11月25日(日) 2007 J2リーグ戦 第51節
水戸 1 - 0 C大阪 (13:05/笠松/4,563人)
得点者:56' 西野晃平(水戸)
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●前田秀樹監督(水戸):
「チームが一つになった試合だった。それが勝利の要因ですね。今日のミーティングでは戦術的なことはほとんど言いませんでした。相手のボランチがDFの選手なので、逆にそこにボールが集まるようにさせようと、そのくらいですね。気にしていたのは柳沢選手ですが、練習からサイドバック対策はやっていたので、試合前にあえて言うほどではなかったです。『俺に勝利をくれ』と言いました」
Q:今日は選手がいつも以上に走ってましたね。
「倉本にしてもアグレッシブにプレーをしてくれて、金澤とオーバーラップして、崩してくれた。素晴らしかったですね。(鈴木)和裕も足を痛めているのに我慢をしてプレーをしてくれた。本間もそうですね。今日はベテランをあえて使いました。彼らの意気込みを感じました。やらなきゃいけないというところが出たんじゃないかなと思います。守備のところでは体を張ってくれたし、攻撃のところはワイドを破っていこうと徹底してやればチャンスになると思ってました。向こうが上がってきますから。よくできたと思いますね」
Q:得点が決まった後に選手のほとんどが監督の下に走ってきて抱き合ってましたが、あれは監督の指示だったのでしょうか(笑)?
「いえいえ、私も(ピッチに)入っていこうと思うくらいでしたよ。本当に勝ちたいという気持ちを出してくれましたね。僕へのプレゼントと言ったらあれですけど、その気持ちは感じましたね。小椋はまだ試合終わってないのに『プレゼント! プレゼント!』って騒いでいたくらいですからね。まあ、よく駆けつけてくれましたね。それは本当に……嬉しかったですね」
Q:セレモニーで会場全体から「前田コール」が巻き起こりました。それが彼らの気持ちを表していると思います。サポーターに対してメッセージはありますか?
「本当にサポーターは変わりましたよ。5年前、彼らは勝ち負けだけを見ているところが強いと感じました。『こういうことをやっていこう』というのをこのチームはサポーターも含めて作っていくべきだと思いますし、それが自分の仕事だとも思っています。それと僕が彼らに言ったのは『選手を見に来てくれ』『練習を見に来てくれ』ということでした。自分たちがどういうサッカーをやろうとしているのかを見てもらって、負けても『こういうサッカーをやるんだ』ということを分かってもらいたかった。
ここが僕がさっき『世界一のサポーター』と言ったところなんですよ。浦和ほど大勢の人はいませんが、彼らは勝ち負けだけのサポーターではないということなんです! ここのサポーターは本当によくサッカーを分かろうとしてくれていますし、それでダメだったら文句も言いますよね。でも、サッカーをしっかり分かってくれている。もう一つは『感動を与える試合をしてほしい』とサポーターは訴えてきました。今日は感動を与えられたと思います。我々の選手は決して上手くはありませんが、それでも感動を与えられるんです。それが分かった上で叱咤激励してくれるのは本当にありがたいですね。
そうしたサポーターとのコミュニケーションが大事なんですね。選手をレベルアップさせるのは監督だけじゃないんです。サポーターの力は大きいんです。それが一体になってないと、選手たちは不安になってしまうんです。でも、それがこのチームではできている。一体になれているんです。それが素晴らしいことだと思います」
以上
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