12月1日(土) 2007 J1リーグ戦 第34節
千葉 0 - 2 名古屋 (14:33/フクアリ/15,341人)
得点者:63' 小川佳純(名古屋)、67' 玉田圭司(名古屋)
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●フェルフォーセン監督(名古屋):
「試合前に選手に伝えていたことは、レベルに大きな差はないということ。どちらも3−5−2システムを採用しているし、特に試合の立ち上がりが重要になるだろうと伝えた。非常に攻撃的な選手が多い千葉に対して、うちの中盤の選手はコントロールするようなタイプの選手が非常に多い。小さな部分が試合を決めるだろうということを、選手に伝えた。
前半は千葉のほうがうちのディフェンスに攻撃的にプレッシャーをかけていたが、非常によく守備を組織することができて、対応できていたと思う。千葉は攻守に人数を割いて、攻撃を仕掛けたり、守備をしたりしてくるチーム。つまり、今、ボールを持ったらできるだけ大きくピッチを使ってボールをまわしていこうということが、うちは後半にいい形で実践できたと思うし、そのおかげでリズムをつかめた。後半は、いい時間帯には非常によいサッカーができていたし、もっとチャンスを作って、もっと得点することができたと思うが、非常にいい形で試合を進めることができたと思う。
今日の試合は、(自分が名古屋を指揮した)2年間の集大成ということで、すべてが発揮できていたと思う。特に、若手の選手のこの2年間の成長には非常に満足している。
ここ最近の7試合は1敗しかしていないし、失点数も非常に少ない。ただ、やはり決定力不足に悩まされたということは変わっていないと思う。このチームは今と同じメンバーでももう少し決定力さえあれば、現在は5位、6位という順位にいることができたと思う」
Q:開幕戦も千葉と対戦して、名古屋の1年間の伸びしろを比較しやすいと思うが、開幕戦と比べて成長した部分を感じるところは?
「試合の中できっちりボールを支配できるようになったことだと思う。特に、今日の後半はその形が多く見られたと思うし、ボールポゼッションからきっちりチャンスを作り出していたと思う。ただ、やはり決定力不足に泣かされたシーズンになってしまったと思う。監督としては、ペナルティエリアとペナルティエリアの間のスペースではきっちりといいサッカーができるようになったと思うが、やはり相手のゴール前での最後の局面が大事だと思う。あとは守備を組織して、そこから前へプレッシャーをかける。素早く切り替えてプレッシャーをかけることができるようになったと思う。ただ、まだシーズンは終わっていない」
Q:今日の勝利はどのような形で天皇杯に生きるのか?
「もちろん今日勝つことができて、次の試合に非常にいい形で臨めると思うが、ただ、サッカーはトップスポーツで我々はプロなので、たとえば敗戦した後でもきっちり切り替えて、次に臨むべきだと思う。ただ、今日はいい内容で勝つことができたことは非常に大きな点だと思う。今日の試合前に選手に伝えたのは、これだけお互いのレベルが拮抗しているなかで、今日は自分たちの実力でいいサッカーをすることで勝ちにいこうということ」
Q:今年の開幕戦では出場していなかった吉田麻也選手が、出場することによってこれだけプレーできたというのは、若手の成長ということなのか?
「そう思う。だが、吉田だけではなく、先ほども言ったが、今シーズンは若手の選手が伸びたと思う。非常にいい形で成長してくれたということで、名古屋の将来のためにもとても楽しみな選手だし、それだけでなく将来は日本代表になって、日の丸をつける選手も出てくると思う。
(最後に席を立つ前に)まだ天皇杯を戦わなければならないが、ここにいらっしゃる皆さんの中には今日で最後というかたもいらっしゃるかもしれない。今まで、とてもいい形でサポートしていただいてありがとうございました。選手はもちろんのことスタッフ、そして各クラブ関係者、プレス、レフェリーと、みんなで日本サッカーの発展のために力を尽くしていかなければならないと思う。日本は皆さんがいい形で協力し合って、サッカーが非常によく伸びている国だと思う。これからもお互いに協力し合って、日本サッカー界の発展のために貢献していただきたいと思う。みなさんが協力し合うことで、日本サッカーのためにみんなで全力を尽くしていきましょう。今までありがとうございました」
以上
J’s GOALニュース
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