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【J1:第34節 横浜FC vs 浦和】試合終了後の浦和各選手コメント(全文掲載しました!)(07.12.01)

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12月1日(土) 2007 J1リーグ戦 第34節
横浜FC 1 - 0 浦和 (14:34/日産ス/46,697人)
得点者:17' 根占真伍(横浜FC)

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●ワシントン選手(浦和):
「後半のように立ち上がりから積極的にできればよかった。もっと自分たちから積極的に仕掛けることができれば…。ここ数試合はいつも失点してからエンジンがかかるという展開だった。

(いまの素直な心境は?)悲しいし、恥ずかしいし、優勝を逃したということは、みんながどこかでミスをしたということ。しっかり反省し、将来に生かすことが必要。(残りのクラブワールドカップはどういう風に戦っていく?)この負けを乗り越えて、やるしかない」

●鈴木啓太選手(浦和)
「(あとひとつ勝てばという状態がしばらく続いていたが?)そうですね。自分たちのなかで何かを切り替えて試合に臨んでいたつもりではあったが…。とにかく目の前にある試合を100%でやろうという気持ちは間違いなくあった。

ACLが終わったあともいい緊張感を持って戦えていた。得点が取れないということで、自分たちに何かが足りなかったということ。それは技術的なことなのか、戦術的なものなのか、メンタルの部分なのかは分からない。そこは、これからしっかり整理したいと思う。ひとつ言えることは自分たちに優勝する力がなかったということ。結局自分たちのサッカーができなかったのと同時に、これが自分たちのサッカーなんだと、矛盾しているが、そんな風に感じている。

ただ、こういったことを続けていたら、自分たちで優勝することは難しい。何かを変えなければいけない。ただ、何を変えるかはしっかり整理しなければ。追われるプレッシャーはとくに感じなかった。それはチームとしても、そうだと思う。

振り返れば、鹿島との直接対決で勝てなかったこと、そして負けてしまったということがすべて。あそこで引き分けていれば話は別だった。あそこが勝負どころだった。2位を直接叩ければ自分たちの手に入れたいものが手に入っただろうし、鹿島は自分たちで優勝を手繰り寄せたのだと思う」

●岡野雅行選手(浦和)
「ACLとの連戦で終盤は引き分けOKみたいなこともあって、チームとしての勢いが落ちてしまった部分はあったと思うし、そのツケを払うことになってしまったのかもしれない。

もちろん、きついスケジュールで疲れはあったと思うが、攻撃的にいけずにホームで勝ち切れなかったのは痛かった。メンバーもあまり変わらず、たまに出た選手もコンディションだったり、コミュニケーションがうまくいかない部分はあったと思う。チームとしてひとつになり切れない、チームとしてのズレが最後に出てしまったのかもしれない。

この敗戦は反省しなければならないし、個の力だけに頼っていたことは課題。それが最後に崩し切れない部分だったし、もっとチームとしてのサッカーをやらなければいけなかったと思う。攻撃にパターンがあまりなかったし、終盤はただ蹴ってるだけだったと思う。ただ、課題を挙げても、まずは自分が試合に出なければ。

(メンバーが固定され、出場機会が限られ、モチベーションを保つのが難しかった?)相当難しかった。今年はACLもあるし、開幕前はチャンスがあると思っていたが、いざ始まるとほとんど出番はなかった。試合勘(が鈍るの)もそうだし、気持ち的にも弱気になってしまう部分はあった。どこかで出て、アシストだったり、点を取って勝ったりできればモチベーションも変わってくるものだから。あまりチームに入れない部分はあったと思う。試合数が多かった分、試合にあまり出てなかった選手にはそういう気持ちがあったかもしれない。そういう面で難しさはあった」

●阿部勇樹選手(浦和):
「(今日の試合を振り返ってみて敗因は?)負けたことが全て。(失点シーンについては)その前から相手の2列目から飛び込んでくる選手に何回かチャンスを作られていた。人数は足りていたとしても、取られてしまえばどんな形でも失点は失点。あと、相手の出しどころ、山口選手がけっこうフリーな状況が多かったので、あそこで落ち着かれてしまうというのがあったと思う。

(最終ラインに闘莉王選手がいなかった影響は?)出ている選手でやらなければいけない。(ここ何試合か勝点を重ねられない状態だったが、その要因は?)まだ整理がついていないのでパッとは出てこないが、当然何らかの理由はあったのだと思う。

(今シーズンは、どうしてもACLの初タイトルに強く気持ちがいっていたと思うが?)特にない。(FCWCに向けてうまく切り替えていかなければならないと思うが?)それに向けてやるだけ。今は先のことより、ハッキリさせなければいけないこともあるだろうし」 

●小野伸二選手(浦和):
「とても残念。勝ちたかったが、運動量でも相手の方が上回っていた。(後半はシステムを変えて相手を押し込んだが?)4バックにしてやり方ははっきりしたし、マークの受け渡しもスムーズになったと思う。ただ、チームとして最後までリズムがつかみ切れず、何より1点が取れなかった。

サポーターに対しては、申し訳なかったと思う。アジアは制覇できたが、自分たちの力のなさが出てしまった。まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるということ」

●坪井慶介選手(浦和):
「(横浜FCがあまりスペースを与えてくれなかったが、どういうことを考えて試合を進めていたか?)僕らはまず守備を安定させ、攻撃陣が安心して攻められるように考えていた。あとはサイドをうまく使っていけば、少しでもスペースが空いてくると思っていたが、それがうまくいかなかった。

何を言っても結果は変わらない。常に勝てるなんてことは絶対あり得ないこと。こういう状況になっても自分たちのやり方を見失わないことだが必要だと思う。(ここ数試合勝ちがなくて不安はなかったか?)不安はなかった。
(いつか優勝できるという気持ちが心のどこかにあったのでは?)それは分からない。僕ら選手は毎試合優勝を決めるつもりで取り込んでいた。ただ、それで勝てるかといったらそうではない」

●平川忠亮選手(浦和):
「シーズンを通せば、チームとして流れがよくなくてなかなか勝てない時期もあるもの。それが終盤に来てしまい、最後まで修正できずに優勝を逃してしまった。終わったことはしょうがない。

(どこかで優勝できるだろうという気持ちもあったのでは?)できるだろうというか、優勝しなければいけなかったし、優勝するという強い気持ちではやっていた。

(シーズン終盤で疲労は相当溜まっていたと思うが?)少なからずないとはいえない。ただ、ACLがあったとはいえ、ここまで来たらどのチームも疲れは一緒。気持ちで乗り切れると思っていたが…」

●細貝萌選手(浦和):
「右サイドに入ったが、思うようなプレーが出来ずに負けてしまった。立ち上がり押し込まれて、そのときに失点してしまったのがいけなかった。後半の最後の方は押していたが、前半からああいう形で攻めていれば良かった。

(後半から4バックに変えたが?)永井さんが右サイドに開いていたので、そこを起点に出来るように考えていた。自分も決めるチャンスがあったので、責任を感じる。ACLで優勝してから勝てなくなったのは事実なので、気持ちの問題なのかもしれない。サポーターに対しては、一年間応援してくれたのに申し訳なく思う」

●長谷部誠選手(浦和):
「本当に申し訳ない。いくらチャンスがあっても点を取れないとしょうがない。(疲れがあったのでは?)体力的な部分は言い訳にしかならない。(FCWCが控えているが?)本当にJリーグを取りたかったので、簡単には切り替わらない。自分たちの力の無さが全て。今は何も考えられない。サポーターの皆さんには、本当に何を言っても示しがつかない。信じて応援してくれたのに裏切ってしまった。本当に悔しいし情けない。ブーイングでも何をされても仕方ない」

以上
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