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【2008シーズン始動!】川崎フロンターレ:2008年度新体制発表会見 福家三男強化本部長コメント (08.01.18)

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本日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて川崎フロンターレの2008年度新体制発表会見with東京交響楽団が行われました。壇上での福家三男強化本部長コメントは以下のとおりです。
関塚隆監督コメント / 武田信平社長コメント / 新加入選手コメント
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●福家三男常務取締役強化本部長:
「みなさん、こんばんは。福家でございます。トップチーム、それから育成・普及を担当しております。みなさんお寒い中おいでいただきありがとうございます。

2007年度の結果ですが、私の方から言うまでもありません。目標としたタイトル奪取はならなかったという反省から、次のステップにどういう補強、どういう施策があるかを検討しながらこの場を迎えました。とは言うものの、ACLなど本当に厳しいスケジュールの中で、チームは精神的に非常に逞しくなりました。また、さらに一歩前進できたと確信しております。これについては、関塚監督、選手の日々の努力が欠かせないものだと思っております。それからみなさんの熱い熱い応援が、こういう結果であったり、毎年一歩ずつ前進できる結果であると、心より皆様には感謝を申し上げたいと思っております。

それでは2008年度の選手・スタッフ・新入団選手について紹介させていただきたいと思います。
スタッフにつきましては、今年度も関塚監督との契約を延長することができました。本当にホッとしておりますし(会場拍手)他のスタッフについても変更なく2008年度を迎えることができます。これで継続的なチーム強化の体制ができたと確信しております。その中で、さらにもうワンステップということで、フィジカルトレーナー、現在マルセロコーチが主にやっておりますが、みなさんもご存じかと思いますが、鹿島アントラーズ、日本代表のフィジカルコーチを務めました里内猛コーチを招聘いたしました。マルセロコーチ、里内コーチ共にトップレベルのフィジカルトレーナーです。これは我々の今年、来年に向けて、1人1人がレベルアップをして欲しい、個々の底上げというところを考えますと、マルセロコーチがチーム全体のフィジカル、里内コーチには一年間を通じて個人個人のフィジカル強化、これを継続的に行ない底上げをする。今回、関塚監督の提案により実現するものであります。新しい試みとして、2名のトップレベルのフィジカルコーチに大きな期待をしていますし、こういった積み上げによって、継続的に常勝チームの仲間入りができることであろうと思います。

続きまして、補強のポイントと新加入選手についてご紹介させていただきます。補強のポイントしては、毎年基本的な部分は変わっておりません。昨年と同様に各ポジションで高いレベルでのレギュラー争い、競争意識、これをもとにした今年の補強でございます。毎年左サイドの補強については、外国籍選手が多かったわけですが、日本の選手でディフェンス、オフェンスがしっかりとできる選手ということで、補強の重点として今年度探しておりました。皆さんご存じの通り、左サイドアタッカーであるジェフユナイテッド千葉の山岸選手、日本代表でもあります。24歳で身長181cm、77kgの加入が決定しました。現在本人は日本代表候補の合宿で今日は欠席させていただいております。

次に新卒の加入選手についてご紹介させていただきます。
早稲田大学のDF横山選手です。私の方からプレイスタイルや特徴を言ってしまいますと、次の本人達のコメントがなくなってしまいますので(会場笑)それは割愛させていただきます。横山選手は某一流企業の内定をいただいておりまして、私達もあきらめたという言葉を使ってしまって本人がどういう反応するかわかりませんが、プロサッカー選手として我々彼にオファーを出した時に、彼はプロの選手としてすぐに決断をしてくれた選手です。
続きまして田坂選手です。皆さんご存じの通り、昨年一年間強化指定選手としてフロンターレで登録して公式試合にも出場しております。顔なじみの選手と言っていいでしょうか。
それから、次は潜在能力としては、きっと天下一品であろうと。他のJクラブからも多数のオファーを受けながら最終的にはフロンターレへの加入を決断してくれた駒澤大学のボランチ、菊地選手です。
それからフロンターレユース(岸根高校卒業)の吉田選手。U-15、U-18日本代表候補で活躍をしております。ディフェンダーでフロンターレの守備陣の一角に入れるように努力してもらいたい選手です。

それから昨年まで東京ヴェルディへ期限付移籍しておりましたGK吉原選手、FWフッキ選手の2名が復帰いたします(会場笑)。さらにフロンターレに期限付移籍しておりました井川、大橋両選手を完全移籍で獲得しました。

2008年度は今ご紹介しましたメンバーを含めて31名で今年一年戦っていきたいと思います。今年度の補強につきましては潜在意識、潜在能力、特徴のある大物ルーキー、そして期待の大きい本物の選手を獲得して大変満足しております。本年度はさらに破壊力のある攻撃的なサッカーがお見せできると確信しております。以上が今年度の新加入・チーム構成になります。

また、育成についてですが、トップチームがあまりにも急カーブで成績を上げてきておりまして、U-15、U-18がなかなか追いつかないというのが現状です。私も少しパワーをシフトしましてU-15、U-18の育成にもっと力を注ぎながら、トップチームに追いつかないといけない。そしてトップチームに川崎市・フロンターレで育った選手が活躍するということを、ここ数年で実現したいと考えております。

最後になりましたが、新加入選手を含めて、関塚監督を中心に今年度の目標はタイトルを取る、優勝するということですので、ぜひ一戦一戦全力で戦う所存であります。今年度も熱い、温かい応援を、等々力競技場で沢山のサポーターとともに誠心誠意頑張っていきたいと思います。変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いします。2008年の新体制について説明させていただきました。ありがとうございました」

以上
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