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【第87回天皇杯5回戦 愛媛 vs 横浜FC】試合終了後の各選手コメント(07.12.08)

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12月8日(土) 第87回天皇杯5回戦
愛媛 2 - 1 横浜FC (13:00/長崎/4,755人)
得点者:10' 宮原裕司(愛媛)、21' 滝澤邦彦(横浜FC)、88' 星野真悟(愛媛)

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●関根永悟選手(愛媛):
「久々の試合で前から行こうという気持ちが最初はたかぶり、裏を取られる事もあったが冷静になれといわれてから落ち着いてできたと思う。VTRで横浜はボールを回してサイドをついてくる事が分かっていたので、一発で行かないように気をつけた。レッズ戦も含めて今回の勝利は次につながるのでは」

●川北祐介選手(愛媛):
「とにかく嬉しい。レッズに勝っても次のこの試合でしっかり勝たないと意味がなかった。いい時間に点を取ってくれてよかったが、横浜FCは上手かった。決められそうなところもあったしレベルが高かったのでやっていて面白かった。長崎の人も応援してくれたし、愛媛から来たサポーターがスタンドの一角をオレンジに埋めてくれて嬉しかった。次もJ1とできるという事が嬉しいし、全力で勝ちにいく」

Q:今日も守備が安定していたが?
「向こうはパスを繋いでくるので食いつくとギャップができてしまう。カズ選手が中へドリブルで仕掛けた後にダイレクトで紐解かれ、滝澤選手にワンチャンスを決められてしまったが後は後半の最後以外はラインを作れたし、失点をやらなかった」

●田中俊也選手(愛媛):
「自分の出来は良くなかったが、チームが勝ってよかった。ボールを持たれ回されたが、怖さはなかった。自分自身はもう少しシュートにもっていく回数を増やせたらよかったと思う。次の試合までに修正していきたい」

●星野真悟選手(愛媛):
「(決勝点の場面は)これを決めないと延長になると思ったが、しっかり狙ったところへ行ってよかった。ベンさん(大木選手)が前でつぶれてくれたので、ボールをしっかり追って自分が合わせられた事は良かった。自分達はあくまでチャレンジャーで、しっかり自分達のサッカーをやるだけ。J1のチームにいかに戦えるかという事をもっとやっていきたい。トーナメントなので一発の怖さがあるし、リーグ戦ではどう転ぶか分からないがトーナメントでは次も勝てるチャンスはあると思うのでしっかり戦いたい。遠いところまで応援に来てくれるサポーターのためにもしっかりやっていきたい」

●大山俊輔選手(愛媛):
「サイドで起点になって攻撃に絡むように指示があった。お互いカウンターのような形になっていてスペースがあったので、落ち着いてできたと思う。得点の場面のキックは左にずれたが、ベンさんがあわせてくれた。次(埼玉スタジアム)は知り合いも多いし、また強い相手とやれる。今年一年みんなでやってきたことを伸び伸びと、縮こまらずやれると思うし、挑戦するだけ」

●金守智哉選手(愛媛):
「ある程度我慢の試合になる事はみんなで話していた。前半先にひとつ取って、その後追いつかれたが、そのまま終わる事が出来た。後半は自分達の前でワンタッチ、ツータッチで回されたが怖いという印象はなかった。縦に入ったり仕掛けられたら怖かったがそういうのはなく、ブロックを作って守ってカウンターが出来た。守備も連動して最後のヘディングは怖かったが持たれても落ち着いてブロックを作れた」

Q:次は川崎フロンターレだが?
「次は高さもあってセットプレーが怖いし、これまでと違って外国人選手も速い。全員でしっかり守らないと。今日よりも守備的になると思う。リーグ戦では不用意なパスミスやカウンターから失点して自滅していた。そういう意味ではしっかり守備から入るという事がはっきりして、チームとしてハマっていると思う」

●森脇良太選手(愛媛):
「相手はポゼッションでDFラインから繋いでくるサッカーをしてきた。全体を通じてパスをつながれたが、相手が繋いでもたとえばカズさんが入れば囲んでボールを抑えたりして止められることが出来てよかった。チームとしてつながれる事は覚悟して、入ったボールに厳しく行くということがあった。J1相手にやるときは前半ゼロでいくことで、後半相手が前掛かりになる。先制したり前半ゼロで行く事はトーナメントではずせないし、ましてJ1相手ならカギになってくる。相手にボールを持たれる時間も長かったが、入ってくるボールに厳しく出来たし、カウンターを徹底して続けた」

●宮原裕司選手(愛媛):
「ボールを回されると思っていた。ラインを上げていたのでもっと裏を狙えたが、出来たのは先制点の場面くらい。その後のPKはこの間外していたので今日は責任を果たせた。見ていてもキーパーも動かなかったし、いつも蹴っているところに蹴った」

Q:守備に追われる時間が長かったが?
「中盤にあれだけ人が多いと囲まれるし、回されることは分かっていたのでそれは思っていた通り。回されているときに下手に食いつかず、全部行けば入れ違うのでラインを下げずにボールをしっかり見て行ったことは良かった。いざマイボールになったら取られたり、失点になりそうな場面もあったが、取ったときはもっと勢いよく、スイッチが入るというか、それがなかった。守備に息が上がってやっと取れた安心感があったのかもしれないし、動き出しが遅かった」

Q:J1に連勝して自信になっているのでは?
「自信がつくというよりも、必至でやって何とか勝っているという感じ(笑)。今日は我慢が出来たし、その意識があった。勢いがある攻撃というよりも我慢して勝ててよかった。ただ、試合中声が出ているし、首を振るということがみんな役に立つと思って出来ている。勝っている事でそれを続けようとしている意味では、自信になっているのかもしれない」

●山口素弘選手(横浜FC):
「気持ちは入っていたが、勝ちきれなかった。攻めきれず、相手も良かったので難しいゲームに勝ちきれなかった。チームとして出来なかった事、出来た事などいろいろはっきりしたシーズンだった。最後の大会で何とか結果も出したかったが残念。最後まで行きたかったが力が足りなかった」

●三浦知良選手(横浜FC):
「結果は結果なので言い訳できない。ああいう形で負けて非常に残念。こういうことがサッカーだし、勝てるチャンスもあった。やろうとしているサッカーは悪くなかったが、最後で決めきれなかった。最初に入れられたカウンター、最後のCKで決められて、ああいう時間帯にやられることはサッカーではよくあるパターン」

Q:改めて今季を振り返ると?
「結果は残念だし、クラブが1年で降格してしまった事は誰も納得していない。自分としてはその中でサッカーを楽しんでやれたが、結果は本当に悔しい。サポーターにはいつもどんな状態でも応援してくれて感謝している。こういう結果になって、勝利の喜びを与えられずに悔しい。勝つこと、結果が全ての世界でそれに向かってこれからもやるしかないが、もっと長くこのチーム、このメンバーで戦って、1月1日も視野に入れていたので残念」

以上

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