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【J1:第34節 神戸 vs 横浜FM】プレビュー:最終戦!『日本人得点王』争いで並ぶFW大久保とFW大島が激突!どちらがその称号を手にするのか?!(07.12.01)

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12月1日(土)J1 第34節 神戸 vs 横浜FM(14:30KICK OFF/ホムスタ
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 ホームでの最終節を迎える神戸には、達成しなければいけない目標が残されている。今年の最初に目標に掲げた『1桁順位』だ。前節・G大阪戦での引き分けを含め、ここ5試合5戦負けなしの戦いを続けていることで、現在は9位。つまり勝てば否が応でもその目標を達成できるし、同じ勝ち点で並ぶ横浜FMとの対戦だけに5点差以上をつけて勝つことが出来ればもう一つ、順位を上げることも可能だ。松田監督は言う。「とにかく目の前のゲームに勝つこと。そうすればいろんなことが達成できる」

 選手たちも同様に、この終盤戦の合言葉である『1桁順位』を実現するべく、最終戦での白星奪取に執念を燃やしている。しかも、ホームゲームであることも、その気持ちを後押しする。「ここのところホームゲームでいい試合が出来ている。それはサポーターのおかげでもあるが、今節でもサポーターの力を借りて戦いたい」と松田監督。実際、ここ最近のホーム戦は4連勝中。しかも後半戦に入ってから、ホームズスタジアムで行われた4試合は全て白星と結果を出しているように、チームにとって『心強い』場所であることは間違いない。そのホムスタの芝の状況を確認するべく、28日にはホムスタでの非公開練習を実施。内容については明らかにされていないが、「少しホームゲームから離れていただけに、使わせてもらうことにした」と松田監督。11月10日以来のホームでの戦いに万全の状態で挑むことになりそうだ。

 注目は日本人得点王争いに名乗りを挙げている神戸のFW大久保嘉人と横浜FMのFW大島秀夫の『ゴール』争い。現在は14ゴールで並んでいるが、この日の結果如何では、両者のうちのどちらかが『日本人得点王』の称号を手にすることができる。これについてFW大久保は「彼のことは特に気にしていないけど、点は獲りたいね。あと2点穫れば自己最多ゴール数にも並ぶからね。その自分の記録を塗り替えるためにも勝ちたいし、チームとしても最後の最後でしっかり勝てれば目標の9位を達成できるから。それに、5-0で勝てば順位を上げることも出来るだろうし」とニヤリ。初めての国内移籍を実現した今季、ここまでコンスタントにゴールを挙げてきたのは「ここで結果を出せないとキツいいかな、という部分で初心に帰れたのは大きかった」と振り返ったFW大久保だが、その思いを絶やさずにここまで来たからこそ、最終戦でも爆発を狙っている。と同時に、その言葉が実現できればチームとしての結果にも繋がることだろう。ちなみに前回対戦時には相手に一人退場者が出たとはいえ1-4と快勝。うち2点はFW大久保が奪ったゴールであったことを特筆しておこう。

 対する横浜FMは前節の新潟戦で、河合が自身の100試合出場を飾る決勝弾を決め、2連勝。ホームでは実に8月11日以来、約3ヶ月半ぶりの白星を手にし、ホーム最終戦を飾った。その新潟戦はDF栗原の停止をはじめ、DF松田やDF那須の故障による戦線離脱もあり、苦しい台所事情での一戦だったが、GK榎本を中心に一丸となった守備で完封勝利するなど、雰囲気は上々だ。ただ最終戦に向けての早野監督の「こういうサッカーでは面白くない。何とかもっとゴールの生まれるような攻撃的なサッカーをしたい」という言葉を聞く限り、神戸戦ではよりゴールへの意識を高く持った戦いになることが予想される。しかも相手は前回大敗した神戸となれば、そのリベンジをとの思いも強いはずだ。

 その中心として期待がかかるのがFW大島。現在チーム内では最多の14ゴールを挙げていることも注目の理由だが、例え彼がとらなくても、横浜FMの攻撃は彼にあてたボールにあわせて、周りの選手がどんどんと飛び出し、絡んでくることでリズムを見出す印象が強い。神戸としては、これまで通り「ボールの周りには常に数的優位を作り出す」ことを徹底する中で、その攻撃力をおさえこみたい。

 3月3日に開幕したJ1リーグも最終節となった。すでに優勝争いにも、残留争いにも関係がなくなった両者だが、それが勝利への意欲を失わせることは決してない。今季、応援し続けてくれたサポーターへ感謝の気持ちを込めた勝利を送るためのラスト1試合。その気迫が感じられる戦いを期待したい。

以上

2007.11.30 Reported by 高村美砂
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