12月1日(土) 2007 J1リーグ戦 第34節
大宮 1 - 1 川崎F (14:30/NACK/12,958人)
得点者:21' 鄭大世(川崎F)、89' 斉藤雅人(大宮)
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●藤本主税選手(大宮):
「来季につながる戦いが出来たと思う。理想は見えた。今日の後半はキープすることも、裏を狙うことも出来た。バランスが良かった。守りもゾーンだけではなくて、つかんでマンツーマンにすることも出来た。ここはやりやすいというのがあるかもしれない。今だから言えるけど、自動降格がほぼなくなり、今日は楽しもうと思っていた。毎回プレッシャー、緊張があったが、今日はリラックスできたけっかだと思う」
●吉原宏太選手(大宮):
「いつもセイフティにやるところを今日は思い切って出来たと思う。残留争いをしてしまってからこのチームのサッカーがぐちゃぐちゃになっていた。守り一辺倒になったりしてしまった。でも今日はフロンターレが相手でもリスクを負って攻めようということだった。今日の後半は中盤が前をみてくれるようになり、ボールがでてくるようになった。
ロバートが監督だったころ、パスの練習をものすごくやらされた。そのおかげでパスがものすごくみんな上手くなったと思う。距離が開いているサッカーだったから、離れている分みんな強くて、正確で、速いパスが出せるようになっていると思う」
●江角浩司選手(大宮):
「ホーム最終戦できてくれるサポーターのためにも、奥野さんのためにも勝って送り出したいというのがあった。後半は、相手のカウンターが怖かった。攻めにでたので後ろのバランスが崩れていたから。前半はセットプレーでやられたが、やられてはいけない。あのシュートもブロックできるものだった。
今季はずっと佐久間さんが使い続けてくれて、最初は結果が出ずにつらかった。この18試合貴重な経験で来季につながると思う。浦和戦に勝った頃からディフェンスが落ち着きだして、崩れなくなってきた。(藤本)主税くんを中心に統一感がでてまとまった結果だと思う。
今日のように最後に追いついたり、前節のように逆転したりできるようになってきているのは今季前半との違いだと思う」
●小林大悟選手(大宮):
「今季はサッカーが出来ない時期があってきつかった。今日はいい試合をしたと思う。強いチームに対してもこっちの支配していた時間もあったし、来年につながるといい試合だったと思う。自動降格がなくなって気楽というよりは、このスタジアムでの初勝利と、奥野さんのために勝利を、という目的でみんながひとつになったからいい試合が出来たと思っている」
●小林慶行選手(大宮):
「負けなくて良かったという感じ。今シーズン、奥ちゃん(奥野)をいい形で送り出したかったし、マサ(斉藤雅人)の誕生日ということもあった。マサはみんなが頼りないから自分で決めたっていってましたけど。(劇的なゴールだった?)できればあれが決勝ゴールならよかったが、あの時間帯だから、同点ゴールが生まれてよかった」
Q:奥野選手について
「ミスターアルディージャですからお疲れ様でしたと言いたいです。できれば最後一緒にピッチに立ちたかった。僕はご飯にいったり一緒にいる時間が長かった。サッカーでも私生活でも落ち着いていて、客観的で冷静にみてアドバイスをくれるお兄さん的存在でした。セレモニーを負けた中でやるのとは違うから、勝って送り出そうとみんなで話していました。
試合については、今日は左からサイドを崩してアーリークロスというイメージを持っていた。左サイドからいいクロスが入っていたので出来ればそれで1点決まっていればよかった」
●斉藤雅人選手(大宮):
「(最も長く奥野とプレーしているため)勝って奥ちゃんを送り出したかったが…。最低限勝ち点1と残留ができてよかったと思います。
(自身のゴールについて?)無我夢中で蹴ったところがあって、上手く足に捉えていたと思います。(決めた瞬間にベンチにいる)奥ちゃんを探したんだけど、みんながその前に出てさがせず悔しかった。(抱き合っていた?)はい、嬉しかったです。
(奥野は)辛いときも苦しいときもずっと一緒だった。すごくいい時間をすごせたと思います。(試合中にこみ上げてましたね?)泣いちゃってました(笑)
夏くらいに引退を奥ちゃんから聞いていて、残り半年を大切に過ごしてきたので、今日は特に話していないです。奥ちゃんのほうが年はひとつ上だけど、面倒見もよく、仲良くしてくれて、いっしょに出来なくなるのは寂しいです。今日の得点は出来すぎかと思いますが良く入ってくれたと思います」
●奥野誠一郎選手(大宮):
「これまでもいろんなことがあったけど、今日の終わり方が劇的で、しかも(斉藤)マサが決めるというすごい終わり方をして嬉しい気持ちです。試合前、主税がロッカーで円陣を組んで僕のためにいい形で送り出そうと言ってくれました。みんなも、点をとらなきゃいけないって前がかりになって、ちょうどいいところにマサがいて、決めてこっちに走ってくれて嬉しかったです。抱き合って、喜んで、ありがたかったです。
途中で追いつくまではそういう(泣きそうな)感じはなかったけど、得点が入って様子がおかしくなって(こみ上げてきました)。あんまり状況を覚えてないです。勝利は出来なかったけど、一緒にJ1にあがったフロンターレといい終わり方が出来て、非常に嬉しいです。
15年間振り返ると、色々あった。フリューゲルスに入ってチームが消滅してつらかったこともあるし。消滅ってなかなかありえないので、受け入れがたいところはありました。でもここにきてJ1にあがれて、そこでプレーできて、ここで育ててもらって感謝しています。
(アルディージャとは?)僕のサッカー観を変えてくれたところ。最初の監督ピムがサッカー観をかえて、育ててくれて、チームにもいろんな経験をさせてもらって愛するチームです。
(セレモニーのときには背番号2のフラッグをみんなが出していたが?)嬉しかった。応援してくれたサポーター前に挨拶が出来て嬉しかった。(寂しい?)今はあんまりないけどちょっとたったらどうかなって思います。次の人生、キャリアに向かって終わりはないと思う。人生は続くし、新しく始まると思っている。とにかく残留してありがとうってみんなに言いたい。いつも残留争いばかりしたので、来年はもっと上で争えるように頑張って欲しいです。
サポーターの皆さんには、セレモニーでも言いましたが、長い間応援ありがたく思います。僕は引退しますが、アルディージャのサポに引退って言う言葉はないと思うし、これからも熱い応援を続けて欲しいと思います」
●鄭大世選手(川崎F):
「今日はいいところがなかった。試合終了間際のワンプレーでやられてしまうなんて。1−0で終わっていれば気分良く終わったのに」
●川島永嗣選手(川崎F):
「試合の入りは良く入れた。相手が守ってスペースがない中、1点を取った。だが、残り15分クリアするだけではなくて、つないでしっかり終われるようにしないと。今年はもっとやれると思ったシーズンだった。キーパーとしてちょっとしたことが出来るか出来ないかを試合でつめていければ。
最終戦が大宮戦だったが、大宮は自分のサッカーのベースを築いたクラブ。スタッフも変わっていなかったり、奥野さんの引退試合ということで他のクラブとやるときにはない楽しみな部分があった。
奥野さんは仲間の一人で、引退することは残念。ただチームのメンバーというものは変わっていくし、これからも何らかの形で大宮に貢献していける人だと思う」
以上
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