10月27日(土) 2007 J1リーグ戦 第30節
横浜FC 0 - 1 大宮 (14:03/三ツ沢/4,114人)
得点者:39' 小林大悟(大宮)
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●佐久間悟監督(大宮):
「まずは、この雨のなか多くのサポーターが来てくれたこと、そして勝点3が取れたことをうれしく思います。そして、横浜FCに対しては、前節で17位以下が確定したにもかかわらず、Jリーグの一員として最後の最後まで素晴らしいファイトをしたことに、改めて敬意を表したいと思います。私自身、強化部長という立場でJ1昇格を経験していますが、J2からJ1へ昇格するというのは並大抵のエネルギーではないし、横浜FCはまだまだ歴史の浅いクラブですので、もう一度しっかりとチームを立て直して、来年J2を戦ってもらえることを期待しています。
我々は、残り試合いい戦いをして、直接対決の大分戦、甲府戦に勝って、そのあとのF東京、川崎F戦につなげていければと思います。今日の試合に関しては、横浜FCの具体的な攻略法について、試合への準備をかなり周到に行ったのですが、残念ながら天候がすべてを決してしまい、ロングボールとセカンドボール、あとファイトする、風下・風上の戦い方に気を配ること以外にないという状況でした。一つだけ言えることは、前半、我々は幸運であり、ねらった通りのエンドを取って、得点まですることができた。そうした意味では神様といいますか、まあ味方してくれて勝てたということだと思います」
Q:片岡選手を先発させなかったことについては?
「晴れていれば、横浜FCが大宮の4バックとボランチにプレッシャーをかけにくると予想していました。そこのプレッシャーは、ブラジル人の選手が出ているときなど、比較的いいプレスがかかっているのですが、そこを抜けるとDFラインとMFの間に大きなギャップができるので、そこを攻略しよう、と。そういう意味では、中盤でボールを動かすこと、ブラジル人のボランチをあえて引っ張り出して、その空いたスペースにボールを入れることを意図していたので、ボールを動かす能力が高い佐伯を選択しました」
Q:左サイドの藤本選手から攻めようという狙いがあったのですか?
「今日は、両サイドからのクロスボールというのを意識していました。横浜FCを分析すると、左サイド、つまりウチの右サイドの対面がややウイークポイントなのかなというのがあり、両サイドバックの村山と波戸には、藤本や小林大悟がなかに入って空けたスペースにオーバーラップしていって、速いクロスを入れるトレーニングをかなりしていました。それについて、村山のサイドは小林(大悟)が張っていたこともあってなかなか機能しませんでしたが、藤本のサイドは波戸もいいタイミングで上がっていましたし、また藤本自身が積極的にしかけていて、うまくいっていたのかな、と。
いずれにせよ、サイドからのクロスボールというのは我々が意図していた形です。しかし、先ほども言いましたように、残念ながら天候やピッチの状態が思わしくなかったために、決定的な場面には至らなかったと思います。」
Q:前半、ベンチを出てしきりに指示していたのは、ロングボールを早めに入れろ、ということですか?
「そうですね。特に、藤本のサイドは僕の声が伝わるので意図が伝わったのですが、どうしても右サイドは村山からのロングボールが少なく、小林(慶行)の足元につけるシーンが多くて、本来は村山からトップに当てたボールに対し、中盤の小林(大悟)にはトップの視野に入って、包み込むようにセカンドボールを拾っていってほしかったのですが、大悟は森田と同じくらいに高い位置にいました。あれではセカンドボールは拾えないのではないかと、具体的な指示をしました。そしてハーフタイムにはもう一度、修正しました」
Q:広島が引き分けたことは、監督はどのタイミングでお知りになりましたか?
「いや、今知りました」
以上
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