●幸山政史 熊本市長:
「今、チェアマンから連絡を受け、大変嬉しく思います。まずは、前田社長をはじめとする会社の皆様方、それから池谷監督、選手の皆さん方に対して、心からお喜び申し上げました。そして、それを支えていただいた多くの県民・市民・サポーターの皆様方に、私からも心からお礼を申し上げたいと思います。
前田社長から話がありましたが、構想が出てから5年、そしてチームが立ち上がって3年という期間は、長かったのか短かったのかという点で判断が難しい所です。構想段階では夢だったわけですが、その夢が今日実現したのは、本当に多くの皆さんの力がひとつになった賜物ではないかと思います。
ホームタウンの市長として、そして一サポーターとして、私自身も大変嬉しく思う次第です。ひとつの夢は実現したわけですが、これからが大変だと思います。そういう意味において、私どもとしても今後もできるだけのバックアップをしていきたいと思います。そして、ロッソ熊本にはJの舞台でますます活躍してもらいたいと思います」
Q:市長もサポーターの一人とおっしゃいました。熊本市としての支援はどのようなことができるとお考えでしょうか?
「これまで行ってきた会場の優先使用などは今後も積極的にやっていきたいと思います。観客数についても、市の職員もたくさんおりますので、会場まで行って応援をしたり、試合の周知などを行いたいと思います。先般チェアマンからもお話をいただいたのですが、出資についてどうするかという事についても検討中です。いずれにしても、いろんな面でロッソを盛り上げていきたいと考えています。それと、本当は昨年Jに上がれればという想いもおありだったと思いますが、私どもにとっては、熊本城の築城400年祭と重なったとことで、喜びも倍増だと思っています」
Q:Jリーグチームのホームタウンとして、市長が思い描く熊本市のホームタウン像はどのようなものでしょう?
「熊本という街は、ひとことで言えば元気のある街だと思っています。その元気が、ロッソ熊本を核・中心に、さらに大きく盛り上がり、広がっていけばと思います。間もなく九州新幹線も開業しますし、政令指定都市という目標もあり、ロッソ熊本のパワーを、街作りの元気に生かしていければと思います」
Q:出資についても検討中との事ですが、具体的には?
「大変申し訳ないのですが、現時点では踏み込んだ所までは申し上げる事ができません。ただ、これまで一緒に支えてきた熊本県など、いろいろな関係者の方々と深めていきたいと思っています。いずれにしても、様々な形でのサポート、バックアップは続けたいと思います」
以上
2007.12.03 Reported by 井芹貴志















