12月16日(日) FCWC
エトワール・サヘル 2 - 2(PK 2 - 4)浦和 (16:00/横浜/53,363人)
得点者:5' サブール・フレジュ(エトワール・サヘル)、35' ワシントン(浦和)、70' ワシントン(浦和)、75' アミン・シェルミティ(エトワール・サヘル)
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●ホルガー・オジェック監督(浦和):
「本当にうれしい。このクラブワールドカップで3位という好結果を残せたことは、チームにとって、クラブにとって大きな意味があると思う。また、サポーターのためにも勝ちたかった。我々は相手よりも準備期間が一日短いという状況があったが、よくコミットメントして戦うことができた。2ゴールを失う形になったが、できればPK戦には持ち込みたくなかった。ただ、選手はPK戦で強い意志、迷いのないキックを見せてくれた。ACL準決勝(城南一和戦)のPK戦同様、強い精神力を見せてくれた。3月1日(のゼロックス杯)から数えて、今日が我々にとっては57戦目となったが、選手たちは最後の力を振り絞って戦ってくれた。全員の気持ちだけでなく、技術があっての結果だと思う」
Q:ワシントンの出来について?
「すばらしいプレーを見せてくれた。質の高さ、高い技術で今日の(勝利の)基盤を作ってくれた。さっきまでロッカールームにいたが、そこでもたくさんの褒め言葉を与えたところ。次のクラブでもすばらしい活躍をしてくれることを期待している」
Q:チュニジアのサッカーについてどう思うか? また浦和のサッカーはワシントンに頼り過ぎていないか? もちろん、エトワール・サヘルはシェルミティに頼り過ぎていたが?
「あまり一般化した話は好きではない。アフリカでも、北から南、カメルーン、ナイジェリア、国によってもスタイルが異なる。それはアジアでもいえる。アラブもあれば、東南アジアもある。それぞれが独特のスタイルを持っていると思う。細かくみれば、モロッコやチュニジアなど北アフリカの国々は大きな成果こそ残していない。だが、そのなかでもチュニジアは近年安定した力を発揮していると思う。シェルミティはとてもすばらしい選手だし、ケガなく、順調にいけば、輝かしい将来が待っていると思う。準決勝のボカ戦も見たが、すばらしい動きをしていた。ワシントンはチームのトップスコアラー。我々が得点を彼に頼るのは、当然のこと。彼には今日、多くの褒め言葉を与えた」
Q:後半、流れがよくなったと思うが、ハーフタイムに何か指示を与えたのか?
「前半途中から山田と細貝の位置を変えたことで、後半はうまくいった。前半の得点も、彼らの位置を変えた直後に生まれている。相手もそれに対し、後半は7番を入れてきたのだと思う。それ以外で後半、何かを変えたということはない。我々は最高の11人をピッチに送り出した。もちろん、ケガ人はいるが、今日の11人が現在のベストメンバー。エトワール・サヘルのような相手には、Jリーグで多くの経験を積んできた選手でなければ、プレッシャーには耐えられないと思う。だから、メンバー交代もなかった。私の判断は間違っていなかったと思う」
Q:この大会を戦ってみて、世界のサッカーが同じ方向に向かっているとは感じるか?
「まだまだ違いはあると感じる。この大会には大陸の代表チームが出ているが、どのチームも勝つという目標のなか、独特の攻撃のスタイルを持っている。各々のスタイル、戦略があって、サッカーは決してグローバル化しているわけではない。どのようにセットアップするかを見ても、違いが分かるし、それはいいことだと思う。異なるスタイル、特徴を出すことが重要。ひとり一人サッカーの哲学は違うし、解釈も違うもの。18人の監督がいれば、それぞれ考え方は異なる。それぞれがバラエティを出したり、個々の違いがあるからサッカーは面白いのだと思う」
Q:両チームの2点目をどう思うか?
「私たちの2点目については、ケチを付けたくない。相手の2点目については、ウチの守りのミス。ああいったミスは回避すべきだった。ただ、誰かを責めることはしない。ミスをした選手は分かっていると思う」
Q:去年はFIFAのスタッフとして、今年は浦和の監督として、大会に臨んだわけだが、違いはどうか?
「去年よりも今年の方が面白かった。自分自身が大会に参加でき、プレッシャーもあったが、楽しみもあった」
Q:シーズンを通して、選手を代えないことでよかったこと、悪かったことがあったと思うが?
「私は監督に就任以来、いくつか試したいことがあった。そして、それについてトライしてきた。そんななかチームにはコアになるグループがいることが重要だった。Jリーグ、ACLと戦うなか、質の高いグループが必要だったし、それに挑戦できる選手を私は起用してきた。選手は非常によくやってくれたと思う」
以上
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