●井薫 社団法人熊本県サッカー協会会長:
「池谷監督、選手の皆さんおめでとうございます。サッカー協会としましても、今年の再重要項目の1つに、ロッソ熊本の試合をもっと観戦しようという事を掲げてきました。昨日の試合は、観客が6,000人を超えたと聞いていますが、サッカー協会を頂点とする県内のサッカーファンが、これからロッソ熊本の試合をたくさん観戦できるように協力していきたいと思います。
それから、『Jリーグのある街』という本を読んだのですが、ジュビロ磐田の磐田市やアントラーズの鹿嶋市などは、全国にその名が轟いています。そういう意味では、熊本はもともとスポーツが盛んな土地で、国体などでもいい成績を残してきました。ロッソ熊本によって、全国に向けた熊本の元気が発信できるのではないかと大変嬉しく思います。今後も支えていきたいと思います」
Q:練習場所について、協会としてどのようにサポートする姿勢でしょうか?
「熊本の練習環境という面で、現時点ではチーム・クラブに対して迷惑をかけている感じもします。JFLからJ2に上がる事で県民全体の意識が変わってきますので、そういったことをベースにして協力していきたいと思います。さきほど申したように、熊本はスポーツが盛んで、県民の皆さんが“マイスポーツ”を持っています。そこにロッソ熊本をプラスしていただく事が、サッカー協会長としての使命でもあると感じています。ですから、Jリーグクラブがある街として、いろんな場面でロッソについて語ったりすることで、Jリーグの魅力を広げていくべきだと思います。その先に練習場の確保などがあり、多くの県民の理解を得ながら進めていきたいと思います」
以上
2007.12.03 Reported by 井芹貴志
J’s GOALニュース
一覧へ【ロッソ熊本がJリーグ入会】入会会見での井薫 社団法人熊本県サッカー協会会長コメント(07.12.03)















