1月12日(土)新春ドリームマッチ群馬2008
ザスパ草津 0−3 群馬ドリームズ(群馬県出身Jリーガー)
★植木繁晴監督(草津)コメント
★山田耕介監督(群馬ドリームズ)コメント
★試合終了後の各選手コメント
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12日、群馬県営サッカーラグビー場でザスパ草津対群馬県出身Jリーガー(群馬ドリームズ)の「新春ドリームマッチ群馬2008」が行われた。試合前から降り続いていた雨が途中からミゾレに変わるという劣悪のコンデションだったが、多くのファンの声援を受けた両チームの選手は90分間を戦い抜いた。試合は3対0で群馬ドリームズが勝利した。
群馬ドリームズは前線に茂原(甲府※)、ボランチに青木剛(鹿島)、そしてDFラインに細貝(浦和)、坪内(神戸)、廣井(清水)らを配置。センターラインを実績あるJ1プレーヤーで固めることでチームを安定させた。その結果、小林(駒澤大/湘南内定)や森(水戸)、そして昨季J入りした岩沼(札幌)や三澤(神戸)らものびのびとプレー。個々の力をうまく融合させた群馬ドリームズが序盤から草津を圧倒していく。
先制点は前半4分、茂原が緩急自在のドリブルで草津の右サイドを突破。ゴール前へと送ったクロスに吉澤(新潟)が詰めて、早々とゴールネットを揺らす。14分には、茂原が草津のミスを誘って追加点。ゴール付近でのプレー精度で勝る群馬ドリームズは25分にも、廣井が右CKをヘッドで決めて3点目。序盤で試合を決めた。
後半、草津は鳥居塚や高田らを下げ、若手中心のメンバーへシフト。豊富な運動量を生かしてボールを前線へと運ぶが、岩田、佐藤らが決定機を決めきれず、どうしてもゴールを奪えない。群馬ドリームズは54分から、前橋育英のU19代表コンビ、青木拓(大宮内定)、廣瀬(山形内定)を投入。ボランチに入った青木拓は落ち着いたボールさばきでゲームをコントロール。廣瀬は、軽快なボールタッチから浮き球を駆使した3次元ラストパスを配給、実力の片鱗を魅せた。
群馬ドリームズは、草津・植木監督が「ファーストタッチ、動き出しのレベルがまったく違う」と振り返った通り、即席チームながらも高い技術で草津を翻弄した。茂原、青木剛、細貝らはもちろん、J出場が少ない岩沼、三澤らも着実に成長していることを証明した。また、湘南へ加入する小林も機敏なプレーを披露していた。山田耕介監督は「コンデションが悪いながらも良いパフォーマンスを魅せてくれた」と教え子たちを称えた。
敗れた草津だが、ゴール前でのアイデア不足や遅攻など昨季の欠点が試合の随所でにじみ出ていたように思う。また、飛躍が期待された若手にイージーなミスが目立ったのも気掛かりだ。「オフ明けのコンデションでも、J1選手とJ2選手のレベル差ははっきりとしていた。この差を埋めないと昇格はできないということだ」と植木監督。今季の草津は、補強が順調に進み、期待の持てる戦力が揃った。ただ、チーム全体のレベルアップなしには結果は導けない。「今日の反省点を把握して、キャンプでしっかりとチームを作っていきたい。今年は、これまでの成績を大幅に上回れるようなチームにする」と新主将・松下。ドリームマッチでのスコアは気にする必要はもちろんない。草津にとっては重要なことは、この試合から何を学んだかだ。
以上
2008.01.12 Reported by 伊藤寿学
※選手の所属は2007年シーズンのクラブで表記しています。
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