11月18日(日)J1 第32節 大分 vs 名古屋(17:00KICK OFF/九石ド)
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浦和レッズ優勝か。コンサドーレ札幌J1昇格か。サッカー界の注目がこのカードに集まっている11月18日。14位大分トリニータ vs 13位名古屋グランパスエイトの一戦が大分・九州石油ドームで行われる。大分と名古屋のサポーターにとってはどの試合よりも一番の注目カードである。なぜなら、この試合でJ1残留が決定する可能性が充分にあるからだ。キックオフ時間は17時。この日、14時から残留争いのライバル大宮(vs甲府)、広島(vs神戸)の試合が行われる。この両チームのどちらかが負けか引き分けかの場合、大分が勝つと残留決定。名古屋は引き分け以上が条件。特に名古屋の場合は勝てば他会場の結果は関係なしに無条件で残留が決定するので、いずれにしてもこの試合は両者、J1生き残りのために一歩も譲れないところ。
ただ、両チームともU-22北京オリンピック最終予選で大分は西川周作、梅崎司、名古屋は本田圭佑などの主力を欠いている中での戦いである。大分は中盤の軸になっているホベルトが累積による出場停止。両チーム、ベストの布陣では臨めないが残留を決める大事な試合なだけにどの選手も充分な準備をしているはず。「死にもの狂いで闘いますよ」という大分・山崎雅人の言葉通り、両者ともチーム一丸となって勝ちにこだわった闘いを挑んでいるであろう。
特に大分は前節の大宮との直接対決で劇的な逆転ゴールでの勝利が大きかった。「あの勝利で今週はいい雰囲気のなか準備が出来た。ウチにとっていい流れが来ている」とシャムスカ監督。試合前日のレクリエーションを交えたミニゲームもそれぞれの選手たちが声を掛け合い、いいムードで練習が行われた。予想メンバーは2トップに高松大樹、山崎雅人。トップ下、鈴木慎吾。両サイドは左に根本裕一、右に梅田高志。2人とも久しぶりのスタメンとなる。ボランチはエジミウソンと藤田義明。3バックは上本大海、森重真人、深谷友基。GKは試合前日32歳の誕生日を迎えたベテラン下川誠吾が濃厚だ。こういった残留をかけた直接対決は激しい戦いが予想されるので、セットプレーなどで早い時間帯に得点したい。冷静な判断力を持ちながら、球際で負けない強さ、そして最後まで諦めないファイティングスピリットが必要だ。
一方の名古屋の課題は決定力不足。リーグ4試合連続無得点にはフェルフォーセン監督も頭を抱えている。前節の磐田戦では今季リーグ戦では初めてヨンセンと玉田圭司が2トップを組んだが機能せず、期待されていた得点もならず。今節は6試合ぶりにヨンセンと杉本恵太のコンビが復活しそうだ。大分シャムスカ監督もセットプレーでのヨンセンの高さには警戒を示している。名古屋もFWが点を取って残留を決めたいところ。
大分は約2ヶ月ぶりの九州石油ドームでのゲーム。この名古屋戦と次節磐田戦では、試合当日にシーズンパス購入者に限定でシャムスカ監督フィギュアキーホルダーとシャムスカマジックペンが付いてくる。残留がかかった大一番でどんなマジックを見せてくれるのか楽しみである。
以上
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