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【J1:第32節 千葉 vs 横浜FM】プレビュー:チャンスを確実にモノにして、相性の悪い横浜FMから先制点を奪いたい千葉。横浜FMでは千葉戦での得点が多い坂田に注目。(07.11.18)

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11月18日(日)J1 第32節 千葉 vs 横浜FM(17:00KICK OFF/フクアリ
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リーグ戦第31節G大阪戦は0−2で敗れ、6連勝後は1分2敗となった千葉。試合後、FW巻誠一郎は「前半はしっかりとした攻めができていただけに、先に得点していれば試合の流れは変わっていたと思う。G大阪は(状態が)悪い時間帯でもしっかりと守り、点が欲しいところで得点した。試合を通して見ると、G大阪が試合の流れを読んで主導権を握っていた」と話し、前半の自分の決定機については「あれはシュートを決めなければいけなかった。(攻撃は)狙い通りだったけど、僕の技術不足です」と悔やんだ。その一方で、複数の負傷欠場や出場停止の選手がいる状況とはいえ、フィニッシュの場面でパスの出し手と受け手の連係が合わない場面が目についた。MF羽生直剛は「そういう感覚はあるし、スタメンが定まらない難しさがあるとはいえ、そこがチームとしての課題」と話した。

勝点41の状態が続く千葉だが、リーグ戦第31節では第30節終了時で15位の大宮と16位の広島はともに敗れ、勝点が30から増えなかった。そのため、第31節終了時に千葉のJ1残留が確定。千葉はすでに天皇杯は敗退しているため、今季の公式戦はリーグ戦の3試合のみだ。第31節は公式記録のシュート数6(後半は1本だけ)という数字が示すように、ボールは保持してもなかなかシュートを狙わないところがあった。順位を完全に気にすることがなくなった今節、思い切ったプレーで来シーズンにつながる戦いを見せてほしい。

今節の千葉は、U-22日本代表招集のDF水本裕貴とMF水野晃樹が欠場。さらに、今節は出場停止明けのMF下村東美が先週の練習で負傷して欠場する。しかし、第31節は試合前夜の発熱のため欠場したGK立石智紀、負傷欠場が続いていたMF佐藤勇人は11月15日の練習試合に出場して、今節のスタメンが濃厚だ。ベストメンバーが組めない状況が続くが、代わりに出場チャンスを得た選手が奮起することでチームは活気づく。羽生が「G大阪戦の前半のようなプレーを続けることが大事」と話したように、前線からしっかりとプレッシャーをかけてボールを奪い、素早く攻撃に転じるプレーで先制点を奪いたい。

対する横浜FMは、鹿島と対戦した第31節は2−3で敗れた。FW大島秀夫が先制点を奪ったものの、カウンター攻撃やセットプレーなどから3連続失点。猛攻を仕掛けたが、追加点はFW坂田大輔の1点のみに終わった。この試合では攻撃のキーマンのMF山瀬功治が急遽欠場。天皇杯4回戦は佐川急便SCに4−1と快勝したものの、Jリーグの公式戦では9月16日のリーグ戦第25節でG大阪に2−0で勝って以来、リーグ戦は1分5敗、ヤマザキナビスコカップ準決勝は2敗と勝ち星がない。天皇杯でのタイトル獲得に向け、リーグ戦で調子を上げていきたいところだ。

千葉と横浜FMのJ1リーグ戦の対戦成績は、千葉の10勝3分22敗。今季はリーグ戦第14節で対戦し、横浜FMが1−0(得点者はMF吉田孝行)で勝った。千葉はJ1リーグ戦では2004年ファーストステージ第2節で勝って以来、横浜FMには2分4敗。その6試合では坂田に4得点されており、特に試合の終盤で坂田にゴールを許しているのが目立つ。試合終了まで集中力を切らさず、横浜FMから相性の悪さを払拭する勝利を得てほしい。

以上

2007.11.17 Reported by 赤沼圭子
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