12月2日、来季の東京Vの新体制が発表され、新監督に柱谷哲二コーチの就任、常務取締役エグゼクティブプロデューサーにラモス瑠偉氏の就任が発表されました。監督交代に関する代表取締役会長兼社長・萩原敏雄氏のコメントは下記の通りです。
★ラモス瑠偉 常務取締役エグゼクティブプロデューサー コメント
★柱谷哲二 新監督 コメント
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●東京V 代表取締役会長兼社長・萩原敏雄氏コメント: ※要約抜粋
「J1に昇格したらやらなければいけないことがあって、実際昇格が決まったので、水面下でやってきたことが一気に動いただけのことです。
柱谷コーチを監督に選んだのは、7連敗後を含めてラモスの方から、いかなる場合ももし仮に替わるのであれば柱谷でと言っていたからというのもある。クラブの流れとして緑色路線でいくならば、2年間一緒に苦労してきた彼を選ぶのは妥当なことだ。本人も、もし万が一そういう事態が起こった場合には、と言ってくれていた。
具体的な例を挙げるのもどうかと思うが、クラブ経営の理想は浦和レッズだと思う。観客が多いとスポンサー収入が多い。そうすると使えるお金が増え、良い選手が獲得できる。良い選手がいれば良いチームになる。そしてさらにお客さんが増える、という流れがベストである。そういうクラブにするためには何をするのか?というところでラモスが必要となる。いわばヴェルディの象徴とも言うべき存在の彼がクラブの長期計画に関して動いてくれることを期待している。持っている人脈、イメージをフルに発揮してきちんとした経営、クラブとしてもちゃんとしたものを作るために彼が必要なのです。
監督は目先の勝利に全力を注がなければならないが、ラモスにはもっと先のヴェルディのために働いて欲しい。
誤解していただきたくないのは、柱谷を監督にすることが先なのではないということ。あくまでラモスに最も必要な仕事をしてもらうための監督交代人事だということを理解していただきたい。魅力あって強くて収入が得られるチームを作るために、すぐにでも仕事をしてもらわないとです」
以上















