今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【第87回天皇杯4回戦 F東京 vs TDK SC】プレビュー:前節の大敗から切り替え、天皇杯初戦に臨むF東京。JFL13位・TDK SCを相手に、プライドをかけて戦う。(07.11.03)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
11月4日(日)第87回天皇杯4回戦 F東京 vs TDK SC(13:00KICK OFF/味スタ
-味スタへ行こう! スタジアムガイドはこちら-
-試合速報はこちら-
----------

 第87回天皇杯4回戦。ここからはJ1のチームもその戦いに加わり、元日の国立を目指す。J1のFC東京が味の素スタジアムにむかえるのは、秋田県代表でJFL13位のTDK SC。
 TDKは3回戦でJ2首位のコンサドーレ札幌をPK戦の末破り4回戦へと勝ち進んできた。

 FC東京は直前のリーグ戦でフロンターレとの対戦に7−0というまさかの大敗。「フロンターレ戦ではそれまで出来ていたことが出来ずに、結果的に7点ぶち込まれた。引きずっている選手もいたのでそこはケアをした」という原監督。練習の中では選手同士が「当たり前のことでも、声をかけあって、確認しあった」という。「いつもより球ぎわだったり、細かいポジショニングだったり、わかっているけど言い合う。原点に戻って細かい部分からみんなで言い合った。なかなか切り替えはむずかしいけど、つぎが大事。全力を尽くしたい」という栗澤。そして、「ピリッとした雰囲気だし集中して練習できている。ああいう大敗後、次につなげなくちゃいけないし、そういう練習ができている」という石川。

 大敗後のFC東京にとっては、この日の戦いは、次に進むための大事な一戦。“次”というのは天皇杯の5回戦であると同時に、もっと大きな意味での“次”でもあるのだ。
 今野は「ああいう試合をしてしまった後、もちろん悔しい。でも、素直にうけとめるしかない。自分たちがまだまだなんだというのがわかった。原点に戻るいい機会だと思えるように、いい試合、勝つサッカーをしなければいけない」とし、この試合を「プライドをかけた戦い」と表現した。

 対戦相手のTDKに対して原監督は「過去の経験から言えば、JFLのチームがJのチームとあたるときのモチベーションというのはかなり違うし、かなり一生懸命。一発勝負の試合だから、こちらも少しの隙もみせないようにしないといけない」と気を引き締めた。
 そして「引いてくる可能性がかなり高い(原監督)」ということに対し、平山の名前を挙げスタメンの可能性も示唆。平山のスタメンが実現するならば、5月9日のナビスコカップの横浜FC戦以来、実におよそ半年ぶりのこととなる。

「社会人だと経験を持っている選手も多いし、戦い方も計算してくる。引いた相手にどうせめるか。だからこそ、先制点が大事。早めに点を取ってくれれば・・・。あとは、ひとりひとりが負けないこと。ルーズボールに対しても、人に対しても戦って、すべてをマイボールにするんだという強い気持ちでいれば、おのずと結果はついてくる」と藤山。
 その藤山は対戦相手の中で警戒する選手として、かつてF東京に所属した松田正俊をあげた。松田は、現在JFLで得点ランキング3位。その松田との戦いに「一緒にやっていたぶん、あいつのやなところは十分わかってる。一発をもっているし、ターゲットにもなる。そこは僕たちがしっかり抑えるべきところですね」と闘志を燃やしている。

 11月4日、日曜日。味の素スタジアムでのFC東京vsTDK SCは、午後1時キックオフ。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着