そういう部分は反省材料だ」
Q:佐藤由紀彦を入れた後、交代のカードを切らなかったが。
「永井が疲れていたのだが、バランスが崩れていなかったので。ディフェンスは安定していた。それと、北嶋が長いブランクから戻ってきたので、何とか彼をいい形でサポーターの前に立たせたかった。だから早く3点目を、と思っていたのだが。ただ、蔵川からのクロスにら飛び込んで、北嶋はいい形をつくってくれた」
Q:広島の2トップ対策は?
「佐藤は裏に飛び出すタイミングがいい。前半終了間際も、裏に出られて南が弾いたシーンもあった。ただ、佐藤のスピードを怖れるあまり、ラインが深くなってしまうと、またやられてしまう。だから、古賀や小林には「ラインを浅すぎず、深すぎず」という指示を出していた。ウェズレイは、とにかくどこからでもシュートを打ってくる。自由にさせないこと。寄せていくように、という話をしていた。ただ、柏木がいつも、イヤなところに動いてくる。それによって、2トップにチャンスをつくられていた」
Q:45ポイントまで、あと5勝となった。
「その5勝が難しい。暑い中での戦いとなるし、強い気持ちを持って1試合ずつ戦わないと」
Q:フランサは低い位置でいいパスを出していたが。
「システムの噛み合わせで、サイドで起点をつくりやすい。蔵川や大谷が、よく起点となってくれた」
以上















